FC2ブログ
動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 本当に「農畜産物」が被害をうけているのか
2008年01月08日 (火) | 編集 |
本当に「農畜産物」が被害をうけているのか。

知夫村では「農畜産物にタヌキの被害が出ている」といっていますが、2005年に村長みずから「稲作は一粒も行われていないし、果樹、野菜も自家消費程度と書いています。」実害は、住民の方がご自分達で食べる果物や野菜、それに、牛の餌なのではないでしょうか。もちろんそれらも、大切です。 けれども農畜産物被害と一言で発表してしまうと、防除できない広範囲の田畑、果樹園、子牛への攻撃などと、誤解させてしまします。


自家消費程度ということでしたら比較的狭く、今まで投入した税金で少しづつでも防除柵等が設置できなかったのでしょうか。
専門家の話しですとタヌキは小心者で人間に攻撃することはまずないという。畜産(牛)被害は牛を直接的に傷つけるものでなく牛の餌を食べてしまうという被害のみではないでしょうか。
タヌキは夜行性、暗くなる前頃から姿を現すとしても牛の餌は昼の長い時間に十分に与える事ができるのではないでしょうか。また、置いたままにするなら牛が立ったまま食べられるがタヌキには届かない高さの棚の上に置くなどで被害は避けられるのではないでしょうか。
環境省が指導しているように「餌付け防止について」にも記されていますが、野生動物に食べ物を与えたり、食べ物などを放置することで、野生動物がそれらの食べ物に依存してしまって餌付け状態になり、その結果人里に出没し被害が発生していることが考えられます。
こうした管理をすることは、生物が共生していく為の最低のルールであり、人間がこのルールを守っていないなら被害を受けているのはたぬきの方ではないですか。

防除柵についても専門家より安価で効果的なご提案も頂いております。牛の餌台の費用、労力はどの位必要か、それによりどのような対応ができるかも見えてきます。
そのためもあり当会では、12月30日影原村長宛に公開質問状を送っております。
「駆除再開の理由は、農畜産物の被害に関する住民の苦情に対処するためとのことですが実効力があり、タヌキを殺さないで農畜産物の被害を防ぐ方法をとった場合、装置や人件費などにかかる費用の試算結果を教えてください。」 1月7日には、「駆除に要した経費とその出所を年毎にお答えください。」と質問書を送っております。

今現在、回答はありません。

更に、知夫村に知人がいる方が、村民の声を聞いて下さいました。
「タヌキは来るが、うちは囲っているので被害はない。撲殺は知らなかった。村では、自分でタヌキを捕獲すると猟友会(現在、村に1名、知夫村が今期くくり罠撲殺処分を委託した人)に連絡し引き取ってもらっていた。その際、三千円を渡し領収書をもらう。その領収書を役場に持っていくと千五百円もらえる。」捕獲には、トラバサミ等を用いるらしく農協等で手に入るらしい。
タヌキに困っている方は、殺すのに千五百円助成金を出しますよということですね。こちらでも殺さず、被害を防ぐ為に野良猫の不妊手術に助成金を出すところは増えていますが、そういう考え方はできないものでしょうか。
この助成金事業に過去にどれだけ税金が使われたかも公開していただかなければなりません。

当会では、これから村民の声を集めます。
現地視察も必要と考えております。
実際に被害にあわれている方、村に沢山寄せられている苦情の主と直接お会いして話しを良く聴くことは大切と思っております。 


(参照)

知夫村長 影原正


活力ある住みよい郷土、知夫村、交流によって「島の力」をひきだそう


http://www.shimane-kokuho.or.jp/jigyou/kantougen0511.html

この中で、村長みずから「稲作は一粒も行われていないし、果樹、野菜も自家消費程度と書いています。」


海外に、情報を発信致します。
翻訳のできます方、ご協力宜しくお願い申し上げます。

英語、スペイン語、フランス語以外で簡単な翻訳ができます方、是非、ご協力お願い致します。
また、何人かいて下さると助かりますので英語等でも是非、お申し出下さい。
メールbanbihouse@nifty.comにてご連絡、お待ち申し上げます。



simane^

tanukiuwebsyomei.gif
個人情報は、知夫村タヌキ駆除中止の嘆願書として知夫村にお届けする以外に使われることはありません。意見、要望、感想の欄のみ一部ネット上に公開させていただきますことをご了承下さい。
プリントアウト用pdfはこちら

banner_02.gif にほんブログ村 猫ブログへ d_01.gif
一日一回ポチポチッと動物愛護をすすめましょう。 

★『犬猫救済の輪』

里親会のお知らせ
次回2008年1月27日(日) ペットスマイル戸越店にて
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック