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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
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2006年07月03日 (月) | 編集 |
朝、南部公園事務所に電話し、鍵のことを伝えましたところ、早急に、手配して下さり、夕方受け取ることができホットしました。公園周辺には、何枚も捨猫防止のはり紙を貼ってくださり、対応が早いです。まだまだ、大変な道のりですが、ここの問題が解決し、新しく生まれ変わった公園完成後は、新たな捨猫がしっかり防止され、わずかに居ついている野良猫たちも、愛情と責任でしっかり管理され、モデル公園となってほしいものです。できることを、積極的に継続的にやっていけば、ホームレス問題も、犬猫問題も、こんなに大きくならないのです。今日は、朝から、富士見公園の猫達のフードを確保するため、問屋さんに行ったり、超時間に追われました。野良猫食は、ドライフードだけでも1日10キロ必要です。ストックがないと不安です。長年のお付き合いで今回も問屋さんの協力が頂け、一月ほどは、餌の心配はしなくてすみそうです。時間ギリギリで、動物愛護センターへ、2匹の収容犬引き出し。譲渡システムも少し変わったようです。印刷物を頂きましたので、よく読んでみたいと思います。夜の富士見公園、フェンスの囲いも完全で、だれ一人中には、入れません。全ての猫達の世話は、完全に私ひとりになりました。他の野良猫餌やりと合わせると、全部回ると3時間かかります。終るのは、深夜、2時3時になります。この子達にとって私しかいないと思うと、重たいです

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以前は、手前のホームレス小屋の屋根の上で寝ていた猫達、今は、小屋も全てなくなり大木も切り倒され、公園の境の塀の上だけが居場所となり不安な日々を過ごす。昼の工事の間や、人が通ると、塀の向こうへ逃げる。塀の裏は、消防署の敷地。初日餌やりに来た時、猫が敷地に入って来て困ると苦情がきた。民家だったら、大変な問題を起こすだろう。

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ホームレスさんに飼われていた猫、公園全体が、フェンスで囲われ、飼い主のホームレスさんも立ち入れなくなり、猫達は、完全に遺棄された状態となった。置いておいた猫の缶詰が2缶、空き缶になっていた。可哀そうに思った工事の人が、あげてくれたのだろうか。こうした状況を見ても、川崎市職員の中には、動物愛護精神のある方はいないのだろうか。共生とは、程遠い、寒々しい光景である。

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なついていない猫達は、餌をあげてもお腹が空いていても寄ってこない。ただ、恐くてわずかに残る草むらの中から、木の切り株の上から、じっと見ている。行政の皆様、考えてあげてください。あなたと同じ命です。この地上に、共に生きているのです。この場所は、人間だけのものではないのです。この目が訴えていることを、声なき声を、不安と孤独の心の叫びを、きこうとしてあげてください。


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