FC2ブログ
動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 学習放獣
2008年02月04日 (月) | 編集 |
知夫村影原村長『タヌキくくり罠捕獲ガス殺処分の方針』本質かわらず全面中止を求めます

防除柵設置と、柵設置完了までの緊急処置としての学習放獣を!


1月30日付、知夫村影原村長は、知夫村役場ホームページに、「知夫村有害鳥獣対策事業に対する知夫村の考え方」を発表されました。自家消費で金額にすると大きな被害ではないこと、住民実施のみのネット柵による防除、知識不足等で防除対策が不十分であったこと等は認めながらも、防除柵設置に時間がかかることを理由に、その間苦情に答えて、くくり罠かご罠併用ガス殺処分をおこなうとのことです。

何よりも、タヌキ駆除を決定する前に、ありとあらゆる防除を試みてからという防除優先を基本とするべきですが、知夫村の場合は被害苦情に対し、十分な対策をとらずして即排除即殺処分であり基本から大きく外れている点が問題です。

そこで当会では、防除柵設置完了までの間、被害を避けるためにどうしても捕獲を必要とする場合に限り、緊急処置として箱型トラップでの捕獲後、学習放獣する方法を求めてまいります。
学習放獣は主にツキノワグマで盛んに行われております。
読売新聞の記事では、兵庫県でのツキノワグマの学習放獣の結果、76%のツキノワグマがその後人里に戻らなかったと報じています。
読売新聞 2007年4月24日
http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/20070424kn04.htm
全国で、放獣時に唐辛子スプレーを噴射する、爆竹や檻をたたくなど大きい音で驚かすなどにより、動物の身体に危害を加えることなく、学習させる方法がとられています。
ツキノワグマでさえ、学習放獣が試みられています。ましてや臆病で人命に危害を及ぼすことはないといわれているタヌキです。臆病なタヌキには、唐辛子スプレーや、大きい音で驚かさずとも捕獲された恐怖だけでも十分学習すると思われ、不必要に学習と称して恐怖を与えることのないよう、専門家の助言の下、タヌキの学習放獣に取り組んでいくことを、強く要望いたします。

また、「このままで春の繁殖期を迎えるとタヌキの頭数が一層増える事が確実で、被害はますます増える」といいながらも、それがわかっているからこそ繁殖によるタヌキが増える事を防ぐための不妊措置を早急に実施しましょうという当会の申し出が受け入れられなかったことは非常に残念です。そのうえで駆除を続けるとの方針はとうてい理解しがたいものです。

当会では、緊急処置としてのタヌキ捕獲後の学習放獣を求めます。
皆様のご意見を知夫村へお届けくださるようお願い申し上げます。

知夫村役場
〒684-0102島根県隠岐郡知夫村1065番地
村長室TEL 08514-8-2345
FAX 08514-8-2093
E-Mail ocean-dream@chibu.jp
影原正美 村長





simane^

tanukiuwebsyomei.gif
個人情報は、知夫村タヌキ駆除中止の嘆願書として知夫村にお届けする以外に使われることはありません。意見、要望、感想の欄のみ一部ネット上に公開させていただきますことをご了承下さい。
プリントアウト用pdfはこちら

banner_02.gif にほんブログ村 猫ブログへ d_01.gif
一日一回ポチポチッと動物愛護をすすめましょう。 

★『犬猫救済の輪』
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック