
2016年08月08日 (月) | 編集 |
大拡散!!
☆熊本県動物管理センターの猫たち 引受急募!
緑の文字は、私、犬猫救済の輪 結 が今までの長い活動を通じて思うことです。
様々な出来事により適正な飼育環境を確保されていない動物が沢山います。助けるためにボランティアさんたちが懸命な努力をされていますが、とても及ばない頭数です。
多頭飼育崩壊などにも携わってまいりましたが、その頭数仮に50頭としても、それだけでも一度に保護収容するのは大変なことですね。
大災害となれば、被災動物の頭数は何千頭、数万頭となります。
私が住む川崎で野良猫のTNRを進めたことがありますが、野良猫が繁殖したりして外でエサをもらいながら生きている猫はどのくらいの頭数いるでしょう。勿論、地域によって異なりますが、この時は、1丁目で100匹、2丁目で100匹というように、各町会ごとに100匹以上いることが分かりTNRをしました。
人口密度が高く野良猫も多いとか、TNRが進んでいるから少ないとか、人口は少ないが不妊手術がされず野良猫が多いとか各地にはそれぞれの状況があるでしょうが、いづれにしてもこれほどまでにいる飼い主不明の猫と、大地震災害ともなれば飼い犬飼い猫の多くも被災動物となり、外を放浪する状況になります。
そのとてつもない被災動物は、どうなっているのでしょう。
外でエサをもらって暮らしていた猫も、室内で飼われていて地震で外に出てしまった猫も、住民が避難したあとにどれだけ救いの手が差し伸べられたでしょうか。
熊本地震後の行政対応は、飼い主がはっきりわかっている猫でなければ、預からないという対応でした。首輪がついていても。
これでは、地震で、家から出てしまって迷子になった猫たちは、被災された住民さんが避難所から戻らない限り、飼い主の元へ返れず、食べ物を得ることさえできません。
災害時では、飼い主がいない猫も、被災動物です。
長期に、人が住めない地域などでは、シェルターなどへ保護収容が必要でしょう。
残念ながら、期待するようにはなっていません。
せめて、なんらかの事情で、熊本県動物管理センターに収容され、熊本の団体さんが懸命に命を繋ごうとして下さっている猫たちの命が絶たれないよう、遠方でもできることはないでしょうか。
犬猫救済の輪では、現地に行かれないながらも少しでもと、以前から交流のありました熊本市のにゃわん奮闘記様経由で、熊本県動物管理センターに収容された猫を、熊本ー羽田を空輸して、一旦、TNR日本動物福祉病院に迎え入れ、健康状態が良ければ不妊手術のうえ、里親会で譲渡を進めております。
これはほんの一部にすぎず、しかも、空輸に耐えられる健康そうな猫、また、譲渡確立が高い子猫が主です。
毎週、土曜日曜と犬猫救済の輪里親会を開催しておりますが、勿論、譲渡は慎重に行われ、沢山の審査項目があり、玄関には、脱走対策の二重ドアをつけていただいてから、お届けをさせていただきます。
どんどん決まるわけではなく、今週の土曜日曜の里親会も、結果はゼロでした。
一つの命を救出して、安全で幸せな家庭に送り出すまでは、簡単ではなく、一匹の里親が決定するまでにはとても時間も要します。当会の、小さな力などではとても及びません。
けれど、他にも、熊本県動物管理センターの猫たちを引受けて下さっている団体様もおられます。
それでもまだまだ、救いきれない現状があります。
にゃわん奮闘記様では、更に、熊本県動物管理センターの猫たちを、引き受けてくださる方を待っています。
皆様へ、
収容猫たちの置かれている状況に目を留めてください。
引き受けが可能な方はいらっしゃいませんか。
どうか命を繋げてあげてください
時間がありません
多くの方に知っていただき、命が繋がりますように、
拡散のご協力も宜しくお願い申し上げます。
にゃわん奮闘記様ブログより、一部転載致します。
http://emibingo.blog49.fc2.com/blog-entry-3113.html
http://emibingo.blog49.fc2.com/blog-entry-3125.html
収容スペースに限りがあるため
もう20匹は狭い狭い檻の中に入れられたまま
収容スペースに限りがあるため
もう20匹は狭い狭い檻の中に入れられたまま
私が市の愛護センターのボランティアを始めた頃に
同センターで使われていたのを思い出します。。。




















ご覧になられた方の中には衝撃を受けた方もいらっしゃると思います
ケージに空きが出れば移してもらっているのですが
譲渡も進まない上に
日々次から次へと収容されてくるため
使わざるを得ない状況が震災後からずっと続いています
これまでご紹介することのなかった猫たちの姿を
社会から葬られる命を
命を繋ごうと苦悩する職員さんたちのお気持ちを伝えたいと
思い切ってアップすることに決めました
成猫の受け入れ先を探しています
このまま見受けをし新しい飼い主探しをしてくださるボランティアさまを探しています
受け入れていただくことが決まればワクチン接種と感染症の検査は事前に実施します
(できるだけ人慣れしている子を優先させていただきます)
どうか命を繋げてあげてください
時間がありません

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
入院費、医療費、保護維持費、空輸費等継続的にかかっていきます。ご協力を。
・熊本譲渡団体にゃわん奮闘記様へのご支援は
http://emibingo.blog49.fc2.com/
http://emibingo.blog49.fc2.com/blog-entry-4.html
・犬猫救済の輪熊本猫救済に伴う不妊手術等の医療費、維持費ご支援は、ブログ下に記載の口座へ(センターまたは、熊本とご記入ください)
◆支援物資のお願い 川崎
※ボランティア連携福島被災動物救済活動。
次回は、19(金)・20(土)・21(日)の予定です。
・給餌用フードまんぷく・ねこ元気 ・100円洗面器(給水用)
保護された沢山の猫たちが、日々、暮らしていくために、猫砂、猫缶が常時必要です。
皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。
川崎現在不足品・・・ハイター・a/d缶・猫用カロリーエース・i/d缶・z/d缶・森乳子猫ミルク ・ワンラック (ONE LAC) 哺乳器用乳首 細口・子猫用レトルト缶詰種類問わず・ロイヤルカナンベビーキャット・猫の缶詰 魚正・たまの伝説、黒缶、レトルト各種・ちゅーるまぐろ・箱シーバ各種・作業用Tシャツ・トイレの猫砂
・ハイター(消毒用)
・a/d缶
・猫用カロリーエース・子猫用カルカンレトルト・子猫ミルク・ワンラック (ONE LAC) 哺乳器用乳首 細口・ロイヤルカナンベビーキャット
・金缶かつお・黒缶かつお・気まグルメ(マグロアレルギーの猫にも使用)・介護食・犬カロリーエース・腎臓病処方食・i/d缶(軟便の猫に)・i/dドライ・z/d缶(アレルギーの猫に)
・箱シーバ各種・ねこまんま ・黒缶 ・魚正 ・たまの伝説等、種類問わず ・ちゅーる
・作業用Tシャツ・液体石鹸・30Lポリ袋半透明 ・30Lポリ袋透明>・45L乳白色ポリ袋・90L乳白色ポリ袋・「トイレの猫砂」
・ペットシーツワイド ・ペットシーツレギュラー
・消耗品・・ご家庭でご不要なものがございましたら・・・洗濯用粉石鹸・サランラップ・クッキングホイル・ボールペン黒・カッター・A4コピー紙
川崎 指定日なし12時から17時
受入先〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援物資のお願い 福島
福島給餌用フードご支援を宜しくお願い申し上げます。
・ドライフード まんぷく
・30Lポリ袋透明(給餌場所により、ドライフードを小分けにして使います。フード小分け用)
・90L乳白色ポリ袋(給餌場所の掃除に使用)
・100円洗面器(給水用)
福島 指定日なし午前着指定
受入先 現在ゆうぱっくの受け取り不可、ご注意ください。クロネコさんか佐川さんで。
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
村尾智恵様方 犬猫救済の輪
090-4630-8861(福島の住民のご協力で受けて頂いておりますので電話はお控え下さい。)
アマゾンほしい物リストはこちら
◆支援金のお願い 多頭の命の保護が続きます。御協力をお願い申し上げます。犬猫救済の輪では、被災地の保護活動をはじめ、動物センターに収容された犬猫の引取り等、沢山の動物の救済活動を行っています。現在保護数160頭、ご支援ご協力をお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター犬猫支援 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。

殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。
獣医師募集(正社員・アルバイト週1日~・29年度新卒)
☆熊本県動物管理センターの猫たち 引受急募!
緑の文字は、私、犬猫救済の輪 結 が今までの長い活動を通じて思うことです。
様々な出来事により適正な飼育環境を確保されていない動物が沢山います。助けるためにボランティアさんたちが懸命な努力をされていますが、とても及ばない頭数です。
多頭飼育崩壊などにも携わってまいりましたが、その頭数仮に50頭としても、それだけでも一度に保護収容するのは大変なことですね。
大災害となれば、被災動物の頭数は何千頭、数万頭となります。
私が住む川崎で野良猫のTNRを進めたことがありますが、野良猫が繁殖したりして外でエサをもらいながら生きている猫はどのくらいの頭数いるでしょう。勿論、地域によって異なりますが、この時は、1丁目で100匹、2丁目で100匹というように、各町会ごとに100匹以上いることが分かりTNRをしました。
人口密度が高く野良猫も多いとか、TNRが進んでいるから少ないとか、人口は少ないが不妊手術がされず野良猫が多いとか各地にはそれぞれの状況があるでしょうが、いづれにしてもこれほどまでにいる飼い主不明の猫と、大地震災害ともなれば飼い犬飼い猫の多くも被災動物となり、外を放浪する状況になります。
そのとてつもない被災動物は、どうなっているのでしょう。
外でエサをもらって暮らしていた猫も、室内で飼われていて地震で外に出てしまった猫も、住民が避難したあとにどれだけ救いの手が差し伸べられたでしょうか。
熊本地震後の行政対応は、飼い主がはっきりわかっている猫でなければ、預からないという対応でした。首輪がついていても。
これでは、地震で、家から出てしまって迷子になった猫たちは、被災された住民さんが避難所から戻らない限り、飼い主の元へ返れず、食べ物を得ることさえできません。
災害時では、飼い主がいない猫も、被災動物です。
長期に、人が住めない地域などでは、シェルターなどへ保護収容が必要でしょう。
残念ながら、期待するようにはなっていません。
せめて、なんらかの事情で、熊本県動物管理センターに収容され、熊本の団体さんが懸命に命を繋ごうとして下さっている猫たちの命が絶たれないよう、遠方でもできることはないでしょうか。
犬猫救済の輪では、現地に行かれないながらも少しでもと、以前から交流のありました熊本市のにゃわん奮闘記様経由で、熊本県動物管理センターに収容された猫を、熊本ー羽田を空輸して、一旦、TNR日本動物福祉病院に迎え入れ、健康状態が良ければ不妊手術のうえ、里親会で譲渡を進めております。
これはほんの一部にすぎず、しかも、空輸に耐えられる健康そうな猫、また、譲渡確立が高い子猫が主です。
毎週、土曜日曜と犬猫救済の輪里親会を開催しておりますが、勿論、譲渡は慎重に行われ、沢山の審査項目があり、玄関には、脱走対策の二重ドアをつけていただいてから、お届けをさせていただきます。
どんどん決まるわけではなく、今週の土曜日曜の里親会も、結果はゼロでした。
一つの命を救出して、安全で幸せな家庭に送り出すまでは、簡単ではなく、一匹の里親が決定するまでにはとても時間も要します。当会の、小さな力などではとても及びません。
けれど、他にも、熊本県動物管理センターの猫たちを引受けて下さっている団体様もおられます。
それでもまだまだ、救いきれない現状があります。
にゃわん奮闘記様では、更に、熊本県動物管理センターの猫たちを、引き受けてくださる方を待っています。
皆様へ、
収容猫たちの置かれている状況に目を留めてください。
引き受けが可能な方はいらっしゃいませんか。
どうか命を繋げてあげてください
時間がありません
多くの方に知っていただき、命が繋がりますように、
拡散のご協力も宜しくお願い申し上げます。
にゃわん奮闘記様ブログより、一部転載致します。
http://emibingo.blog49.fc2.com/blog-entry-3113.html
http://emibingo.blog49.fc2.com/blog-entry-3125.html
収容スペースに限りがあるため
もう20匹は狭い狭い檻の中に入れられたまま
収容スペースに限りがあるため
もう20匹は狭い狭い檻の中に入れられたまま
私が市の愛護センターのボランティアを始めた頃に
同センターで使われていたのを思い出します。。。




















ご覧になられた方の中には衝撃を受けた方もいらっしゃると思います
ケージに空きが出れば移してもらっているのですが
譲渡も進まない上に
日々次から次へと収容されてくるため
使わざるを得ない状況が震災後からずっと続いています
これまでご紹介することのなかった猫たちの姿を
社会から葬られる命を
命を繋ごうと苦悩する職員さんたちのお気持ちを伝えたいと
思い切ってアップすることに決めました
成猫の受け入れ先を探しています
このまま見受けをし新しい飼い主探しをしてくださるボランティアさまを探しています
受け入れていただくことが決まればワクチン接種と感染症の検査は事前に実施します
(できるだけ人慣れしている子を優先させていただきます)
どうか命を繋げてあげてください
時間がありません

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
入院費、医療費、保護維持費、空輸費等継続的にかかっていきます。ご協力を。
・熊本譲渡団体にゃわん奮闘記様へのご支援は
http://emibingo.blog49.fc2.com/
http://emibingo.blog49.fc2.com/blog-entry-4.html
・犬猫救済の輪熊本猫救済に伴う不妊手術等の医療費、維持費ご支援は、ブログ下に記載の口座へ(センターまたは、熊本とご記入ください)
◆支援物資のお願い 川崎
※ボランティア連携福島被災動物救済活動。
次回は、19(金)・20(土)・21(日)の予定です。
・給餌用フードまんぷく・ねこ元気 ・100円洗面器(給水用)
保護された沢山の猫たちが、日々、暮らしていくために、猫砂、猫缶が常時必要です。
皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。
川崎現在不足品・・・ハイター・a/d缶・猫用カロリーエース・i/d缶・z/d缶・森乳子猫ミルク ・ワンラック (ONE LAC) 哺乳器用乳首 細口・子猫用レトルト缶詰種類問わず・ロイヤルカナンベビーキャット・猫の缶詰 魚正・たまの伝説、黒缶、レトルト各種・ちゅーるまぐろ・箱シーバ各種・作業用Tシャツ・トイレの猫砂
・ハイター(消毒用)
・a/d缶
・猫用カロリーエース・子猫用カルカンレトルト・子猫ミルク・ワンラック (ONE LAC) 哺乳器用乳首 細口・ロイヤルカナンベビーキャット
・金缶かつお・黒缶かつお・気まグルメ(マグロアレルギーの猫にも使用)・介護食・犬カロリーエース・腎臓病処方食・i/d缶(軟便の猫に)・i/dドライ・z/d缶(アレルギーの猫に)
・箱シーバ各種・ねこまんま ・黒缶 ・魚正 ・たまの伝説等、種類問わず ・ちゅーる
・作業用Tシャツ・液体石鹸・30Lポリ袋半透明 ・30Lポリ袋透明>・45L乳白色ポリ袋・90L乳白色ポリ袋・「トイレの猫砂」
・ペットシーツワイド ・ペットシーツレギュラー
・消耗品・・ご家庭でご不要なものがございましたら・・・洗濯用粉石鹸・サランラップ・クッキングホイル・ボールペン黒・カッター・A4コピー紙
川崎 指定日なし12時から17時
受入先〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援物資のお願い 福島
福島給餌用フードご支援を宜しくお願い申し上げます。
・ドライフード まんぷく
・30Lポリ袋透明(給餌場所により、ドライフードを小分けにして使います。フード小分け用)
・90L乳白色ポリ袋(給餌場所の掃除に使用)
・100円洗面器(給水用)
福島 指定日なし午前着指定
受入先 現在ゆうぱっくの受け取り不可、ご注意ください。クロネコさんか佐川さんで。
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
村尾智恵様方 犬猫救済の輪
090-4630-8861(福島の住民のご協力で受けて頂いておりますので電話はお控え下さい。)
アマゾンほしい物リストはこちら
◆支援金のお願い 多頭の命の保護が続きます。御協力をお願い申し上げます。犬猫救済の輪では、被災地の保護活動をはじめ、動物センターに収容された犬猫の引取り等、沢山の動物の救済活動を行っています。現在保護数160頭、ご支援ご協力をお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター犬猫支援 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。



殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。

スポンサーサイト
| ホーム |