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 知夫村長、知夫村議会に公開質問状
2008年01月01日 (火) | 編集 |
12月30日、知夫村影原村長宛に公開質問状をFAXにて送りました。
12月31日、知夫村議員宛に同様の公開質問状を郵送速達にて送りました。


知夫村村長 影原正美殿 

             公開質問状

当会では、タヌキ駆除再開予定の報に接し、村長及び村議会に対しまして、次の項目についてのご解答を賜りたく、ここに公開質問をさせていただきます。

質問1 一般市民からの問い合わせに対して役場担当課は、年明けにタヌキ駆除を再開予定であると返事をしていますが、事実でしょうか。

質問2 年明けの駆除再開が事実であれば、駆除再開の案件が扱われた村議会の議事録を公開してください。予算や県からの補助の使い道に係わることです。住民や、駆除中止をお願いし代案をご提案している当会に対して、駆除再開決定に至る詳細な経過のご報告をお願いいたします。

質問3 駆除再開の理由は、農畜産物の被害に関する住民の苦情に対処するためとのことですが、駆除が被害を減少させる唯一の方法だとする根拠は何ですか。
    
1年に300匹の駆除を行なっても、既に2000匹以上いるのですから、仮に1年に500匹のメスが5匹出産しても2500匹が生まれてきます。1年後にはこの子だぬきも繁殖能力を持ち爆発的に繁殖を繰り返します。これでは、被害は減るどころか大きくなるばかりです。予算も追いつかないでしょう。不妊措置で数をコントロールしていくことこそ被害を減らすために必要です。駆除は被害減少の方法として、適切ではありません。

質問4 実効力があり、タヌキを殺さないで農畜産物の被害を防ぐ方法をとった場合、装置や人件費などにかかる費用の試算結果を教えてください。
頑丈な柵や以前頓挫したタヌキパークの構想等に援助をしたいとの提案も出ております。
    
年明けに駆除再開との担当課の回答ですが、全国から注目されている案件でもあります。
可能な限り早く、ご回答を賜りたくお願い申し上げます。
回答前に駆除強行はしないでください。
 
    平成19年12月30日
                          犬猫救済の輪 代表 結 昭子


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