FC2ブログ
動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 サルに慰謝料半世紀
2008年01月15日 (火) | 編集 |
サルの観光目的での飼育飼育に失敗
鹿児島県の旧串木町では、その後サルを離れ島に移動させ、食べものの差し入れをして、殺さない解決法をとっています。
 
サルに慰謝料半世紀 観光に失敗、島に放置 鹿児島
2008年01月07日08時37分

 鹿児島県沖の東シナ海に浮かぶ孤島に、厄介払いされたサルたちが暮らしている。ルーツは半世紀ほど前に連れて来られた2組のつがい。
人間はその子孫たちを観光資源にしようと画策したが頓挫し、放置された一群は野生化した。地元自治体は「慰謝料」のように毎年3万6000円の予算を組み、えさの差し入れを続けている。

 いちき串木野市の羽島崎から南西約1キロ沖の沖ノ島。無人で周囲約1.5キロの岩肌にへばりつくように、ニホンザルの亜種のヤクザル約30匹がいる。この冬、串木野海上保安部の職員3人が、市から預かったサツマイモ40キロと大麦20キロなどを手に訪れた。3カ月に1度、季節ごとに行われる「差し入れ」だ。高さ約80メートルの島の頂上に立つ灯台の点検を兼ねている。

 チャーター船で近づくと、サルたちは一斉に集まってきた。坂元覚志船長(72)によると、見張り役のサルが高台から仲間に「キキーッ(ごちそうが来たぞー)」と知らせる。ふだんは、わずかな木の実・新芽・皮や、岸に打ち上げられたカニで食いつないでいる。

 95年から旧串木野市長を2期務めた冨永茂穂さん(82)によると、同市は56年に財政再建団体になり、市は職員や給与の削減、公共事業の停止を断行した。「家族連れの観光客にお金を落としてもらおう」。
支出切り詰めも限界と感じた当時の市長の音頭で、2組のヤクザル夫婦を市街地と橋でつながる別の島で試しに飼ってみた。だが、子どもたちに棒で突っつかれて凶暴化したため、沖ノ島に移した。

 初めは、かわいそうに思った農家が傷物のサツマイモを釣り客に託していたが、サルは釣果を狙ったり釣りざおを折ったりと悪さを繰り返した。そこで、島に灯台が完成した60年からは海保職員が使者を務めている。

 そのころからサルへのえさ代が市予算に組まれてきた。「消耗品」として計上されるが、最近は1万円ほど残る年もある。市の担当者は「えさが多すぎると海保の職員の手間になるし、もはや予算を使い切れという時代ではない」と話す。

 旧串木野市は05年10月に市来町と合併。職員数を1割減らし、公共事業費を年2億円削る計画を進めている。えさ代を担当する商工観光課も予算の1割カットを求められているが、「過去の経緯を忘れず、やりくりしたい」。冨永さんも「世知辛い世の中だが、何とかなくさないでほしい」と話している。

2008.1.07 朝日新聞 引用
http://www.asahi.com/
http://www.asahi.com/national/update/0107/SEB200801060008.html
○いちき串木野市 http://www.city.ichikikushikino.lg.jp/

半世紀ほど前に観光目的で連れて来られた二組のつがいのサル。凶暴化して計画は頓挫。かわいそうに思った農家の方、市では慰謝料のように餌代を毎年予算化、サルに餌を差し入れている。「過去の経緯を忘れず、やりくりしたい」。当時の市長、冨永さんも「世知辛い世の中だが、何とかなくさないでほしい」と話しているという。

知夫村のタヌキも、かわいそうと思っている村民、殺さない人道的な方法で解決するのが村の責任と思っている方も必ずいらっしゃると思います。
小さな村の中で多くを語れない現実があるのではないでしょうか。
村民が優しい人情味溢れる村民でいられるように、村長は、反省するところは反省し一日も早く改めるのが責任と思います。




「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る」
 
マハトマ・ガンジー (1869-1948)


海外に、情報を発信致します。
翻訳のできます方、ご協力宜しくお願い申し上げます。

英語、スペイン語、フランス語以外で簡単な翻訳ができます方、是非、ご協力お願い致します。
また、何人かいて下さると助かりますので英語等でも是非、お申し出下さい。
メールbanbihouse@nifty.comにてご連絡、お待ち申し上げます。



simane^

tanukiuwebsyomei.gif
個人情報は、知夫村タヌキ駆除中止の嘆願書として知夫村にお届けする以外に使われることはありません。意見、要望、感想の欄のみ一部ネット上に公開させていただきますことをご了承下さい。
プリントアウト用pdfはこちら

banner_02.gif にほんブログ村 猫ブログへ d_01.gif
一日一回ポチポチッと動物愛護をすすめましょう。 

★『犬猫救済の輪』

里親会のお知らせ
次回2008年1月27日(日) ペットスマイル戸越店にて#fc2_text_ad{margin: 14px 0;}#fc2_text_ad span {display: block;float: none;background: transparent;margin: 0 0 2px;}#fc2_text_ad a {padding: 2px;display: block;}
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック