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 愛知県幡豆町の犬、捕獲は二頭
2008年03月12日 (水) | 編集 |
愛知県豊田動物管理指導センターに、本日12日捕獲の結果と現在の状況、また今後について伺いました。

連絡時間16時45分
当会の質問にご回答下さいましたのは、指導センター(ヤソウ様)

結 「本日の捕獲数は、」
回答「2頭です。」
結 「捕獲された犬の現在の状態は、」
回答「薬で寝ています。」
結 「今後の処遇については、譲渡できますか。」
回答「生きていれば」
結 「捕獲に使われた薬は適量ですか。」
回答「適量です。」
結 「覚ます処置は、」
回答「しています。」

結 「問合せした方の返事に、対象から外れたものは殺処分するとの答えがあったそうですが、対象から外れた犬とは、」
回答「餌を食べている時、手を出したら咬むような犬です。」
結 「餌を食べている時は、普段穏やかな犬でもとられると思うのか咬む犬はいます。」
回答「きちんと躾されている犬は、咬みません。」
結 「食べている時に咬むかどうか、そんな審査は職員の方が危険ではないですか。」
回答「それようの義手を使い咬むかどうか調べます。」

結 「センターに収容される犬の多くは捨てられたり迷子になったり、食べ物に飢えていたり事情のある場合が多いのではないですか。場所が変わっただけでも不安になり、警戒したり凶暴になったりもしますがそれはその犬の平常ではありません。手を出したら咬むことは十分あることでしょう。義手など余計に恐くて噛み付くのではないですか。義手を咬んだら、譲渡不適切と判断し殺処分するのは愛護精神が足りないと私は思います。
譲渡適正か不適正かは、引き取る側の受け入れ体制が重要です。引き取る側が、きちんとした管理ができなかったり捨ててしまうような人であったならどんなに犬の性格が良くても適正譲渡にはなりません。咬む犬であっても、時間をかけてリハビリし心を開かせ最後まで責任をもてる人であれば、適正な譲渡がされた事になります。私は、咬む犬を何等も引き取っておりますが引き取り後に問題を起こしたことはありません。信頼のおける譲渡団体や個人の方を日頃から登録しておくことも大切ですね。そうした方を引受人として、譲渡後に責任を持っていただくことで譲渡の道、生存の機会を広げて頂きたいと思います。

最後に、多くの皆様が一番心配されていることは、捕獲された犬が殺処分にならず譲渡されるかどうかという点ですが譲渡できますか。」
回答「譲渡します。」
結 「決定と受け取ってよろしいですか。」
回答「ハイ。」
結 「宜しくお願い致します。今後の捕獲については、」
回答「現在、次の捕獲の予定はありません。」
結 「住人の方達やボランティアさんとよく打ち合わせをしてすすめてください。」
回答「ありがとうございました。」
結 「ありがとうございました。」

二匹の犬が無事に回復し、スムーズに譲渡が行なわれますことを願っております。
また、残る犬達の今後についても官民協力のもとに捕獲保護、不妊手術等が早期にすすみますよう願っております。

豊田動物管理指導センター 0565-58-2323


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コメント
この記事へのコメント
いつもありがとうございます。
愛知県の野犬のことが気になり、役場ヘメールしました。
以前、役場が群れを「薬殺」したとありましたので、大変憤りました。

私の住んでるところでも、野犬が人馴れしていることをチャンスに、行政が10頭以上の子犬も含めて、「薬殺」しました。
生き残った2頭は、人間不信になり、人がいる間は出て来なくなりました。もともとは飼い犬が捨てられたのです。
この仔達は人間に幾度も「裏切られ」人間が嫌いになっていくのです。
愛知の仔達が無事、譲渡されるまで「目が離せません」

結代表の言葉にいつも「生き物の尊さ」を語ってくださり、心からお礼申し上げます。

追伸:千葉県のアライグマの件、ありがとうございます。
相当な費用投入が考えられます。
とても憂慮しています。
2008/03/12(水) 21:31:54 | URL | ハナ #-[ 編集]
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