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シェルターには 被災猫・老猫・病気や障害のある猫達100匹が、ボランティアさんの温かい手でお世話され暮らしています。 救えるのは皆の愛!救済活動を応援して下さい。ボランティアさん、募集中!
 ☆10日(日)・11日(月)里親会へ ☆「いのちの提言」・・・存在すら知らされない命のために・・・ 犬猫救済の輪から茨城県へ④  (犬)  「リハビリ型行政シェルター」設置で犬の殺処分をゼロに。 (猫)  全国の犬猫殺処分の6~7割が離乳前の子猫たち。 仕事としての飼育者の確保が急務。
2019年02月10日 (日) | 編集 |
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常陽銀行(ジョウヨウ) 取手支店 
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☆猫の里親会30匹以上が参加します(こねこ&多頭飼育崩壊猫多数)
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2月10日(日) ・2月11日(月) 雨天決行 14:00~18:00
川崎市川崎区大島1-28-15グリーンプラザ1F
TNR日本動物福祉病院内

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なごみちゃんです。(茨城県動物指導センター引取り)
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茨城土浦多頭よりレスキュー 3姉妹 ワクチン一回済 駆虫済
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☆「いのちの提言」・・・存在すら知らされない命のために・・・ 犬猫救済の輪から茨城県へ④ 

(犬)  「リハビリ型行政シェルター」設置で犬の殺処分をゼロに。
(猫)  全国の犬猫殺処分の6~7割が離乳前の子猫たち。
    仕事としての飼育者の確保が急務。


①②③に続き、茨城県動物指導センター長からのご回答とそれに対する当会の考え方④を列記しました。

次回、茨城県への提言・・・まとめ とします。


殺処分になる理由とその解消策について

1) センターで殺処分になる犬猫はいかなる理由で殺処分になるのでしょうか。
 (茨城県)
<犬>
・本年度につきましては,11月末日時点での殺処分(安楽死処置)頭数は161頭です。その内訳は成犬が161頭,子犬が0頭であり,その処分理由は以下のとおりです。
成犬:ほとんどが,人馴れしていない或いは攻撃性があるなど譲渡することは適切でないと判断したもの,又は交通事故により瀕死や治療困難な状態であり疼痛から解放させるため。    
<猫>
・本年度につきましては,11月末時点での殺処分(安楽死処置)頭数は10頭です。その内訳は成猫が2頭,子猫が8頭であり,いずれも動物福祉の観点から安楽死処置を行ったものです。
成猫:交通事故により,瀕死状態で収容され,疼痛から解放させるため
子猫:外敵に襲われたような大きな外傷を負っており,治療が困難であったり,体温低下によるチアノーゼが見られ,回復の見込みがなく,苦痛)から解放させるため。



(当会)
成犬161頭が社会性が無いとされ殺処分になったことに大きな課題があると考えます。
この部分の手当てこそ、今茨城県に求められている重要優先事項です。
殺処分になった成犬のほとんどが健康体だったと推測されますが、健康体の殺処分は大変にむごいものであり、一刻も早く社会復帰のためのリハビリ期間とスペースを与えられる「リハビリ型行政シェルター」を設置していただきたいと希望します。



2)殺処分にせざるを得ない理由を解消するためにどのような施策や努力をしているか。
  また,今後どのような方法でその理由を解消する予定か。

(茨城県)
<犬>
殺処分対象となる犬を削減するために,入口対策として長年にわたり飼い主等に対する啓発を行ってきましたが,今年10月に,繋留義務違反に対する罰則を強化することとし,県条例を改正したところです。(施行は本年4月1日)一方,出口対策としましては,殺処分となる犬を削減するために,収容スペースを有効活用し,公示期限が切れた後も可能な限り飼養を継続し,その間,譲渡しても問題ないと判断した犬が確実に譲渡できるように努めているところです。
収容された犬については,性格を見極め,譲渡しても問題ないと判断した犬に対しては,譲渡団体様や一般の里親希望者への譲渡後の負担を軽減するために,事前に不妊去勢手術を施すとともに,日中は外に繋いで日光浴をさせ,職員が散歩に連れ出すなど,常に健康に留意し,引き出していただいた後も里親さんに円滑に譲渡できるような配慮に努めております。
なお,子猫と同様に,乳飲み子犬が収容された際は,譲渡に至るまでの期間は自宅に連れ帰るなど職員が授乳し,譲渡に繋げております。
また,登録団体様に目にかけていただくために,譲渡対象の成犬の特徴をまとめた譲渡情報を,概ね月1~2回配信するとともに,子犬の収容が多くなってしまった時は適宜情報発信して譲渡に繋げているところです。
一般県民を対象とした成犬譲渡会に関しましては,命を繋ぐだけでなく,模範的な飼い主の育成をも目的としているため,厳しい基準を設け,譲渡前後で計4回の自宅訪問を条件としております。このような里親さんが,譲渡後に,地域の飼い主のマナーアップに貢献していただくとともに,センターからの譲渡のメリットを発信していただくことで,入口対策と出口対策の効果を期待しているところです。
現状において,収容された全ての犬を救うことは困難なため,譲渡しても問題ないと判断した犬が確実に譲渡されることを目指して,取組を進めているところです。



(当会)
「現状において、収容された全ての犬を救うことは困難なため」とのことですが、なぜ全ての犬を救えないのでしょうか。
これは「いのちの提言③」や本日の提言1)に記載したことと重複します。つまり、全ての犬を救えないのは収容スペース不足が原因であり、社会性が身についていない犬のリハビリ期間を設けるためにも新たに行政シェルターをご用意いただきたいと思います。

(茨城県)
 <猫>
殺処分対象となる猫を削減するために,入口対策として,飼い主等に対する啓発に加え,昨年度から引き続き,地域猫の取組を行う住民に対して,不妊去勢手術費用を支援し,収容される子猫対策を講じているところです。
一方,出口対策につきましては,本年度は子猫対策として,ミルクボランティア制度を開始し,乳飲み子猫の飼育体制を強化するとともに,新たにコンテナハウスを1棟追加し,猫の収容スペースを拡大し,殺処分削減に向けた取り組みを進めているところです。
また,一般県民を対象とした譲渡につきましては,模範的な飼い主に適正に譲渡できるよう,他自治体の譲渡の状況を参考にしながら,現在準備を進めているところです。




(当会)
ミルクボランティアだけでは人手の確保が難しいので有償で雇用することを提言してまいりました。今年度も子猫を育てるのには、困難があったことと思います。離乳前の子猫は一腹(1頭の母猫が生んだ4~5頭の子猫たち)につき飼育者一人が必要になります。
ピーク時には10腹が収容されることもありますし、夜間も含め2時間3時間置きにミルクを与え、排尿を促します。ミルクを受け付けない、下痢が止まらない等にも対応しなければなりません。離乳前は毎日の夜間の世話も不可欠です。
職員様方が就業時間外にまで、また時には家に持ち帰ってミルクをやってくださるのはありがたいと考える一方、就業時間を超えての長時間労働は翌日の業務にも差し支えます。労働基準法から言っても問題があります。ボランティアでやってくださっているとしても、昼仕事、夜数時間おきの乳飲み子のお世話では、現実、成り立っていないはずです。
今までも何度も提言させていただいたように、きちんと仕事として昼夜、幼猫を飼育する人員を確保していただく以外にどうしようもないと考えます。
子猫のシーズンは、この春、またすぐにやってきます。今から有償の仕事として子猫飼養を行う人員の調達をご検討下さい。
全国の自治体で犬猫の殺処分数のうち6~7割は離乳前の子猫です。離乳前の子猫を生かし譲渡に繋げることで殺処分の過半数はなくなるわけです。殺処分の6~7割をも占める頭数の子猫のしっかり救命するための部門と有償での人員は欠かせません。救命率も上げられるはずです。
子猫は離乳期まで育てれば、里親が付きやすいので、頑張りどころだと思います。



(茨城県)
 <今後について>
上述の取り組みを進めている中,救えない命も数多く存在しているため,結様のご提案や今年度開催している「茨城県動物愛護管理施策のあり方検討会」の委員から示されることとなる提言内容を踏まえ,より効果的な取り組みについて検討を進めて参ります。




(当会)
「茨城県動物愛護管理施策の在り方検討会」委員の提言内容は茨城新聞で知りました。
その中に「センターの愛護機能を充実させる」とあり、これは、殺処分から生かすための本格的な転換であり、喜ばしいことだと期待しております。
但し「設置場所や運営は時間をかけて検討すべき」と報道されており、新施設誕生までの期間がどれほどなのか予測できませんが、その間の暫定的措置を急いでいただく必要があります。
暫定的措置とは、繰り返し提言させていただいていますが、譲渡しにくい犬猫のために行政シェルターとして、先ずは簡易なコンテナやプレハブを設置するところから始めて、リハビリのチャンス(時間)を与えることだと思います。



(その他、当会から)

今まで述べた以外に以下の3点を提言させていただきます。
※不妊去勢手術について
   当初、他自治体と比べても、非常に高額な助成金の設定がなされたため、手術が必要となる犬猫の頭数に行き渡らず、予算がなくなったために、締め切り後に施術したボランティアには大変不公平な結果となりました。また、地域の不妊手術の一頭に対する助成額も全国にみない高額な設定がされ、これでは多くの頭数の不妊手術は進まないことは明らかでした。この事に限らず、予算の運用は他自治体を参考にして有用に誰にでもわかりやすい形で使用できるようにして下さい。
   また、不妊手術を加速させるためには、センターとしても今よりも多くの手術をすることが望まれます。
   所有者不明猫への不妊措置で環境大臣賞を受賞された山口武雄先生は日本全国の自治体に請われて手術を行っています。このような先生を手術のために招聘するなど、繁殖制限に今以上に積極的に取り組んでいただきたいと考えます。



※負傷・傷病犬猫について
   ボランティア団体が引き取りに躊躇するのは負傷・傷病の犬猫です。 引き取り後の高額な医療費が予想されるのが大きな理由の一つです。譲渡前の治療に力を注いでいただくのと同時に、治療が長引きそうな犬猫には「医療補助費」(仮)を支給して譲渡する制度を導入していただけたらと思います。
   以前もご提案しましたが、概算で、1日800円ほどの医療補助費(1年以内限定)でよろしいと思います。



※助成金について(1.フード代・用品代 2.不妊手術代 3.医療費)

1)不妊手術代
一頭に充てる不妊手術代は、年間収容されるであろう犬猫それぞれの頭数を想定して、全頭に行き渡る金額にする必要があると思います。一頭に高額に助成しているため、早くに予算がなくなり後半の譲渡に対する助成ができない状況になっています。
2)フード代・用品代
申請と配布などの手続き方法に課題があります。今の様に4月スタート時に先着順で予定数を先取りして支給していたのでは、あっという間に予定額を越えてしまい、後から申請した人には一切支給されないという不公平な事態が起き続けます。申請がわずかに遅かったり、茨城県の譲渡事業に協力するために途中から譲渡団体になった場合等は、申請が通った団体と同様に沢山の譲渡を受けても助成金はゼロで大変不公平です。
1年間を通して実際に引き取った人に、引き取った頭数分を支給する方法に変えてください。
不妊手術チケット助成金は、実際にセンターから譲渡されるときに、不妊手術予定の頭数に応じ申請できます。フードや用品代も、実際にセンターから譲渡されるときに、その頭数に応じ申請できるようにするのが良いと思います。不妊手術代助成金をセンターで扱い、フード用品代を県で扱うことは、効率も悪く、実際に譲渡を行うセンターの窓口一つにしたほうが良いと思います。

もう一点、3)医療費も含むことを明記して下さい。
フード代・用品代の二つに分かれていますが、医療費が認められるかどうかの記載が曖昧です。フードや用品は工夫して節約もしますが、医療費は病院に支払うものですからどうしても必要になり、ワクチン駆虫ウィールス検査、治療費等、飼育期間中の経費の大きな割合を占めます。この助成金の目的が、団体等に譲渡された動物が生きていくうえでかかってくる飼育期間中の必要経費に対し助成するものであるならば、ここに医療費を含むことを明記して頂きたいと思います。

次回は、まとめになります。



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☆茨城県土浦市猫80匹多頭飼育崩壊  茨城ー川崎搬送ボランティア募集
また、引き取った子、入院治療中の子が沢山おりますので、お世話ボランティアさん、募集しています。
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      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
      時間指定 14時から19時 
しばらくの間、川崎―茨城土浦便がでます。日本動物福祉病院出発




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受入先川崎 指定日なし14時から19時 
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛



☆全国の皆様、長い期間、応援ありがとうございました。
来春、福島に春が訪れるころ福島8年の活動を終了する予定です。





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犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。

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