FC2ブログ
動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 猫のあかちゃん、里親さん募集
2008年04月13日 (日) | 編集 |
川崎区内に捨てられ、川崎市動物愛護センターに保護されていた子猫。
4月11日、当会引取り。
生後2週間になります。茶トラ♂ 2匹。里親様を募集します。
IMG_1180.jpg

IMG_1185.jpg
4月11日 子猫5匹の内、1匹は病院で死亡したそうです。
2匹は、川崎市動物愛護センター職員のご家族が自宅で育てて下さっているそうです。
当会にて、2匹の譲渡を受けました。哺乳瓶への吸い付きもよく良い状態ですので里親様への譲渡可能と判断し、里親様を募集します。初めての方には、育て方の指導を致します。難しくはありません。

アンケート調査、譲渡契約書、お届けとなります。
完全室内飼い、離乳までの期間は自宅におられる方、不妊手術、近況報告、お近くの方希望、できましたら2匹一緒に。
お問合せは、メールにて



4月11日金曜日。土、日がセンターが連休のため、子猫の譲渡を希望し、メールにて連絡ををさせていただいておりました。早々に電話を頂きまして、本日、当会に譲渡しますとの良いお返事を頂きました。
新所長様との面会もお願いし午後4時に伺いました。

譲渡を担当して下さっております西村獣医は、今日は他にも小型犬の譲渡があるとのこと忙しく仕事をこなされておりました。先に、前迫所長様にご面会させていただいたあと、西村獣医と話しました。今期、センターに特に改善していただきたいことなどお願いを致しました。

内容

警察での動物に対する遺失物法の摘要がなくなったことから、警察にとどまる時間が短くなった動物はセンターにストレートに入ってくるため、今まで以上にセンターに収容される数は増える可能性があります。

国の方針からも殺処分を減らすためには、センターに入った動物は譲渡しない限り殺処分は減らせません。今期、いかにして譲渡をすすめ殺処分を減らせるかは、前迫所長と譲渡担当西村獣医にかかっているといっても過言ではありません。

前迫所長様、来たばかりだからでは駄目です。命は待ってくれません。
西村獣医様、少しづつでは駄目です。もう、何年も前からの問題ですから、もうベテランの西村獣医がやらなくて誰がやるのでしょう。

私が、センターに入りますといつものように収容動物の公示がされておりました。三枚の紙に、それぞれ生後数日の子猫5匹、3匹、3匹と書かれていたでしょうか。前迫所長に「この子猫が殺処分されていなければ引き取らせていただけますか。」とおたづねしました。「一寸待ってください。」と前迫所長が西村獣医に尋ねますと、「もう殺処分されています。」

これは、いつもの流れでしょう。けれど、私は、よく申し上げました。
まず、この子猫を助ける方法はないのでしょうか。
所長には沢山の重要な仕事がおありでしょう。
けれど、命を大切にする動物愛護センターの所長です。常に命の扱いには目を向けていて欲しい。
部下に対して、「この子猫何とか生かしてあげる方法無いの。」その一言で職員の意識は高まるのではないでしょうか。「愛護団体に引き取ってもらえないか電話してみましょう。これからは、子猫の希望者の予約を控えておきましょう。ホームページで子猫の希望者の予約を受けましょう。」新しい職員さんには、不幸な命を自分達で里親さんに送り出していく喜びを知って頂きたいと思います。若い人達の意見も反映させてまずセンター内部のやる気、意識を高めて頂きたいと思います。

3枚の紙に書かれた11匹の子猫の命、ただ1本、当会に電話をいただけたなら全て殺処分しなくてよかった命です。生きられた命です。生きる権利があることを、命の尊厳を、手をかける前によく考えてください。そして行動して下さい。センターで殺処分される動物の約90%は子猫です。譲渡できなければ殺処分は減りません。関わる職員のやる気、意識、能力にかかっているのです。
これから2ヶ月間子猫が生まれるピークです。残念ながら、次から次へとセンターに運ばれてくるでしょう。尊い命、電話1本で救うか、何もしないで殺処分するか、川崎市動物愛護センターの今期の取り組みに注目しながらできる協力は惜しまず、動物愛護の推進に貢献できたらと思っております。

現在、川崎市動物愛護センターに登録されている譲渡団体は、約10団体あるそうです。そのうち子猫を受け入れられる団体がいくつあるか確認しておりませんが仮に半分の5団体が一腹5匹づつ引き取っても25匹が助かり、里親が決まったあとはまた引き取りが可能であればそれだけでも年間数100匹の命を救う事ができます。更に、譲渡団体を10から20団体に増やせれば譲渡は加速します。
運良くセンターの子猫の引き出しを専門に活動されるような団体が譲渡団体に加わっていただければ大きな成果をあげられるでしょう。例えば、小さな設備をもち専従スタッフ二名もいて、少しの知識を持てば離乳前の子猫50匹の飼育は可能であることは経験から言えることです。
また、一般の家庭の主婦の預かりボランティアさんもありがたいことです。多くではなく数匹を愛情と手をかけて育てていただくのは一番良い飼育環境でしょう。

西村獣医が大変良い事を言われました。
ボランティアさんや愛護団体との垣根をなくすこと、腹を割って本音で話せるようになることが必要とおっしゃられました。同感です。行政と民間の間には垣根が3重位にあるように感じます。取っ払いたいですね。行政だってだれも、殺したいと思ってる訳じゃない。

今期こそは、垣根をなくして、腹を割って本音で話して、そして殺さなくていいように!
今期の目標ができました。

子猫、良い里親さん、見つけます。川崎市動物愛護センター様、譲渡をありがとうございました。



banner_02.gif にほんブログ村 猫ブログへ d_01.gif
一日一回ポチポチッと動物愛護をすすめましょう。
 
★4月27日(日) 犬猫里親会
★『犬猫救済の輪』
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック