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 知夫村タヌキ(毎日新聞)
2008年02月29日 (金) | 編集 |
<タヌキ>大繁殖で駆除是非を全島民調査 島根・知夫里島
毎日新聞(02月28日15時05分)

 大繁殖したタヌキの駆除を巡って揺れる島根県隠岐諸島・知夫里島(ちぶりじま)の知夫村が、成人の全島民約590人に駆除の賛否を問うアンケートを実施、来年度の方針を決めることにした。大規模な駆除作戦に動物愛護団体から「反対の村民もいる」と指摘があったため。タヌキの命運は3月中にまとめる結果に左右されることになった。

 タヌキは島外から持ち込まれ、60年余で約2000匹に増加した。村は昨年12月に駆除を始めたが、全国から動物愛護団体の抗議が相次ぎ中断。ホームページで「農畜産物の被害が拡大し、住民の強い要望がある」と理解を求めた。その上で、処分方法を撲殺から炭酸ガスなどによる安楽死に変えて再開した。

 今月15日に全戸配布した調査票は、駆除に「賛成」か「反対」の二者択一で、無記名による回答を求めている。

 村は07年度からの3年間で900匹を上限に捕獲する計画をたてているが、影原正美村長は「アンケートの結果は当然、尊重する。反対が多数ならば、来年度以降の駆除は白紙に戻して考えなければならない」と話している。【小坂剛志】


http://news.biglobe.ne.jp/social/mai_080228_7618592220.html


知夫村では現在タヌキ駆除に「賛成」か「反対」か島民のアンケート調査を行なっています。
これは、補助金が防除柵等には一切当てられず、効果のないことが実証されている駆除にのみ使われ被害がでている現状でのアンケート調査です。

駆除反対の人もいるでしょう。
現状では、駆除賛成の人も防除で被害が防げるなら駆除の必要なしとの考えの方が殆どでしょう。

また鳥獣保護法では有害鳥獣駆除は、被害防除対策によっても被害が防止できないときに行うものとされており、大切な国民の血税が防除に使われず駆除のみに使われたことは大変遺憾なことです。来期、知夫村行政が十分な防除柵ができず、再び、補助金でタヌキの駆除を行なうような事があれば許しがたいことであり、世論の批判は一層高まるでしょう。

来期は、早々に防除柵設置に着手し、被害防止の効果を確認した上で、再度、村民のアンケート調査をするべきでしょう。
また、多くの善意の提案やお申し入れに、知夫村は誠意をもって対応して頂きたいと思います。
団体が所有する山にタヌキを引き取る申し出、放牧のため潅木が伐採されるために餌を失ったタヌキが里に下りてくるのを防ぐ為、山に実の成る木の苗を植林するお申し出など、必要があれば受け入れるべきでしょう。

被害が防げたならば、誰も、タヌキの駆除を望む理由はないでしょう。



里親会詳細
里親会 3月2日(日)
ペットスマイル蒲田店店頭にて12時ー17時
 雨天決行



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