
2018年11月02日 (金) | 編集 |
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ランキングに参加しています。1日1回、三つのポチッで応援ヨロシクネ!!
☆子猫成猫里親会(子猫多数参加します)
11月4日(日)雨天決行
12:00~17:00
ペットスマイル 蒲田店
東京都大田区西蒲田7-66-12
JR蒲田駅西口1分サンロード商店街




https://www.asahi.com/articles/DA3S13738715.html
不幸な犬や猫、減らしたい 川崎の動物病院
朝日新聞社のクラウドファンディング「A-port」
2018年10月25日05時00分

結昭子さん(左)=川崎市
犬は約1万匹、猫は約4万6千匹――2016年度に国内で行政施設に持ち込まれ、「殺処分」された数だ。こうした不幸な犬や猫を減らすため、「犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院」(川崎市)代表の結昭子(ゆいあきこ)さん(63)は、飼い主のいない犬猫の無料不妊手術に取り組んでいる。
結さんが動物愛護にかかわるようになったのは約30年前。自宅近くの公園で、多くの猫を見たのがきっかけだった。「このままではどんどん行き場のない子が生まれてしまう」と野良猫に不妊手術を受けさせる活動を始めた。50歳の誕生日に拠点となる動物病院の開設を決意。5年後の10年に見事実現にこぎつけた。
翌11年に脳梗塞(こうそく)を患い、東日本大震災の発生時はまだ足を引きずっていた。だが、原発事故で被災地に動物が取り残されていることを知り、リハビリを打ち切ってレスキュー活動に加わった。「弱っている子ばかりで地獄のようだった。それでも生きている子がいるなら行かなくちゃと思った」。レスキューは今年まで続いたが、動物病院を始めていたことで、被災地の猫を受け入れることができたという。
クラウドファンディングでは動物病院をより広く、充実した設備にするために支援を募っている。現在は月約150匹の不妊手術をしているが、移転すれば手術台を増やすことができ、その倍の数の手術ができるという。
「私たちが譲渡団体として協力している神奈川県や川崎市などでは殺処分ゼロを実現している。活動を知ってもらい、殺処分ゼロへの動きを日本中に広げたい」
《目標額》1100万円
《特典例》1万円で手作りのポストカードなど。詳細は、http://t.asahi.com/uccy
(伊勢剛)
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クラウドファンディング 拡散希望!!
TNR日本動物福祉病院移設開業、
飼主のいない 動物にも充実医療と無料不妊手術を!!
https://a-port.asahi.com/projects/tnr-dobutsufukushi/
移転開設までの費用総額 22,000,000円(クラウドファンディング+借入金)
クラウドファンディング目標額 11,000,000円
今までに集まっている金額 4,063,500円
支援者168日人 残り期間87日 達成率36日%
ひたすら不幸な命に手を差し伸べる、コツコツと目立たない地道な活動ですが、朝日新聞様に記事にしていただいたり、皆様に拡散して頂いたりと、この広がりがまた手が届かなかった命までも救うことに広がってまいります。温かいご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。
飼い主のいない犬猫の無料不妊手術を実現するために、11,000,000円が必要です。
できます範囲でのご支援、また、拡散等のご協力をお願い申し上げます。

11月1日仮オープンいたしました。ありがとうございます。
移転先 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ1階
新TNR日本動物福祉病院が、充実医療と無料不妊手術を実現することで、飼主のいない 動物達と活動される人々にとって早く貢献できる日が来ますように、改めまして、クラウドファンディングへのできます範囲でのご寄付を宜しくお願い申し上げます。
https://a-port.asahi.com/projects/tnr-dobutsufukushi/
☆新動物福祉病院での、飼い主のいない犬猫の無料不妊手術を受け付けます!!
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
飼い主のいない猫の無料不妊手術
只今、お受けできます。予約がいっぱいになりました時は受け入れられる状況になります迄予約はお受けできません。再開できる状況になりましたら、また、こちらからご案内申し上げます。この件での病院への電話お問合せはご遠慮ください。
受付メールフォーム
TNR日本動物福祉病院(11時ー20時 044-276-9388)は、通常でも、飼い猫でも飼い主のいない猫でも、猫メス6000円 オス5000円でいつでも不妊手術をお受けいたしておりますのでご利用下さい。横浜市・川崎市在住の方は、行政の助成金もご利用下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
待てない命のために、病院移転には、時間をかけず開院致します。30年間休むことなく不幸な命を救うため動物愛護活動に、全てを費やし走り続けてまいりました。行政動物センターには、救っても救っても救いきれない頭数の収容が続いています。
望まれず生まれ殺処分される命を未然に防ぐ人道的な方法として、今できることは不妊手術です。新TNR日本動物福祉病院は、飼い主のいない動物たちにも、充実した医療と無料不妊手術を施せるようにするため開設いたします。
多額の負債を抱えてのスタートですので、設備の導入はまだまだ先になってしまいそうですが、無料不妊手術は、スタート時から少しでも多く実施していきたいと思っています。
9月10月には、今までの病院で感謝の気持ちを込めて、100頭の野良猫不妊手術をお受けさせていただきました。11月以降、新TNR日本動物福祉病院において実施予定の、『無料不妊手術』の受付を開始いたします。
設備、獣医人件費、薬代等が伴いますので、まだ無制限にお受けできる力はございませんが、動物たちの不幸を未然に防ぐため全力を尽くしてまいります。
どうぞ、ご利用ください。
☆11月1日、無事に仮オープンいたしました。
皆様のお陰でございます。本当にありがとうございます。
私といえば私らしい、オープンといえど、何も華々しいものはなく、ただ一日も早く開けただけ。
ひとつ美しい花が、患者様を迎えています。旧病院で長年お世話になっておりますペットメモリアル様からです。
私共の活動の趣旨や病院の意味をご理解くださって、本当に親切に協力をいただいております。有難いです。

☆A-port様のお誘いで渋谷ラジオに出演、不幸な命を救うためのTNR日本動物福祉病院のプロジェクトを紹介させていただきました。
A-portは朝日新聞社のクラウドファンディングサイトです
https://note.mu/shiburadi/n/n4e166c7b7bd0
渋谷のSDGs
2018年11月1日(木)10:00-10:55放送分

【提供:朝日新聞】
「渋谷のSDGs」SUPPORTED BY 朝日新聞
パーソナリティー:藤原あかね
A-portでクラウドファンディング挑戦中の2組が出演。
1組目は、閉校の危機にある高校を救うため、
町の未来を担う人材を創るための授業、
”湧別未来計画”の実現を目指す、
北海道立湧別高等学校の生徒さんにご出演頂きました。
https://a-port.asahi.com/projects/yubetsu-futureplan/
2組目は、猫の殺処分ゼロを目指して、
飼い主のいない犬猫の無料不妊手術に取り組む、
猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院・代表の結昭子さんにご出演いただきました。
https://a-port.asahi.com/projects/tnr-dobutsufukushi/
A-portからのお知らせ 抜粋
2018-11-01 15:53:26
https://a-port.asahi.com/column/detail/191/
北海道の湧別高校生徒会が「未来計画」・犬猫の殺処分ゼロを目指す動物病院 「渋谷のラジオ」でプロジェクトをPR
コミュニティFM局「渋谷のラジオ」(周波数87.6MHz) で11月1日、A-portに掲載中のプロジェクトを紹介するコーナーの放送がありました。「総合学習<湧別未来計画 第一弾>を実施したい!」 と 「TNR日本動物福祉病院移設、飼主のいない 動物にも充実医療と無料不妊手術を!!」 の起案者がそれぞれ出演し、プロジェクトにかける思いを語りました。放送内容は、渋谷のラジオのnoteページで聴くことができます。
https://a-port.asahi.com/projects/tnr-dobutsufukushi/
「TNR日本動物福祉病院」は、飼い主のいない犬猫の無料不妊手術に取り組んでいる病院の施設を移設・拡張するためのプロジェクトです。代表の結昭子さんは30年近く前から動物愛護の活動にかかわり、2010年にこの病院を立ち上げました。今回のクラウドファンディングを通じて、現在の倍近い数の不妊手術ができるようにすることで、殺処分を少しでも減らそうと考えています。「自分ができるのは命を1頭でも救うこと。先に送れば送るほど、その間に命が犠牲になってしまう。今回のクラウドファンディングを通じて、少しでも早く施設を整えたい」と訴えました。
渋谷のラジオとA-portとのコラボ企画は「渋谷のSDGs」の1コーナーとして、毎月第1木曜に放送しています。
次回放送は12月6日(木)午前10時からの予定です。




11月2日からは、
手術室の使用開始です。
お待たせいたしました。無料不妊手術も始まります。
☆病院移設開業に伴い、11月1日より、支援物資の受入れ先が変わります
※お知らせ
11月1日より、支援物資の受入れ先住所が変わります
新受入れ先 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 犬猫救済の輪ボランティア事業部
044-276-9388
指定日なし 時間指定14時から19時
川崎不足品
●楽天欲しいものリスト 今、不足している物や欲しいものを最初の方に載せています。
・トイレの紙砂・猫缶種類問わず・おいしい缶食欲のない猫用・ペットシーツレギュラー・ちゅーる・箱シーバ・トイレの紙砂・猫ちゃん牛乳・高齢猫用缶詰種類問わず・ロッテホカロン貼らないタイプ・猫缶・ポリ袋トイレ猫処理用・ちゅーる子猫用・ペットシーツ ・カロリーエース
※お使いにならない(黒ボールペン・カッターナイフ・のり・修正テープ・封筒・便箋・ハガキ・切手等)がございましたらお譲り戴けますとありがたいです。
●アマゾンほしい物リストはこちら
・トイレの猫砂・トイレの猫砂・ちゅーる各種・美味しい缶詰(食欲のない子に)・高齢猫用種類問わず・箱シーバ種類問わず・ペットシーツレギュラー中厚・ロッテ貼らないホカロン・「トイレの猫砂」・焼きカツオ高齢猫用 ・焼きささみ・腎臓ケアウエット種類問わず ・健康缶腎臓食・腎臓の悪い老猫用銀のスプーン・カロリーエース・a/d缶詰・ミャウミャウ子猫用レトルト・ねこちゃん牛乳全種用・焼きカツオ・子猫用ちゅーる・箱シーバ ・ちゅーる高齢猫用・保護猫用 毛玉配慮・ドライフード・猫元気ドライ多頭用固形物が食べられない猫や病気で食欲のない猫用に・キャラッとミックス・ロイヤルカナン FHN インドアセンター引出猫の健康管理に・ミャウミャウクリーミー・金のだし つるんジュレ・消毒用ハイター洗濯用粉石鹸食器用液体洗剤・養生テープ・養生テープ
受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
☆支援物資福島用 長きに渡るご支援をありがとうございました。
8年にわたりまして、ご支援いただきました、東日本大震災福島第一原発放射能事故による被災動物用支援物資は、現在までにお送りいただきました物資在庫で最終活動まで成し遂げられる見込みです。福島拠点への物資受けれを、深く感謝を申し上げ、終了とさせていただきます。
ボランティアが交代で福島活動を続けていますが、御報告ができておらず、申し訳ございません。
◆支援金のお願い
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療火に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。

殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。
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2018年10月25日05時00分

結昭子さん(左)=川崎市
犬は約1万匹、猫は約4万6千匹――2016年度に国内で行政施設に持ち込まれ、「殺処分」された数だ。こうした不幸な犬や猫を減らすため、「犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院」(川崎市)代表の結昭子(ゆいあきこ)さん(63)は、飼い主のいない犬猫の無料不妊手術に取り組んでいる。
結さんが動物愛護にかかわるようになったのは約30年前。自宅近くの公園で、多くの猫を見たのがきっかけだった。「このままではどんどん行き場のない子が生まれてしまう」と野良猫に不妊手術を受けさせる活動を始めた。50歳の誕生日に拠点となる動物病院の開設を決意。5年後の10年に見事実現にこぎつけた。
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11月1日仮オープンいたしました。ありがとうございます。
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2018年11月1日(木)10:00-10:55放送分

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パーソナリティー:藤原あかね
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1組目は、閉校の危機にある高校を救うため、
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A-portからのお知らせ 抜粋
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支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
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