シェルターには 被災猫・老猫・病気や障害のある猫達100匹が、ボランティアさんの温かい手でお世話され暮らしています。 救えるのは皆の愛!救済活動を応援して下さい。ボランティアさん、募集中!
 ☆熊本県知事の発言内容の間違いはココ! ☆里親会ありがとうございました。 ☆サチ感染症 抗生物質 感受性検査について
2017年02月19日 (日) | 編集 |
【トップ固定】

  1kanban1_20160719013152964.jpg
 獣医師・動物看護師求人(正社員・アルバイト週1日~)



※ボランティア連携福島被災動物救済活動中 2月17日~21日です。
七便予定川崎からは二便が出ます。
物資希望
・・・ドライフード まんぷく・養生テープ透明・布製ガムテープ白・乾電池単三・コメットまたたびボトル 



    logo41_20160830164605fe6.gif
☆ボランティアさん常時募集(熊本県動物管理センターより多数の引取りで、保護室は満杯です。ボランティアに来ていただけませんか。)週一回、半日程度のお時間、保護猫のお世話がメインです。長期3カ月以上でお願いできましたら助かります。保護猫お世話ボランティアさん、家猫修業ボランティアさん、看取り犬猫ボランティアさん、ご検討ください。
お気軽に、お問い合わせください。       メールフォーム

  banner_02.gif   にほんブログ村 猫ブログへ   d_01.gif
ランキングに参加しています。1日1回、三つのポチッで応援ヨロシクネ!!


★犬猫救済の輪 猫不妊手術キャンペーン 
2月22日迄受付(チケット発行日より一ヵ月間有効です)

http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/hospital/campaign.html


★熊本竜之介動物病院様 無料不妊手術キャンペーンのお知らせ
熊本 竜之介動物病院様 無料不妊手術キャンペーンが2月22日から28日まで行われます。
TNR日本動物福祉病院の獣医も四日間ボランティア参加させていただきます。
竜之介動物病院様では、キャンペーンに参加いただけます獣医師とボランティアさんを募集しています。
詳細は、 こ ち ら    皆様、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。 



熊本県 蒲島知事、あなたの間違いはココ!
(その考えでは永久に殺処分はゼロになりません)


IMG_446.jpg

県動物管理センターが被災ペットの無断殺処分という不祥事をおこしたことについて2月17日の会見で知事は次の様に発言ました。

「公約で掲げた殺処分ゼロを目指す考えに変わりはないが、病気や人に危害を及ぼす恐れのある動物を外に出すのは危険。

赤字下線部分に注目!これでは永久に殺処分はゼロになりません。

犬猫ともに殺処分ゼロを達成している自治体は どんな動物でも譲渡の対象なんです。だから殺処分がゼロなんです。病気だからとか社会性がないから等言っていたら、殺処分ゼロにはならないんです。神奈川県を見てください。川崎市を見てください。どんな動物でも一生懸命生かすために全力で取り組んでいるんです。


病気→→負傷動物として行政が治療、あるいは引き取ったボランテイア団体が治療。併設病院を持つ団体に引き取りを依頼する方法もあります。
人に危害を及ぼす恐れ→→猫の場合、ボランティアが「家猫修行」すればほとんど人慣れできます。犬もトレーニングできる団体等に引き取られれば問題行動の修正が可能です。
乳のみ猫→→ボランテイアが育てます。川崎市では職員さんもミルクをやって育てます。横浜市ではミルクボランティアを募集しています。

知事としては、譲渡した動物が新しい飼い主に怪我をさせたりするのを、損害賠償等含めて恐れているのでしょうが、それも大丈夫です。
なぜなら、環境省によって「団体譲渡を行えば、すべての責任は団体にある」とされているからです(注1)。どうか安心して団体、市民グループへ譲渡してください。工夫している自治体では誓約書を団体との間に交わして、いかなる譲渡先でのトラブルに関しても行政が譲渡に関して責任を負わなくてよいように工夫しています(注2)。


(注1)
今回の震災後、TNR日本動物福祉病院ではに熊本県の猫100匹以上引き取り、治療や検査ののち 一般家庭におゆずりしましたが、、一件も怪我をさせたなどの事例はありません。譲渡には個人譲渡と団体譲渡がありますが、環境省編集の「譲渡推進のためのガイドブック」及び同じく環境省の「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト・・アクションプラン」にも団体譲渡の有効性が記載されています。団体を通せば、治療が必要なら治療を、社会化のトレーニングが必要なら適切な「家猫修行」と呼ばれているものが施されたのち、個人宅に譲渡されていきます。この段階では自治体に最終的な譲渡先で起きることへの責任はないと、環境省ガイドラインには書かれていますので安心して、団体に譲渡協力が依頼することができます。なお、環境省では「譲渡できない命はない」と明言しており、ニーズに合わせて病気でも老齢でも離乳前の猫でも譲渡できるとされています。

環境省「譲渡支援のためのガイドライン」から抜粋

※団体等への譲渡について
・ 団体が窓口になったとしても、 最終飼い主はあくまでも個人家庭であること。
・ 団体が引き受けた収容動物の飼養管理、 動物 ・ 人の選定 ・ 記録の保管・譲
 渡後調査が適切かどうかの確認及び団体としての責任の所在を把握すること
・ 利潤追求のために動物を利用しないこと
・ 譲渡した動物についての責任は団体が負うこと (譲渡後調査も含む)


(注2)
横浜市動物愛護センター団体譲渡用誓約書から抜粋
誓約書

横浜市動物愛護センターの譲渡対象団体の登録及び登録団体への譲渡にあたって、次の事項を遵守し、 センターが行う動物の愛護及び適正飼育の普及啓発等に協力することを誓約します。
譲渡を受けた動物に疾病、行動その他について問題があった場合、又はその動物が問題を起こした場合でも、横浜市に対してその責任を一切問わないこと。また、その動物により損害を受けた場合又は与えた場合も、横浜市に賠償を請求しないこと。


本当に殺処分ゼロを目指すならば、ボランティア、団体の力を借りて、すべての犬猫を譲渡対象にすることです。理解していただけましたか?

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆里親会ありがとうございました。

18日(土)・19日(日)の犬猫救済の輪里親会では、9匹の猫に里親が決まりトライアルに入ります。
熊本県動物管理センター引き取り8匹・神奈川県動物保護センター引き取り1匹です。
団体・個人・里親さん、助けようとする人が沢山いるのに、熊本県は、職員の間違った判断で命を粗末に扱わないでください。


りんたろう君は、性別まちがいで、りんちゃんメスとして来ましたが、オスでした。
更に、「漏斗胸」先天性肋骨の異常で呼吸が苦しくなったりすることもある病気でした。こんな甘ったれの性格なのに、性別確認もできていないし体に触っての異常もチェックされていない。わかっていたら、病気扱いで殺処分に回されたのでしょう。

里親会ボランティアさんの丁寧な説明で、優しい里親様とのマッチングができ、全て承知のうえで家族に迎えてくださいました。
小さなりんたろう君も、里親会ボランティアさんも、里親さんも、みんな頑張って尊い命を幸せに導いたのです。

りんたろう君(熊本) ♂ 17’1/31引取
rintarou



ジェイク(熊本) ♂ 17’1/22引取
Jeiku.jpg



メル(熊本) ♀ 17’1/22引取
meru.jpg



サム(熊本) ♂ 17’1/22引取
samu.jpg


スズナ(熊本) ♀  スズシロ ♂
suzushiro(kiji), suzuna(mike)-2



ツクネ(熊本) ♀ 16’12/30
tsukune.jpg



マイキー(熊本) ♂ 17’1/22引取
Maiki_2017021918425293c.jpg


皆様の、拡散等のご協力のお陰で次々と熊本の猫たちが幸せを掴んでいます。
先週、熊本から到着の11匹も、今週中に不妊手術を施したうえ、
続いて里親募集に入りますので、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。




☆サチ感染症 抗生物質 感受性検査について

参考 薬剤感受性試験

img059.jpg
右のアルファベットが縦に並んでいるのが抗生物質10種類です
それに対して、横に (-)とあれば薬剤耐性 (感受性あり)
サチちゃん、全部(-)でした。

今まで使った、抗生物質コンべニアもバイトリルも効いていなかった。
既に感染が始まっているのに、10種類とも効かないなんて。
すぐに、あと10種類の抗生物質の感受性検査を依頼して、結果が出るまでの間は、獣医も緊張でサチを見守っています。



サチちゃん、食欲あり、具合は悪くないのだと思います。
体重も、退院から350グラム改善されています。
DSC03292_20170219181755ba8.jpg







サチを心配して下さっている皆様、ありがとうございます。
サチの経過は、こちらにまとめ、記録してまいります。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-5884.html



犬猫救済の輪は、福島や熊本からの被災動物を救済しています。160頭の当会保護猫数はしばらく減らすことはできないでしょう。皆様には、多頭の猫たちの保護と維持に、今後ともどうぞ、お力添えをお願い申し上げます。

◆支援物資のお願い 川崎川崎現在不足品  一個からのご支援に御協力いただけましたら幸いです。川崎よりの福島行きの便は次回予定です。ドライフード まんぷく
・「トイレの猫砂」・布製ガムテープ・白ガムテープ・養生テープ
・ペットチニック ・コメットまたたびボトル ・食欲のない猫用とろみ缶・スープ系レトルト・a/d缶
・スペシフィック( 腎臓の悪い猫用)・焼津のマグロ美味しい缶福島用・焼きカツオ 
・乾電池単一・乾電池単二・乾電池単三・爪とぎ詰め替え用
・30Lポリ袋半透明(保​護猫160頭、トイレ​処理に用います)・ダブルトイレットペーパー(主にシェルター用)
・中古のみ(レース生地以外のカーテン・バスタオル)・焼酎(大五郎とか)の空きボトルがございましたら福島水の無い町での飲み水を運ぶのに使用・また野良猫さんの飲み水用
川崎 指定日なし12時から17時 
受入先〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛


◆支援物資のお願い 福島
ドライフード まんぷく・乾電池単三 
福島 指定日なし午前着指定  
受入先 現在ゆうぱっくの受け取り不可、ご注意ください。クロネコさんか佐川さんで。
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
   村尾智恵様方 犬猫救済の輪
090-4630-8861(福島の住民のご協力で受けて頂いておりますので電話はお控え下さい。)

アマゾンほしい物リストはこちら   

楽天ほしいものリスト フードはこちら

楽天ほしいものリスト 消耗品はこちら







犬猫救済の輪は、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・茨城県動物指導センターの登録譲渡団体です。現在、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・熊本県動物管理センターのいずれも収容されている子猫・負傷猫・災害被災猫を引き出しています。センター基金及び支援物資にご協力ください。



◆支援金のお願い 多頭の命の保護が続きます。御協力をお願い申し上げます。犬猫救済の輪では、被災地の保護活動をはじめ、動物センターに収容された犬猫の引取り等、沢山の動物の救済活動を行っています。現在保護数160頭、ご支援ご協力をお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先 
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 
・横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。



banner_02.gif にほんブログ村 猫ブログへ d_01.gif
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。

スポンサーサイト