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 知夫村タヌキ、不妊手術に向けて!
2007年12月25日 (火) | 編集 |
知夫村村長 影原正美殿             平成19年12月25日

                           犬猫救済の輪  代表 結 昭子
                                 
                 申し入れ書
      タヌキ駆除再開中止と非致死的農作物防除策実施のご提案


本日、村長影原様名で、「平成19年度有害鳥獣駆除事業について」「『平成19年度有害鳥獣駆除事業』における知夫村の考え方」により、タヌキ駆除を再開するとのご報告をいただきました。

当会では、タヌキ駆除中止を求め、その代案として、「不妊去勢措置・農作物防護策の併用」をご提言してまいりましたが、実際に当会になんら問い合わせもいただけないままの突然の駆除再開の通知に、驚きと落胆を感じております。

偶然、罠にかかったタヌキを殺すだけではタヌキの繁殖はとどまらず、被害が減ることは期待できません。それこそ予算の無駄遣いといっても過言ではありません。以下の対策の併用策を改めて、ご提言いたします。
1)緊急対策として、物理的な電気柵等の農作物保護対策をとること。
2)長期的な対策として、不妊措置により緩慢であってもタヌキの生息数のコントロールを行うこと。一匹のメスが一生の間に出産する数を駆除することを考えると、ただ一回の不妊手術を施すことのほうが経済効率から考えてもはるかに効果的です。

1)の農作物防護対策についてですが、貴村では過去にどのような防護策をなされ、現在どのような設備、工夫をされているのでしょうか。お伺いいたします。宮崎県ではイノシシなどによる農作物被害に対して、県が電気柵設置の助成を行っております。
まずは今後早急に、駆除のための予算を電気柵などの防除対策費に振り替え、被害の縮小をはかるべきではないでしょうか。
2)の不妊措置ですがこれは、すでに当会が無償でご提供すると申し入れているところです。

人為的に村に連れてこられ、観光のために村役場産業課によって餌付けされ、今もって、村の特産品のキャラクターとして、観光に利用されているタヌキです。
現時点では、農作物保護の具体策を早急に講じることこそ、村行政に求められているのではないでしょうか。殺処分は科学的にも、統計学的にもなんら解決にならないことを申し上げ、ここに早急に駆除の全面停止を再度申し入れます。

ご意見ご要望は、 知夫村役場
〒684-0102島根県隠岐郡知夫村1065番地
村長室TEL 08514-8-2345
FAX 08514-8-2093
E-Mail ocean-dream@chibu.jp
影原正美 村長




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