
2019年01月08日 (火) | 編集 |
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沢山の子猫のお世話にあなたの手をお貸しいただけませんか。 メールフォーム
☆クラウドファンディング の状況について
9月の終わりにスタートしたクラウドファンディングは、残りわずかな期間となりました。
全国の皆様から沢山のご寄付と応援のメッセージをいただき、嬉しく有難く、深く感謝を申し上げます。
ただ、期間も迫り、目標額達成には少し遠いでしょうか。応援して下さっている皆様のご期待に添えていないことを大変申し訳なく思っております。ただただ、私が動物たちのためにできる残された時間が短くなっていくのを感じ、今しかないと決断したことです。いつも忙しいことを言い訳にして、自分の力なさを皆様に助けていただきお恥ずかしい限りです。
事業をするのに、借入金は、当然のことかもしれません。そう言われます。でも私は、幼いころの貧しい生活で母の苦労を見てきたせいか、どうしても借入には消極的になってしまいます。ですが、今回は、少し勇気を出して借入れもして、やろうとしたことを実行することに決めました。
昨日は、獣医たちに2月に生化学検査機と血球検査機、おそらく250万円位でしょうか。導入することを約束しました。というのも、現在の機器が正確に作動しない時が多くて、修理に出しても繰り返しという状態です。重要な血液検査の結果が正確に出ないのでは心配で外注検査に出すなど時間もコストもかかって、やむなくの購入です。
無料不妊手術には、特に力を入れます。
人件費や麻酔代はかかりますが、殺処分などということが行われている現状では、今は不妊手術を加速させる以外に殺処分をなくす方法はないと思うからです。不妊手術は毎日行われておりますが、もっと多くできるようにしたいと思っています。
獣医さんも、必要ですね。不幸な命を救う獣医さん、協力して頂けます獣医さんがいらっしゃいましたら是非来てください。皆様からのご紹介もお願い致します。
皆様からの尊いご寄付は、最大限に生かし、動物たちを不幸から救ってまいります。
クラウドファンディングが終了してからも、活動はブログなどで報告してまいりますのでお見守り下さい。それから、残りの期間も最後まで、このプロジェクトを広めていただけましたら有難いです。宜しくお願い申し上げます。
私の人生の中で、不幸な動物を救おうという想いがより一層強くなったのは東日本大震災後の福島警戒区域、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町の五つの町からのレスキューに臨んでからでした。そこは、見た事の無い地獄でした。
突然飼い主が避難でいなくなり鍵の閉められた家の中で飢えで死んでいった沢山の犬や猫達。その遺体を隅に寄せ布をかけ、生きている子だけを探し、逃げちゃダメ、今しか助けられないのと救い出す。路上には、痩せた猫たちが溢れているのに、パトカーが多すぎて、車を止めたら数分もしないうちに捕まってしまう。パトカーにどれほど追われたか逃げたか隠れたか、なぜなのと悔しくても、その力に勝つことはできない。
それでも、どんなことをしても警戒区域に入って隠れて動物たちを救い出していった。開けたバリケードが閉められて道でない泥の40度の斜面を車で下りてバリケードを脱出。真っ暗な警戒区域の中で朝までじっと身を潜めたことも。ドキドキブルブル怖くて怖くてたまらなかった。警戒区域の中の真実は、その時活動した人しか知らない。真実は、報道されることなく全て隠されたから。報道への不信はつのり、私は、それを自分から明かしたかった。知らせたかった。動物たちの悲惨な現状を動物たちに変わって叫びたかった。助けに来てと。
そこは、同じ日本とは思えなかった。日本の中にこんな隠された場所があるなんて。
どれ程、報道してほしかったか。誰かが報道してくれないか。誰かいないの。全国民に、世界に知らせたい。そして動いてくれる人がいますようにとどれほど心の奥で叫んでいたか。動物たちの苦しむ姿は、自分を叩き潰したくなるほど苦しくて自分の力なさに打ちひしがれ救いを求めたことか。
震災から1年目のブログ
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2580.html
自分がネットで発信したかった。けれど、できなかった。なぜ、
ブログにも、真実を書いていない。救い出す動物がいる間はできなかった。
それは、犬猫を救い出すことは最後まで認められなかったから。
つまり、私のしていることは違法であり、警戒区域に入っていることを知られないため、動物たちを救うには沈黙するしかなかった。
それでも私は、救う事を止めることはできなかった。けれど正直すごく怖かった。警察に追われたことなどない私が、毎回、逃げながら心臓が止まりそうになるほどドキドキしっぱなしで、車を止め30秒で給餌をする、2分で捕獲機をかけて立ち去る、隠れる。毎回毎回。
寝不足の連続で脱輪したことも、高速道路で車ごと横転したこともあった。周りを巻き込む事故にもならず、奇跡で生きていることも、不思議。
一緒に活動してくれたボランティアさんが言った。「助けてあげられなかった沢山の子たちも、いつも空から結さんをじっと見守っていて、その瞬間、みんなが下りてきて結さんを守ったんだよ。」と。
私もそんな気がした。かすり傷ひとつないなんて。
いつも思っていた。あまりにも沢山の子が死んでしまったから、活動の最後に楢葉町のいつもの拠点で空を見るとき、明かりが消えてしまった町の夜空は美しく星がきらめき、あの子もあの子もお星さまになったのね。手が届いたらいいのに、涙で会話したね。
家族として飼われていた犬猫を、置き去りにする。時が過ぎても救おうとせず死ぬまで放置。救おうとする人は犯罪者。こんなことって。
言葉を持たない、一人では生きていけない命を見捨てる。
私にはそんなことはできない。違法と言われても。後悔はしていない。
救えた1000頭の命。幸せな余生を。救えなかった数えきれない命に、もっと方法はなかったかと後悔。救えるものは救う。
福島の大熊町と双葉町は、長期帰還困難区域となり今もバリケードで囲われている。
全頭保護できたと思われる2018年末で福島のすべての活動を終了する予定でしたが、ボランティアさんは動物への深い想いからこの冬も現地に通い約10か所の給餌ポイントの確認を続けています。
救える命を救わず死なす。死なせたのは人間です。
犬猫救済の輪は、動物センターで殺処分される命をなくすため、多くの猫の引出しを行っています。
殺処分もまた、救える命を救わず殺すのです。
STOP 殺処分
☆クラウドファンディング残り19日となりました。
TNR日本動物福祉病院移設開業、
飼主のいない 動物にも充実医療と無料不妊手術を!!
https://a-port.asahi.com/projects/tnr-dobutsufukushi/
移転開設までの費用総額 22,000,000円(クラウドファンディング+借入金)
クラウドファンディング目標額 11,000,000円
今までに集まっている金額 6,422,000円
支援者336人 残り19日 達成率58%
多くの皆様からご寄付を賜りまして、誠にありがとうございます。

★朝日新聞 sippo 掲載記事 飼い主のいない犬猫に無料で不妊手術 受け入れ拡大へ資金募る
★TNR日本動物福祉病院移設開業から一ヶ月状況ご報告
病院の移転や新たな設備の導入などで合計約2200万円かかります。
うち半分の約1100万円をクラウドファンディングサイト 「A-port」 で募らせていただいております。支援の受付は2019年1月28日まで。
内装工事を主とした開設までの総経費は、現在迄の計算で ¥11,022,553 となりました。開設費用明細ご報告
想定されるリスク
クラウドファンディングで今回目標とさせていただいている1100万円は、病院を作る内装費等の費用と、手術室に工事の時点で取り付けなければならない無影灯等一部の設備を用意する資金です。ここまで、実現できますとまずは、無料不妊手術がスタートでき、沢山の待てない命を救う事ができます。春の繁殖を防ぐために集中して無料不妊手術に望めます。目標額が達成できず大きな負債を抱えたままですと、野良猫無料不妊手術のスタートが遅れてしまいます。多くの皆様に多大なご寄付をいただいておりますが、現在の進行状況ですと、目標額が達成できない可能性が出てまいりました。不幸な命を救うために必ず大きな役目を果たす病院です。お願いばかりで大変恐縮でございますが、クラウドファンディングのご寄付また、拡散等のご協力もどうか宜しくお願い申し上げます。
平成30年年12月 犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院 代表 結 昭子
クラウドファンディングの目標額は、11,000,000円です。達成の際には、すぐに1100匹の野良猫無料不妊手術に着手いたします。
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
飼い主のいない猫の無料不妊手術受付中 詳細は、こ ち ら
※説明をすべてお読みになられてからお申し込みください。
TNR日本動物福祉病院(11時ー20時 044-276-9388)は、通常でも、飼い猫でも飼い主のいない猫でも、猫メス6000円 オス5000円でいつでも不妊手術をお受けいたしておりますのでご利用下さい。横浜市・川崎市在住の方は、行政の助成金もご利用下さい。
☆支援物資のお願い
主食フード、トイレの砂他物資が大変不足しております。ご協力いただけますと有難いです。成猫用ドライフード 成猫用缶詰 子猫用ドライフード 子猫用ウエット トイレの紙砂
●楽天欲しいものリスト 今、不足している物や欲しいものを最初の方に載せています。
・成猫用ドライフード種類問わず・トイレの紙砂・トイレの紙砂・子猫用ドライフード・銀のスプーン腎臓用・猫缶・箱シーバ・焼きカツオ高齢猫用・猫缶種類問わず・おいしい缶食欲のない猫用・ちゅーる・ペットシーツレギュラー・ペットシーツワイドメーカー問わず・高齢猫用缶詰種類問わず・ポリ袋トイレ猫処理用・ちゅーる子猫用・ペットシーツ・20Lポリ袋(トイレ処理用)・カロリーエース・猫ちゃん牛乳
●アマゾンほしい物リストはこちら・トイレの猫砂・トイレの猫砂・「トイレの猫砂」・成猫用ドライフードキャネット 多頭用大袋・まんぷく・スマック・子猫用ドライフードロイヤルカナンキトン・ロイヤルカナン10キロ ・カルカンドライ子猫用種類問わず ・焼きささみ・ちゅーる各種・美味しい缶詰(食欲のない子に)・高齢猫用種類問わず・箱シーバ種類問わず食器用液体洗剤・養生テープ・養生テープ・腎臓ケアウエット種類問わず ・健康缶腎臓食・腎臓の悪い老猫用銀のスプーン・a/d缶詰・ミャウミャウ子猫用レトルト・焼きカツオ・子猫用ちゅーる・箱シーバ ・ちゅーる高齢猫用・保護猫用 毛玉配慮・ドライフード・猫元気ドライ多頭用固形物が食べられない猫や病気で食欲のない猫用に・キャラッとミックス・ミャウミャウクリーミー・消毒用ハイター・猫ドライ腎臓用・焼きカツオ高齢猫用・ペットシーツワイド・ペットシーツレギュラー中厚メーカー問わず
受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
☆全国の皆様、長い期間、応援ありがとうございました。
来春、福島に春が訪れるころ福島8年の活動を終了する予定です。
給餌用支援フードにつきましては、少々不足してまいりました。改めて詳細をお伝えいたします。
◆支援金のお願い
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。

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9月の終わりにスタートしたクラウドファンディングは、残りわずかな期間となりました。
全国の皆様から沢山のご寄付と応援のメッセージをいただき、嬉しく有難く、深く感謝を申し上げます。
ただ、期間も迫り、目標額達成には少し遠いでしょうか。応援して下さっている皆様のご期待に添えていないことを大変申し訳なく思っております。ただただ、私が動物たちのためにできる残された時間が短くなっていくのを感じ、今しかないと決断したことです。いつも忙しいことを言い訳にして、自分の力なさを皆様に助けていただきお恥ずかしい限りです。
事業をするのに、借入金は、当然のことかもしれません。そう言われます。でも私は、幼いころの貧しい生活で母の苦労を見てきたせいか、どうしても借入には消極的になってしまいます。ですが、今回は、少し勇気を出して借入れもして、やろうとしたことを実行することに決めました。
昨日は、獣医たちに2月に生化学検査機と血球検査機、おそらく250万円位でしょうか。導入することを約束しました。というのも、現在の機器が正確に作動しない時が多くて、修理に出しても繰り返しという状態です。重要な血液検査の結果が正確に出ないのでは心配で外注検査に出すなど時間もコストもかかって、やむなくの購入です。
無料不妊手術には、特に力を入れます。
人件費や麻酔代はかかりますが、殺処分などということが行われている現状では、今は不妊手術を加速させる以外に殺処分をなくす方法はないと思うからです。不妊手術は毎日行われておりますが、もっと多くできるようにしたいと思っています。
獣医さんも、必要ですね。不幸な命を救う獣医さん、協力して頂けます獣医さんがいらっしゃいましたら是非来てください。皆様からのご紹介もお願い致します。
皆様からの尊いご寄付は、最大限に生かし、動物たちを不幸から救ってまいります。
クラウドファンディングが終了してからも、活動はブログなどで報告してまいりますのでお見守り下さい。それから、残りの期間も最後まで、このプロジェクトを広めていただけましたら有難いです。宜しくお願い申し上げます。
私の人生の中で、不幸な動物を救おうという想いがより一層強くなったのは東日本大震災後の福島警戒区域、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町の五つの町からのレスキューに臨んでからでした。そこは、見た事の無い地獄でした。
突然飼い主が避難でいなくなり鍵の閉められた家の中で飢えで死んでいった沢山の犬や猫達。その遺体を隅に寄せ布をかけ、生きている子だけを探し、逃げちゃダメ、今しか助けられないのと救い出す。路上には、痩せた猫たちが溢れているのに、パトカーが多すぎて、車を止めたら数分もしないうちに捕まってしまう。パトカーにどれほど追われたか逃げたか隠れたか、なぜなのと悔しくても、その力に勝つことはできない。
それでも、どんなことをしても警戒区域に入って隠れて動物たちを救い出していった。開けたバリケードが閉められて道でない泥の40度の斜面を車で下りてバリケードを脱出。真っ暗な警戒区域の中で朝までじっと身を潜めたことも。ドキドキブルブル怖くて怖くてたまらなかった。警戒区域の中の真実は、その時活動した人しか知らない。真実は、報道されることなく全て隠されたから。報道への不信はつのり、私は、それを自分から明かしたかった。知らせたかった。動物たちの悲惨な現状を動物たちに変わって叫びたかった。助けに来てと。
そこは、同じ日本とは思えなかった。日本の中にこんな隠された場所があるなんて。
どれ程、報道してほしかったか。誰かが報道してくれないか。誰かいないの。全国民に、世界に知らせたい。そして動いてくれる人がいますようにとどれほど心の奥で叫んでいたか。動物たちの苦しむ姿は、自分を叩き潰したくなるほど苦しくて自分の力なさに打ちひしがれ救いを求めたことか。
震災から1年目のブログ
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2580.html
自分がネットで発信したかった。けれど、できなかった。なぜ、
ブログにも、真実を書いていない。救い出す動物がいる間はできなかった。
それは、犬猫を救い出すことは最後まで認められなかったから。
つまり、私のしていることは違法であり、警戒区域に入っていることを知られないため、動物たちを救うには沈黙するしかなかった。
それでも私は、救う事を止めることはできなかった。けれど正直すごく怖かった。警察に追われたことなどない私が、毎回、逃げながら心臓が止まりそうになるほどドキドキしっぱなしで、車を止め30秒で給餌をする、2分で捕獲機をかけて立ち去る、隠れる。毎回毎回。
寝不足の連続で脱輪したことも、高速道路で車ごと横転したこともあった。周りを巻き込む事故にもならず、奇跡で生きていることも、不思議。
一緒に活動してくれたボランティアさんが言った。「助けてあげられなかった沢山の子たちも、いつも空から結さんをじっと見守っていて、その瞬間、みんなが下りてきて結さんを守ったんだよ。」と。
私もそんな気がした。かすり傷ひとつないなんて。
いつも思っていた。あまりにも沢山の子が死んでしまったから、活動の最後に楢葉町のいつもの拠点で空を見るとき、明かりが消えてしまった町の夜空は美しく星がきらめき、あの子もあの子もお星さまになったのね。手が届いたらいいのに、涙で会話したね。
家族として飼われていた犬猫を、置き去りにする。時が過ぎても救おうとせず死ぬまで放置。救おうとする人は犯罪者。こんなことって。
言葉を持たない、一人では生きていけない命を見捨てる。
私にはそんなことはできない。違法と言われても。後悔はしていない。
救えた1000頭の命。幸せな余生を。救えなかった数えきれない命に、もっと方法はなかったかと後悔。救えるものは救う。
福島の大熊町と双葉町は、長期帰還困難区域となり今もバリケードで囲われている。
全頭保護できたと思われる2018年末で福島のすべての活動を終了する予定でしたが、ボランティアさんは動物への深い想いからこの冬も現地に通い約10か所の給餌ポイントの確認を続けています。
救える命を救わず死なす。死なせたのは人間です。
犬猫救済の輪は、動物センターで殺処分される命をなくすため、多くの猫の引出しを行っています。
殺処分もまた、救える命を救わず殺すのです。
STOP 殺処分
☆クラウドファンディング残り19日となりました。
TNR日本動物福祉病院移設開業、
飼主のいない 動物にも充実医療と無料不妊手術を!!
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移転開設までの費用総額 22,000,000円(クラウドファンディング+借入金)
クラウドファンディング目標額 11,000,000円
今までに集まっている金額 6,422,000円
支援者336人 残り19日 達成率58%
多くの皆様からご寄付を賜りまして、誠にありがとうございます。

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うち半分の約1100万円をクラウドファンディングサイト 「A-port」 で募らせていただいております。支援の受付は2019年1月28日まで。
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平成30年年12月 犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院 代表 結 昭子
クラウドファンディングの目標額は、11,000,000円です。達成の際には、すぐに1100匹の野良猫無料不妊手術に着手いたします。
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
飼い主のいない猫の無料不妊手術受付中 詳細は、こ ち ら
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TNR日本動物福祉病院(11時ー20時 044-276-9388)は、通常でも、飼い猫でも飼い主のいない猫でも、猫メス6000円 オス5000円でいつでも不妊手術をお受けいたしておりますのでご利用下さい。横浜市・川崎市在住の方は、行政の助成金もご利用下さい。
☆支援物資のお願い
主食フード、トイレの砂他物資が大変不足しております。ご協力いただけますと有難いです。成猫用ドライフード 成猫用缶詰 子猫用ドライフード 子猫用ウエット トイレの紙砂
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受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
☆全国の皆様、長い期間、応援ありがとうございました。
来春、福島に春が訪れるころ福島8年の活動を終了する予定です。
給餌用支援フードにつきましては、少々不足してまいりました。改めて詳細をお伝えいたします。
◆支援金のお願い
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。



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