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 島根県タヌキくくり罠捕獲撲殺処分即刻中止を!
2007年12月18日 (火) | 編集 |
共同通信) - 2005年8月26日7時38分更新

村の人口740人に対し、タヌキが2000匹いるといわれる島根県隠岐諸島・知夫村が、野生タヌキの餌付けに取り組んでいる。観光の目玉にするのが狙いだが、憶病なタヌキは逃げるばかりで作戦は難航、同村産業課の粘り強い努力が続いている。
 隠岐諸島でタヌキがいるのは知夫村だけ。村誌によると、1941年、村長に寄贈されたタヌキのつがいが地面を掘っておりから脱走。異常繁殖し村の人口の約3倍まで増えたという。
 畑を荒らすタヌキに駆除の要望がある一方、「人間が持ち込んだ動物。殺すには忍びない」という村民の声も。タヌキを柵で囲う「タヌキパーク」をつくる計画もあったが、「柵で囲えば動物園と変わらない」と、餌付けすることになった。
 産業課の5人は交代で日に2度、山頂で餌をまくが、タヌキは遠くから眺めるだけで、職員が帰るころに現れるという。


12月14日(金)現在、
島根県タヌキ駆除の報道に衝撃を受けた人達から、私自身全く知らなかった知夫村の過去の情報が次々と入ってきます。
知れば知るほど、一刻も早く殺処分を中止にしなければと思います。今日、中止にならなければ明日、明後日の土曜日、日曜日も捕獲殺処分は続けられるでしょう。知夫村役場は休日で電話連絡も付かないでしょう。

『隠岐海士不妊手術の会』と、電話で話し合いを数回持っております。なんと申しましても神奈川から島根までの距離は遠すぎて、200匹の動物の管理を1日として欠かせない当会には一番の難題です。
『隠岐海士不妊手術の会』様が、動いて下さいました。
チラシを作りました。
『隠岐自然村』の協力者様と共に、明日15日早朝に船で知夫村に渡り、村民の皆様の理解を求めることに致しました。

平成19年12月14日
知夫村住民各位                        

『隠岐海士不妊手術の会』
『隠岐自然村』

タヌキ駆除即刻中止のお願い、及びタヌキ不妊手術のご提案

前略
 突然のお願いで誠に恐縮ですが、現在知夫村で行なわれているタヌキ駆除につきまして新聞やテレビ放映等で知りました。タヌキが住民の大切な農作物に被害を与えているとのこと誠に残念に思い、住民の皆様のお怒りの気持ちお察しいたします。

 さて、このたび我々は現在行なわれているタヌキ駆除につきまして捕獲撲殺処分はあまりに残酷な方法と感じております。大山隠岐国立公園の中にある自然豊かな村のイメージとはあまりにかけ離れた事例であり、もっと他の対策を講じていただくことができないものかと思案しておりました。また、12月11日の読売新聞にも影原村長が「生活もタヌキも守るようなアイデアを提案してもらえたらありがたい」と訴えておられる記事が掲載されました。

 隠岐海士不妊手術の会は、海士町におきまして野良猫を増やさない対策として、猫の不妊去勢手術を神奈川県の山口武雄獣医師のご協力により推進いたしております。結果としてかなりの実績を上げることができ子猫の誕生が押さえられております。

今回ご提案させていただきたい事案とは、現在行なわれている捕獲撲殺による頭数管理方法からタヌキの不妊手術去勢手術によるタヌキ自然消滅への転換を是非お願いしたいというものです。
 通常不妊去勢手術実施には当然費用がかかりますが、今回は神奈川県に拠点がある動物愛護団体「犬猫救済の輪」が山口武雄獣医師との協力により無償で実施させていただきたいと進言をいただいております。
そして、現在の駆除にかかっている費用は地元の農作物被害者損失補償費や電気柵設置費用などに回していただいたらどうかとの提案もいただいております。

 本来知夫村にタヌキは生息しなかったわけですからいわゆる移入種となります。この場合、知夫村の自然生態系保護の観点から考察するに、自然消滅により姿を消してもらったほうが望ましいと考えられます。
つまり、現在行なっている頭数調整では根本的解決策にはならないと思われ、少し時間がかかるかもしれませんが不妊手術により世代交代を断ち切る方策をご提案いたします。

 知夫村住民の皆様、どうぞタヌキ不妊去勢手術の推進にご理解を頂き、現在設置されている捕獲罠を即撤去していただきたくご協力を強くお願いいたします。
皆様のご同意がいただけましたら新年早々にでも不妊手術の実施を行っていきますので、あわせて宜しくお願い申し上げます。     早々



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