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 ☆2016年元旦:蛙狩神事を世界に問うアクション 2016年元旦、 諏訪大社はこの場所での神事を行いませんでした。
2016年01月14日 (木) | 編集 |
☆2016年元旦:蛙狩神事を世界に問うアクション

例年、生きたカエルを捕らえ、いけにえ神事を行っていた川には、多くの報道関係者も集まりましたが、

2016年元旦、諏訪大社はこの場所での神事を行いませんでした。

いけにえ神事の、終わりは近いでしょう。


全国動物ネットワーク
http://animalnetwork.jimdo.com/2016/01/03/2016%E5%B9%B4%E5%85%83%E6%97%A6-%E8%9B%99%E7%8B%A9%E7%A5%9E%E4%BA%8B%E3%82%92%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E5%95%8F%E3%81%86%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/

成27年12月29日、長野県の「集会、集団行進及び集団示威運動に関する条例」に基づき、長野県公安委員会宛に集団示威運動許可申請を行い、同日付で許可を受けて、同月31日から翌28年1月1日にかけて合法的に集団示威運動を行いました。

■名称:
蛙狩神事を世界に問うアクション
■実施の日時:
平成27年12月31日23時30分から
平成28年1月1日12時00分まで
■進路・場所及びその略図:
諏訪大社上社本宮周辺の道路及び河川
詳細は別紙の通り
■目的:
動物愛護及び管理に関する法律第二条第一項及び動物の権利の世界宣言各条に違反する神事を止めさせ、生命の尊重による世界平和を訴えること。
各自、個人としての参加


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●Yさんが、ひとつひとつの風船に心を込めて「命を大切に 2016年」と書き込みました。
これは警察から許可を受けた、合法的な、対話を求めての平和的アクションです。神
事では、蛙を板に挟んで串刺しにし神に生け贄として捧げます。諏訪大社の伝統や歴
史を否定するものでなく、神事の廃止を求めるものでもなく、あくまで、神事に使わ
れる「生きた蛙」を、人形や瀬戸物などの代用品に替えることにより、動物愛護法違
反を改めて下さい、とのお願いのアクションです。

おとなたちは、子どもに対し、小さな命を慈しむ心を育むよう、動物や他者の受ける
痛みや苦しみへの想像力を育むよう、手本を示すものではないでしょうか。無抵抗な
蛙をつかまえて、串刺しをする行為を、子どもたちはどのように受け止めたらよいも
のでしょうか。

●氏子さんからの言葉

1.諏訪の竜神が怒って、鬼怒川に災害をもたらしたのだ、
2.女が川に入ったら川が汚れる、
3.神事を妨害したあなたは呪われる、、、、、
4.常識と法律とどちらが大事なのか、常識だろうが、、、、

との言葉が氏子の複数の方から発せられました。

1←水害により死者も出た常総の皆さんに対して、あまりにも心ない、迷信に満ちた
言葉です。
2←女性蔑視ではないでしょうか。もしも血が不浄であれば、鹿を殺して血のしたた
る首をならべる御頭祭や、蛙を差し殺す蛙狩神事を、なぜ神殿や聖域で平気で行うの
ですか。
3←氏子さんたちから私への呪いの言葉を面と向かって、あるいは留守電で、幾度も
聞きました。呪う神様を信じねばならないのは不幸なことではないでしょうか。新しい価値観に戸惑われているのでしょうか。
4←常識は人によりまちまちだから、法律があるのです。現代日本は、法治国家で
す。神社といえ、法律には従わねばなりません。

●なお、諏訪大社側は、諏訪市が所有管理する御手洗川に、今回も市の許可なく結界を張りました。
神事前日の諏訪大社の警察に対する説明によると、結界はあくまで神事を行う場所を示すものであり、結界の中に入った者を排除する趣旨ではないとのことでした。
しかし神事当日、合法的に川に立ち入りカエルを保護しようとした者に対して、川から出るよう氏子さんが強い口調で指示しました。
こうなると諏訪市公共物管理条例違反となり、罰則(懲役、罰金)もあるため、その氏子さんは現場で警察から注意を受けていました。
今後その氏子さんや諏訪大社が処罰されるかどうかは、現段階では分かりません。
諏訪大社の常識より法令が優先することを、諏訪大社や氏子さんたちに理解してもらえるよう、私たちも対応していきたいと思います。

                      全国動物ネットワーク

●犬猫救済の輪さんの言葉のご紹介

高橋冬樹さまブログより

http://blog.livedoor.jp/buffaloes1988/archives/52117830.html

2015年12月31日
長野県の諏訪大社は最低だ。 長野県の諏訪大社は毎年元旦にカエルを「いけにえ」として生きたまま串刺しにして飾る。動物愛護団体が「生きたカエルではなくおもちゃなどの代替えを」と昨年から大勢で提案してきたが無視されている。

昨年に引き続き今日も諏訪大社に電話してみた。「インターネットで知ったのですが生きたままカエルを串刺しにして飾るのは事実ですか?」と質問すると諏訪大社は「そのように指示しています」と返答。おもちゃや人形のカエルなど代替えを提案したが「文章でお願いします」と返答された。

諏訪大社の神様ってカエルに痛みと苦しみと恐怖を与えて喜ぶのか?もし人間より進化した生き物が表れて人間を生きたまま串刺しにして飾ってもいいのか?

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岩上安身 ‏
https://twitter.com/iwakamiyasumi

生きたまま串刺しにして五穀豊穣などを祈る、という古代人の心性。現代人がそのまま共感できるか? 形骸化した伝統を続ける意味を問い直す機会。→諏訪大社カエル串刺し神事に抗議 動物愛護団体「許すことのできない残虐行為」

岩上安身
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E4%B8%8A%E5%AE%89%E8%BA%AB
岩上 安身(いわかみ やすみ 1959年(昭和34年)8月18日 - )は、日本のフリージャーナリスト、ノンフィクション作家、浅井企画所属のタレント。株式会社「IWJ(Independent Web Journal:インディペンデント・ウェブ・ジャーナル)」代表。

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☆諏訪大社蛙狩神事(生きたままカエルを串刺しにする)についての当会の考え方(2016年1月1日)

元旦、日本に残る「イケニエ」の廃止を求めて、諏訪大社を訪問させていただきました。
(伝統とは)
当会も伝統は大変に貴いものであると考えております。ただ「伝統」とは、時代によって人々に受け入れられやすい形に改善されてこそ、その精神を守り伝えていくことができると考えております。
(イケニエを廃止したり代用品を使用するのは人間の智慧の歴史)
動物生贄、動物祭祀を一つの伝統文化とするならば、古くは生きた馬の代わりに「絵馬」「埴輪」へと代替え品が使用されるようになりました。また諏訪大社自身、明治時代までは75頭のシカの首を切り落として生贄にしていたのを、現在はシカのはく製で代用しています。 一説によると、あまりの残酷さに明治政府から禁止されたとも言われていますが、諏訪大社からは時代に合わせて変えたとの説明がありました。同社の資料館では、鹿首やウサギの串刺しが展示されており、かつての神事の記録を見ることができますが諏訪大社自身、このようにいくつかの動物生贄はすでにやめたり代用品に変えたりして来られました。カエルのイケニエもカエルだからいいという時代ではないと考えます。一般的にイケニエは人間の女性や子供から大動物そして小動物や魚を経て餅等の食物へと変わってきております。 これこそ命を惜しむ人々の智慧といってもいいのではないでしょうか。
京都の諏訪神社では既に陶器のカエルで代用していますし、長野県生島足島神社では橋の上から弓を射る所作だけで実際にカエルを殺生していません。五穀豊穣を願う精神はそのままに、生きたカエルではなく代用品使用や所作だけへの工夫をお願いしております。こうした方向性は、日本だけではなく、国際情勢をみますと、多くの人の抗議によって世界最大の動物いけにえ虐殺ネパール寺院のガディマィ祭りが無期限禁止となりました。スペインにおける闘牛で、牛を傷つけない曲芸興業が考案されているようです。(スペインでは既に闘牛自体が、一部禁止され衰退へ向かっています)伝統文化の中でも特に動物を殺傷するものは、廃止、あるいは代替え品、所作だけというように変容してきております。

(伝統と動物愛護の両立は可能)
諏訪大社の蛙狩神事という伝統を真に後世に守り伝えていくためにこそ、残虐性を回避した形への改善が望まれていると考えます。「動物愛護」と「伝統文化・行事」は二者択一ではなくこうした方法で両立が可能だと考えております。当会は何が何でも神事の廃止を求めているのではなく人形などを使って生きたカエルの代替えにしていただきたいと要望しているのです。「イケニエ」という行為は国際社会からも受け入れがたいものです。

直接に諏訪大社でアピールさせていただいた前に、当会や他団体様が複数回、様々な角度から書面をもって改善を求め、あるいはこの問題の論点を明らかにするために質問状をお出ししておりますが、ただ伝統神事なので継続する旨の回答しかいただけておらず、対話を深めることすらできませんでした。神社の皆様をはじめ、地域の皆様や氏子の方々にも、この神事の問題点を正確に知っていただくために本日現地を訪問させていただきました。これからも継続予定です。
(皆様へのお願い)
まずはおひとりでも多くの皆様に、諏訪大社でいまだに生き物に激痛を与えて死に至らしめる「イケニエ」行為が行われていることを知っていただき、またその歴史的変遷と海外の情勢にも関心をお持ちいただけたらと思います。、今を生きる国際社会における宗教行事の在り方が問われているのではないでしょうか。
今、私たちの声は小さいものかもしれません。
けれども、この先10年後、20年後には私たちの思いが正しいことを歴史が証明してくれると信じております。

どうぞ、これからも記事の拡散等、ご協力をお願い申し上げます。

●アニマルライツセンターさんの言葉のご紹介

http://www.arcj.org/

諏訪大社 御中
2016年1月2日
お世話になっております。
動物の権利運動をおこなう、NPO法人アニマルライツセンターと申します。
以前より、貴大社で毎年元旦に行われている蛙狩神事の廃止をお願いしておりましたが、2016年元旦もこの行事が行われたことを、とても残念に思っております。
動物の権利は神事より優先されるべきだと私たちは考えています。
冬眠中のカエルを掘り起こし、生きたまま串刺しにして「いけにえ」とするこの行事は、動物の権利を甚だしく侵害する虐待行為であり、直ちに廃止していただきたいと願っています。
伝統や文化は時代とともに変化します。中国の伝統行事「犬肉祭り」も近年国際的に非難の声が高まり、禁止する省も出てきています。
今年の6月、イギリスBBCニュースは、動物愛護のためにタイの雨乞いの儀式で猫ではなく「ドラえもん」が身代わりに使われたと放送しています。
西洋で何百年も続けられてきた闘牛は動物愛護の観点から禁止する州もあり、近年縮小傾向にあります。日本においても、東京都 神奈川県 富山県 石川県は闘犬・闘鶏・闘牛を禁止しています。その理由は「動物愛護を図ること」「善良な風俗を保持すること」とされています。
痛みを感じて苦しむのは、カエルも私たちも同じです。串刺しは強烈な苦痛を伴う残酷な行為です。
CIOMS(国際医科学団体協議会)は動物実験の国際原則のなかで「人間にたいして苦痛を引き起こす行為は、すべての脊椎動物にも苦痛を引き起こすと想定する必要がある」としています。カエルは脊椎動物です。
ヨーロッパでは「実験やその他の科学で利用される動物の保護に関する欧州条約」の対象動物でもあります。苦痛を感じると考えられているからです。
動物に関心を持つ日本人は年々増えています。2013年の動物愛護管理法の改正時には、動物愛護を気にかける国民の意見が、のべ248,417人寄せられています。
国内で行われている残酷な行事を廃止してほしいというのは日本人として当然の思いです。
多くの市民がこの神事に胸を痛めています。動物愛護は国民的な関心事です。公共性の高い神社という立場ならば、神事のために動物を殺すという行為を憂慮する市民の声に真摯に耳を傾けていただけないでしょうか。
私たちは市民を代表して、この蛙狩神事を命の犠牲と苦痛を伴わない代替法で行っていただくことを重ねてお願い申し上げます。
ご多用中恐縮ですが、貴大社のお考えを郵送もしくはメール(sato@arcj.org)でご回答いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。



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