
2017年01月06日 (金) | 編集 |
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獣医師・動物看護師求人(正社員・パート・アルバイト週1日~)

☆ボランティアさん常時募集(熊本県動物管理センターより多数の引取りで、保護室は満杯です。ボランティアに来ていただけませんか。)週一回、半日程度のお時間、保護猫のお世話がメインです。長期3カ月以上でお願いできましたら助かります。保護猫お世話ボランティアさん、家猫修業ボランティアさん、看取り犬猫ボランティアさん、ご検討ください。
お気軽に、お問い合わせください。 メールフォーム

ランキングに参加しています。1日1回、三つのポチッで応援ヨロシクネ!!
☆子猫/被災猫/センター引出し猫の里親会
熊本・福島・茨城・神奈川・川崎より多数の救いを待つ命。
どうか、温かいお家に迎えてあげて下さい。
1月8日(日) 雨天決行
14:00~18:00
川崎市川崎区大島4-23-13
TNR日本動物福祉病院内


拡散!!速報!!
☆横浜市猫の不妊手術費助成事業
指定動物病院市外拡充決定
隣接市病院も対象 猫の不妊去勢手術費助成 横浜市
http://news.goo.ne.jp/article/kanagawa/region/kanagawa-62220686.html
2016年12月29日 07:07 神奈川新聞

神奈川県横浜市は28日までに、飼い猫や野良猫の不妊去勢手術費の助成事業を来年度から拡充する方針を明らかにした。
助成対象を市内の登録病院から川崎、横須賀市など隣接する自治体の病院にまで広げる。
市民ボランティアらの利便性を高めることで、野良猫の減少にもつなげたい考えで、来年度予算案に盛り込む見込み。
市動物愛護センターによると、助成事業は1988年にスタート。
現在の事業では、市民や自治会町内会が市内約280カ所の登録病院でペットや野良猫を手術すると、1頭当たり5千円が補助される。2016年度の補助頭数は6300頭程度を想定し、約5400頭が申請されている。
手術費は病院の裁量で金額を決められる。
かかりつけ医や費用が安い病院が市外の場合もあるため、利用者から事業の拡充を求める要望が出されていた。
同センターは16年度中に、隣接する自治体の病院に登録申請を呼び掛ける。
ボランティアで猫の不妊去勢手術の活動をしている同市西区の女性(68)は、手術費が5千円台と比較的安い市内外の病院を探して利用してきたが、事業の拡充で負担がゼロになる可能性もある。
女性は「ボランティアにとって経済的な負担がネックだった。活動の弾みになる」と喜ぶ。
同センターに15年度収容された猫は1372頭。このうち17頭は飼い主の元に返され、519頭が譲渡された。一方、病気やけがなどを理由に514頭が殺処分されている。
同センターは「野良猫を減らすことができれば収容され、殺処分される猫の減少にもつながる」と話している。
※これに伴い、TNR日本動物福祉病院では、横浜市猫の不妊手術費助成事業協力動物病院の登録申請をいたしました。
横浜市の殺処分ゼロ実現を目指し、最大限の協力を惜しみません。TNR日本動物福祉病院は、2017年度、横浜市民の皆様、活動ボランティアの皆様の、猫の不妊手術費用の負担をゼロにするための方法を前向きに検討中です。
横浜市へメッセージをお送りくださいました皆様、ご意見のご協力大変ありがとうございました!
当会は横浜市に猫の不妊去勢手術助成金が横浜市外の病院でも使えるようにしていただきたいと要望してまいりました。
不幸な野良猫を減らし殺処分になる命をなくすためには、不妊去勢手術を担ってくださっている皆様の経済的な負担を軽くして手術をどんどん進めることが大事です。
このほど、横浜市では次年度から猫の不妊去勢手術助成金が横浜市外の病院でも使えるようになりました。
横浜市におかれましては、手術の担い手であるボランティアさんの使い勝手の良い制度に改善していただき、大いに評価するところでございます。
また、今回の、横浜市の不妊去勢手術推進事業市外拡充は単に横浜市民の個別のニーズに対応したということではなく、動物愛護行政の広域化という大きい流れの中に位置している一事例ともいえます。
(参考)
大道義知氏(京都市議、動物愛護地方議員の会 副会長 、西日本動物愛護地方議員の会 会長)ブログ記事に猫の繁殖制限や災害時のペット同行避難を通した動物愛護行政の広域化についての説明がございました。
ぜひご一読ください。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20161007.html
http://www.yubikiri.net/daido/2016/10/post-7011.html
http://www.yubikiri.net/daido/

◆支援物資のお願い 川崎
※福島被災地 冬季1か月一時立ち入り許可がでない帰還困難区域への給餌活動が、何とかできないかと模索してまいりました。やっと立入り可能な特別手続きが取れました。バリケード内に残されている猫たちの命を繋ぐため週末に、給餌に行ってまいります。
※ボランティア連携福島被災動物救済活動 ご協力、宜しくお願い申し上げます。
・ドライフード まんぷく 単三乾電池(センサーカメラ取換用に多数必要)・福島給餌ボックス10個・S字フック・焼きカツオ・焼津のマグロ美味しい缶・コメットまたたび
犬猫救済の輪は、熊本地震からの猫たちの救済活動を継続しています。160頭の当会保護猫数はしばらく減らすことはできないでしょう。皆様には、多頭の猫たちの保護と維持に、今後ともどうぞ、お力添えをお願い申し上げます。
川崎現在不足品 物資不足が深刻です。一個からのご支援に御協力いただけましたら幸いです。
・子猫用ドライフード ・子猫用カルカンレトルト(チキン以外)・キャティ-マン成長期用ミルク
・洗濯用粉石鹸・洗濯用液体石鹸・「トイレの猫砂」・箱ティッシュ・・ペットシーツワイド・ペットシーツレギュラー・ネピネピロール爪とぎ詰め替え用・使い捨てマスク・使い捨てマスク福島用
・猫介護用(とろみ系スープ系老猫用等)・スペシフィック(外生活で 腎臓を悪くしている猫用)・z/d缶(アレルギーの猫に)
・乾電池単三 ・乾電池単二・乾電池単一
・30Lポリ袋半透明(保護猫160頭、トイレ処理に用います)・45L乳白色ポリ袋・90L乳白色ポリ袋>・ハイター(消毒用)
川崎 指定日なし12時から17時
受入先〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援物資のお願い 福島
・ドライフード まんぷく・90L乳白色ポリ袋(給餌場所の掃除に使用) ・乾電池単三
福島 指定日なし午前着指定
受入先 現在ゆうぱっくの受け取り不可、ご注意ください。クロネコさんか佐川さんで。
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
村尾智恵様方 犬猫救済の輪
090-4630-8861(福島の住民のご協力で受けて頂いておりますので電話はお控え下さい。)
アマゾンほしい物リストはこちら
犬猫救済の輪は、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・茨城県動物指導センターの登録譲渡団体です。現在、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・熊本県動物管理センターのいずれも収容されている子猫・負傷猫・災害被災猫を引き出しています。センター基金及び支援物資にご協力ください。
◆支援金のお願い 多頭の命の保護が続きます。御協力をお願い申し上げます。犬猫救済の輪では、被災地の保護活動をはじめ、動物センターに収容された犬猫の引取り等、沢山の動物の救済活動を行っています。現在保護数160頭、ご支援ご協力をお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。

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☆ボランティアさん常時募集(熊本県動物管理センターより多数の引取りで、保護室は満杯です。ボランティアに来ていただけませんか。)週一回、半日程度のお時間、保護猫のお世話がメインです。長期3カ月以上でお願いできましたら助かります。保護猫お世話ボランティアさん、家猫修業ボランティアさん、看取り犬猫ボランティアさん、ご検討ください。
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☆子猫/被災猫/センター引出し猫の里親会
熊本・福島・茨城・神奈川・川崎より多数の救いを待つ命。
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☆横浜市猫の不妊手術費助成事業
指定動物病院市外拡充決定
隣接市病院も対象 猫の不妊去勢手術費助成 横浜市
http://news.goo.ne.jp/article/kanagawa/region/kanagawa-62220686.html
2016年12月29日 07:07 神奈川新聞

神奈川県横浜市は28日までに、飼い猫や野良猫の不妊去勢手術費の助成事業を来年度から拡充する方針を明らかにした。
助成対象を市内の登録病院から川崎、横須賀市など隣接する自治体の病院にまで広げる。
市民ボランティアらの利便性を高めることで、野良猫の減少にもつなげたい考えで、来年度予算案に盛り込む見込み。
市動物愛護センターによると、助成事業は1988年にスタート。
現在の事業では、市民や自治会町内会が市内約280カ所の登録病院でペットや野良猫を手術すると、1頭当たり5千円が補助される。2016年度の補助頭数は6300頭程度を想定し、約5400頭が申請されている。
手術費は病院の裁量で金額を決められる。
かかりつけ医や費用が安い病院が市外の場合もあるため、利用者から事業の拡充を求める要望が出されていた。
同センターは16年度中に、隣接する自治体の病院に登録申請を呼び掛ける。
ボランティアで猫の不妊去勢手術の活動をしている同市西区の女性(68)は、手術費が5千円台と比較的安い市内外の病院を探して利用してきたが、事業の拡充で負担がゼロになる可能性もある。
女性は「ボランティアにとって経済的な負担がネックだった。活動の弾みになる」と喜ぶ。
同センターに15年度収容された猫は1372頭。このうち17頭は飼い主の元に返され、519頭が譲渡された。一方、病気やけがなどを理由に514頭が殺処分されている。
同センターは「野良猫を減らすことができれば収容され、殺処分される猫の減少にもつながる」と話している。
※これに伴い、TNR日本動物福祉病院では、横浜市猫の不妊手術費助成事業協力動物病院の登録申請をいたしました。
横浜市の殺処分ゼロ実現を目指し、最大限の協力を惜しみません。TNR日本動物福祉病院は、2017年度、横浜市民の皆様、活動ボランティアの皆様の、猫の不妊手術費用の負担をゼロにするための方法を前向きに検討中です。
横浜市へメッセージをお送りくださいました皆様、ご意見のご協力大変ありがとうございました!
当会は横浜市に猫の不妊去勢手術助成金が横浜市外の病院でも使えるようにしていただきたいと要望してまいりました。
不幸な野良猫を減らし殺処分になる命をなくすためには、不妊去勢手術を担ってくださっている皆様の経済的な負担を軽くして手術をどんどん進めることが大事です。
このほど、横浜市では次年度から猫の不妊去勢手術助成金が横浜市外の病院でも使えるようになりました。
横浜市におかれましては、手術の担い手であるボランティアさんの使い勝手の良い制度に改善していただき、大いに評価するところでございます。
また、今回の、横浜市の不妊去勢手術推進事業市外拡充は単に横浜市民の個別のニーズに対応したということではなく、動物愛護行政の広域化という大きい流れの中に位置している一事例ともいえます。
(参考)
大道義知氏(京都市議、動物愛護地方議員の会 副会長 、西日本動物愛護地方議員の会 会長)ブログ記事に猫の繁殖制限や災害時のペット同行避難を通した動物愛護行政の広域化についての説明がございました。
ぜひご一読ください。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20161007.html
http://www.yubikiri.net/daido/2016/10/post-7011.html
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※福島被災地 冬季1か月一時立ち入り許可がでない帰還困難区域への給餌活動が、何とかできないかと模索してまいりました。やっと立入り可能な特別手続きが取れました。バリケード内に残されている猫たちの命を繋ぐため週末に、給餌に行ってまいります。
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・猫介護用(とろみ系スープ系老猫用等)・スペシフィック(外生活で 腎臓を悪くしている猫用)・z/d缶(アレルギーの猫に)
・乾電池単三 ・乾電池単二・乾電池単一
・30Lポリ袋半透明(保護猫160頭、トイレ処理に用います)・45L乳白色ポリ袋・90L乳白色ポリ袋>・ハイター(消毒用)
川崎 指定日なし12時から17時
受入先〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援物資のお願い 福島
・ドライフード まんぷく・90L乳白色ポリ袋(給餌場所の掃除に使用) ・乾電池単三
福島 指定日なし午前着指定
受入先 現在ゆうぱっくの受け取り不可、ご注意ください。クロネコさんか佐川さんで。
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
村尾智恵様方 犬猫救済の輪
090-4630-8861(福島の住民のご協力で受けて頂いておりますので電話はお控え下さい。)
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犬猫救済の輪は、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・茨城県動物指導センターの登録譲渡団体です。現在、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・熊本県動物管理センターのいずれも収容されている子猫・負傷猫・災害被災猫を引き出しています。センター基金及び支援物資にご協力ください。
◆支援金のお願い 多頭の命の保護が続きます。御協力をお願い申し上げます。犬猫救済の輪では、被災地の保護活動をはじめ、動物センターに収容された犬猫の引取り等、沢山の動物の救済活動を行っています。現在保護数160頭、ご支援ご協力をお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。



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