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 ☆重要 緊急のお願い!! 拡散と、環境省にご意見をお願いします。「殺処分ゼロ」、定義明確に=譲渡困難な犬猫除外―環境省
2018年05月07日 (月) | 編集 |
☆重要 緊急のお願い!! 拡散と、環境省にご意見をお願いします。

差別され救えなくなる命
環境省、暗黒の時代に逆戻り
尊い「ゼロ」から排除される犬猫たち


「殺処分ゼロ」、定義明確に=譲渡困難な犬猫除外―環境省
時事通信 5/3(木) 7:09配信


【以下転載】

環境省は、自治体が掲げる犬猫の「殺処分ゼロ」の定義を明確化し、譲渡が難しいケースを除外する方針を固めた。

 引き取った人がかまれる事故や感染症の流行を防ぐのが狙い。
今年度に改定予定の動物愛護に関する指針に盛り込みたい考えだ。

 2012年に改正された動物愛護法では殺処分がなくなるよう、都道府県などが引き取った犬猫の譲渡に努める義務が明記された。
これを受け、都道府県や政令市など42自治体が「殺処分ゼロ」を目指して活動。
13年度に約12万8000匹だった殺処分数は16年度には約5万6000匹に減った。

 一方で、環境省が集計・発表している殺処分数には譲渡に適さない個体や保護中に死んだ個体もカウントされるため、完全にゼロにはできない課題も出てきた。
16年度の殺処分のうち、病気や攻撃性を持つことから「譲渡が適切でない」と見なされた犬猫は約1万6000匹に上った。
自治体によっては、「殺処分ゼロ」を急ぐあまり、動物愛護団体に次々に譲渡し、シェルターが過密状態に陥るケースもあるという。

 環境省としては、譲渡が難しい個体の殺処分はやむを得ないとの考え。
東京都など「殺処分ゼロ」を目指す自治体の一部は、既に対象を譲渡に適した犬猫に絞っており、同省も譲渡困難な犬猫を除いた集計を本格的に実施することにした。

【転載ここまで】

少し前まで、飼い主に持ち込まれた犬猫達は即日殺処分、目の開かない赤ちゃん猫たちは即殺処分、年を取った犬猫、病気や障害のあるこたちも治療やケアされることなく殺処分、目の前に手を出すと唸るというだけで殺処分、野犬は毒を撒いて薬殺、不要な犬猫はごみの様に定点定時回収車で集めて殺処分…これが2012年の動物愛護法改正以前の日本でした。まさに動物にとって暗黒の時代でした。
一方、殺処分にかかわる仕事をしている人たちが業務の辛さから精神的に追い込まれ職場を去らねばならないという問題もありました。

その一つ一つに疑問を持ち、多くの国民が心を痛め、どんな命にも工夫を凝らして生きるチャンスを与えよう!としてきました。
そして2012年の動物愛護法改正によって「殺処分ゼロ」がこの国の尊い目標となり、皆、必死に取り組んできたのです。

この様な指針が環境省から出れば、一気にあの暗黒の時代に逆戻りしてしまいます。

川崎市では、育てにくく手間がかかるとして右から左へ殺処分していた乳飲み子の譲渡を開始し、今では日本全国「ミルクボランティア」という子猫を生かすシステムが広まっています。
人馴れしていない犬を専門家のトレーニングを受けさせて譲渡へ回す努力をしている自治体もあります。このような犬たちの社会復帰のプログラムを模索している団体もあります。

そのような中、今回のニュースは環境省が譲渡が難しい犬猫の殺処分を積極的に容認するものであり、自治体は少しばかり噛み癖があったり、人慣れしていなかったり、障害や老齢などの理由で譲渡する努力をせずに闇から闇へ殺処分できるようになってしまいます。

病気の子には治療を受けさせ、人馴れしていない子にはトレーニングを受けさせる。行政にも民間にもそうした命を維持していく施設等を設けていく。行政で手が回らないなら個人の専門家や団体の協力を求める、老犬老猫でも看取りボランティアをしたいというニーズがあることを知る。障害のある子だからこそ寄り添って生きていこうとするご家庭もある。
「ゼロ」をあきらめないでください。どの子にもちゃんと生かす方法があります。
人間ならば考えられることを、動物ならば殺処分で片付けてしまうのではなく、同様に方法を考え、できることから前に進んでいく事、実施していくことです。
そのような努力を始めたスタート段階であり、実現可能なことさえもストップがかかり、動物たちの生きるチャンスが奪われます。

長い闇の中からやっと2012年「殺処分ゼロを目指す」という国民すべてで取り組む尊い目標ができて、多くの命が救われてきました。
それが再び暗黒の時代に戻ろうとしています。

一旦指針に盛り込まれてしまったら、どうすることもできません。

どうか、環境省に対して、この様な内容を指針に盛り込まないようにご意見をお願いします。今、おひとりでも多く声を上げていただけますようお願いいたします。




(犬猫救済の輪では耐えがたい苦痛が続き治る見込みのない病気等で苦しむ犬猫の安楽死以外の殺処分に反対しています。)


わんころりん・にゃんころりん様のブログより以下転載させていただきます
https://plaza.rakuten.co.jp/dongaragattyan/diary/201805030000/

譲渡が難しい個体これはあくまで行政判断
そんな犬猫でも引き取り手によっては十分なケアが可能である
飼い主のもとから突然環境がガラリと変わるセンターに送り込まれれば 自己防衛の為に凶暴・・・否 恐怖の為に自分を守ろうと牙を剥く事もある筈
数日間 個体別に観察すれば 譲渡不適切ではなくなることもある
病気であっても治療が施せる範囲であれば 譲渡は可能にして欲しい
私のように看取りを視野に入れた個体しか引き取れない人間には ≪殺処分≫にするくらいなら譲渡して欲しいと思う


環境省への意見はこちらへ

譲渡が難しい犬猫も生きられる施策を!不幸な命を救えるのは、あなたの一言です!


意見例
「譲渡困難な犬猫を殺処分ゼロの対象から外すことに反対です。」「譲渡困難な犬猫の譲渡を推進する施策こそお願いします。」

環境省自然環境局総務課動物愛護管理室
電話:03-3581-3351(内線6656)    FAX:03-3508-9278
電子メール: shizen-some@env.go.jp

あるいは環境省MOEメール・・・7の自然環境・自然公園をお選びください
https://www.env.go.jp/moemail/


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