
2019年07月23日 (火) | 編集 |
☆福島帰還困難区域救済活動 フード支援のお願いです
福島被災動物救済活動は、各給餌ポイントに設置したセンサーカメラで食べにくる猫がもういなくなったことを確認し、東日本大震災から8年の今年の3月をもちまして一旦終了とし連携ボランティアも解散してそれぞれの活動に戻るとご報告をさせて頂きました。
その後は自由意志で自費の活動となり、それまでのようには人も回数も少なくなりましたが、どこかにまだ生き延びている猫がいたらという心配から確認を続けています。
福島の活動用に皆様からのご支援で購入させていただいた軽自動車のスズキエブリィも楢葉拠点に置き、ほぼ毎週、帰還困難区域内の活動にボランティアさんの足となっております。
今なおバリケードで閉ざされた帰還困難区域。

除染や家屋の解体が進んでいますが、手つかずの所も沢山あります。

今回、ボランティアのMさんが、大熊町で猫を発見しました。
給餌ポイントに居つくようになっています。
まだおさんと一緒に、捕獲機も手製で工夫して作り、保護を試みています。


連携ボランティアは解散し、個人での活動となっておりますが、9年目の今も現地に通い頑張って下さっているボランティアさんがいます。先日、Mさんから電話をいただきフードのご支援を少しいただけましたらとてもありがたいですとのことでした。
関東からの交通費だけでも大変です。フードの支援で負担が少しでも軽くなればと思います。また、励ましになればと思います。
皆様、もしよろしければ、福島大熊町双葉町バリケードで閉ざされた帰還困難区域内で小さな命を犠牲にしないために最後まで頑張って下さっているMさんとMさんのお仲間に協力して差しあげていただけませんでしょうか。
楢葉拠点倉庫は、今も、使っています。支援物資も受入れていただけます。
送り先は以前のまま、犬猫救済の輪にしておきます。
届きましたフードは、Mさんが楢葉拠点で受け取り、スズキエブリィに積み、活動に使わせていただきます。
支援物資は、写真をこちらのブログで掲載しご報告させていただきます。
今は、在庫がございません。一回限りでも助かります。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
福島支援フード 指定日時なし
受入先
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
村尾智恵様方 犬猫救済の輪M
080-8749-5626
楽天欲しい物リスト・キャネットチップ ・ねこ元気等、種類問いません。
☆TNR
地元川崎区内 自分の行動範囲で出会う猫さんは、殆ど不妊手術を終えていますが、たまーに、何処からか新顔さんが現れます。
私が野良猫さんの給餌をしている場所は、現在自宅付近4箇所のみと少なくなりました。
そこに、通ってくるようになった猫さん、先日、TNR日本動物福祉病院で不妊手術してもらいました。
遠く他県からも、不幸な命を増やさないためにと野良猫の不妊手術に連れて来て下さる方々がいらっしゃいます。
怪我や衰弱した猫、まだまだ小さな子猫、毎日のように傷病の猫が運び込まれてきます。
外で生きることは厳しいですね。
よろしければ、飼い主のいない犬猫の無料不妊手術をご利用ください。
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
詳細は こちらから


大拡散希望!! 【署名協力のお願い】
☆助かる命まで殺すという茨城県動物指導センター
署 名
茨城県は犬を殺すためのガイドラインを撤廃し、生かすための施策を推進してください
手軽にできるオンライン署名はこちら。
署名のダウンロードはこちらから。

茨城県では、「犬猫殺処分ゼロをめざす条例」が施行され、昨年12月からは半年にわたり殺処分を行わずにいました。そのため犬の収容数が多くなりましたが、生かすために収容場所を広げることなどはせず、犬を間引き殺処分して収容適正数を保つことにしました。この間引き殺処分を行うために県は6月、ガイドラインを作成し発表しました。これは譲渡適性がある犬か譲渡不適の犬かを判定するもので、譲渡不適とされた犬を殺処分の対象とするものです。けれども、そもそも茨城県センターに収容される犬の大部分は迷子の元飼い犬たちであり、凶暴な犬はほとんど見当たりません。収容適性頭数を越えた犬は譲渡適性があるにもかかわらず譲渡不適と判断され殺処分されてしまいます。しかも、譲渡不適として殺処分した犬達は殺処分にカウントすらされず「ニセの殺処分ゼロ」が宣言されるわけです。茨城県の「ニセの殺処分ゼロ」を目指す方法が、全国自治体に広がる恐れがあります。この生命軽視のガイドラインを撤廃し、生かすための施策を推進してください。
要望
1本ガイドラインを即刻廃止すること。
2動物指導センターの敷地に犬舎を増設し、過密収容を避け個別管理を徹底すること。
3県内1箇所ではなく複数箇所に保護譲渡機能を分散させること。
4職員増員やドッグトレーナーの雇用とボランティアの受け入れを行うこと。
署名送付先・連絡先: 全国動物ネットワーク (担当:小田島)
〒305-0051 つくば市二の宮2-7-20 坂本博之法律事務所
029-851-5580 (TEL) 029-851-5586 (FAX)
参考
知事定例記者会見要旨
http://www.pref.ibaraki.jp/bugai/koho/hodo/press/19press/p190624.html##4
ガイドライン
http://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/hokenfukushi/doshise/documents/guideline.pdf
意見書 〈 7.3全国動物ネットワークから県知事に提出
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7044.html
茨城県署名 殺すためのガイドラインを撤廃し、生かすための施策を!!
状況報告 New
2019年7月22日 —
CAPIN様 ブログより
https://ameblo.jp/capin-blog/page-3.html
「殺す犬を引き取ります。」 譲渡しない理由は・・。
7.22 茨城県に公開質問状を提出


公開質問状
茨城県動物指導センター所長 飯田明広様
前略、ご多忙中、失礼申し上げます。
何度か申し入れさせていただいている通り、当会は譲渡団体として殺処分と判定されてしまった犬の引き出しを希望しております。
その件につきまして、以下の通りお尋ね申し上げます。
大変、お手数をおかけいたしますが、文書にて今週中(26日迄)の返信をお願い申し上げます。
なお、ご回答は公開させていただきます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
質問1 殺処分決定から殺処分実行日まで何日ありますか。
質問2 殺処分が決定した犬がどの犬なのか事前に教えていただけますか。
質問3 質問2で殺処分が決定した犬を教えていただけないとしたら、その理由を具体的にお答えください。
質問4 一般の個人ではなく、犬の扱いに精通している団体に譲渡適性が無いとされた犬を譲渡することに、問題がありますか。
質問5 センターが譲渡に適さないと判定した犬を救済する方法があるとすれば、どの様な方法があるとお考えですか。
茨城県署名 殺すためのガイドラインを撤廃し、生かすための施策を!!
犬達を救うためオンライン署名にご協力お願い致します。
☆支援物資のお願い川崎
※子猫保護、現在50匹以上。猫砂、子猫用ミルク、不足しています。ご協力お願い致します。
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・トイレの紙砂・森乳粉ミルク・カロリーエース ・猫ちゃん牛乳・猫元気子猫用・カルカン子猫用種類問わず・ロイヤルカナンベビーキャットウエット・ロイヤルカナンベビーキャット ・美味しい缶詰元気のない子用・気まグルメ・猫缶・ファミリー缶 多頭保護猫用猫缶種類問わず・ペットシーツ中厚レギュラー ・ペットシーツ中厚ワイド・a/d缶 ・トイレの紙砂・焼カツオ高齢猫用・箱シーバ
・健康缶パウチ腎臓食・健康缶パウチ腎臓食18歳・焼きカツオ高齢猫用・猫缶種類問わず・おいしい缶食欲のない猫用・猫缶メーカー問わず・高齢猫用缶詰種類問わず・ちゅーる子猫用・ペットシーツ)・箱シーバ・養生テープ・ペットシーツワイド・ペットシーツレギュラー・ペットシーツワイド ・ワンラックキャットミルク100缶 ・スマックドライ多頭用・20Lポリ袋 ・ポリ袋トイレ猫処理用・ワンラック哺乳器用乳首30個・ちゅーる
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・トイレの猫砂・成猫用ドライフード多頭用大袋キャネット・焼きカツオロイヤルカナンキトン・美味しい缶詰(食欲のない子に)・高齢猫用種類問わず・「トイレの猫砂」・焼きカツオ高齢猫用 ・焼きささみ食器用液体洗剤・養生テープ・養生テープ・腎臓ケアウエット種類問わず ・健康缶腎臓食・腎臓の悪い老猫用銀のスプーン・a/d缶詰・ミャウミャウ子猫用レトルト・ちゅーる高齢猫用・保護猫用 毛玉配慮・ドライフード・猫元気ドライ多頭用固形物が食べられない猫や病気で食欲のない猫用に・キャラッとミックス
受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援金のお願い
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご入力下さい。
犬猫救済の輪へのご支援に、クレジットカードが使えるようになりました。(=^・^=)
詳細はこちらをご覧ください >>> キャンペーン 猫のバースデードネーションも開催中♪


殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。
福島被災動物救済活動は、各給餌ポイントに設置したセンサーカメラで食べにくる猫がもういなくなったことを確認し、東日本大震災から8年の今年の3月をもちまして一旦終了とし連携ボランティアも解散してそれぞれの活動に戻るとご報告をさせて頂きました。
その後は自由意志で自費の活動となり、それまでのようには人も回数も少なくなりましたが、どこかにまだ生き延びている猫がいたらという心配から確認を続けています。
福島の活動用に皆様からのご支援で購入させていただいた軽自動車のスズキエブリィも楢葉拠点に置き、ほぼ毎週、帰還困難区域内の活動にボランティアさんの足となっております。
今なおバリケードで閉ざされた帰還困難区域。

除染や家屋の解体が進んでいますが、手つかずの所も沢山あります。

今回、ボランティアのMさんが、大熊町で猫を発見しました。
給餌ポイントに居つくようになっています。
まだおさんと一緒に、捕獲機も手製で工夫して作り、保護を試みています。


連携ボランティアは解散し、個人での活動となっておりますが、9年目の今も現地に通い頑張って下さっているボランティアさんがいます。先日、Mさんから電話をいただきフードのご支援を少しいただけましたらとてもありがたいですとのことでした。
関東からの交通費だけでも大変です。フードの支援で負担が少しでも軽くなればと思います。また、励ましになればと思います。
皆様、もしよろしければ、福島大熊町双葉町バリケードで閉ざされた帰還困難区域内で小さな命を犠牲にしないために最後まで頑張って下さっているMさんとMさんのお仲間に協力して差しあげていただけませんでしょうか。
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支援物資は、写真をこちらのブログで掲載しご報告させていただきます。
今は、在庫がございません。一回限りでも助かります。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
福島支援フード 指定日時なし
受入先
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
村尾智恵様方 犬猫救済の輪M
080-8749-5626
楽天欲しい物リスト・キャネットチップ ・ねこ元気等、種類問いません。
☆TNR
地元川崎区内 自分の行動範囲で出会う猫さんは、殆ど不妊手術を終えていますが、たまーに、何処からか新顔さんが現れます。
私が野良猫さんの給餌をしている場所は、現在自宅付近4箇所のみと少なくなりました。
そこに、通ってくるようになった猫さん、先日、TNR日本動物福祉病院で不妊手術してもらいました。
遠く他県からも、不幸な命を増やさないためにと野良猫の不妊手術に連れて来て下さる方々がいらっしゃいます。
怪我や衰弱した猫、まだまだ小さな子猫、毎日のように傷病の猫が運び込まれてきます。
外で生きることは厳しいですね。
よろしければ、飼い主のいない犬猫の無料不妊手術をご利用ください。
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
詳細は こちらから


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☆助かる命まで殺すという茨城県動物指導センター
署 名
茨城県は犬を殺すためのガイドラインを撤廃し、生かすための施策を推進してください
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署名のダウンロードはこちらから。

茨城県では、「犬猫殺処分ゼロをめざす条例」が施行され、昨年12月からは半年にわたり殺処分を行わずにいました。そのため犬の収容数が多くなりましたが、生かすために収容場所を広げることなどはせず、犬を間引き殺処分して収容適正数を保つことにしました。この間引き殺処分を行うために県は6月、ガイドラインを作成し発表しました。これは譲渡適性がある犬か譲渡不適の犬かを判定するもので、譲渡不適とされた犬を殺処分の対象とするものです。けれども、そもそも茨城県センターに収容される犬の大部分は迷子の元飼い犬たちであり、凶暴な犬はほとんど見当たりません。収容適性頭数を越えた犬は譲渡適性があるにもかかわらず譲渡不適と判断され殺処分されてしまいます。しかも、譲渡不適として殺処分した犬達は殺処分にカウントすらされず「ニセの殺処分ゼロ」が宣言されるわけです。茨城県の「ニセの殺処分ゼロ」を目指す方法が、全国自治体に広がる恐れがあります。この生命軽視のガイドラインを撤廃し、生かすための施策を推進してください。
要望
1本ガイドラインを即刻廃止すること。
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署名送付先・連絡先: 全国動物ネットワーク (担当:小田島)
〒305-0051 つくば市二の宮2-7-20 坂本博之法律事務所
029-851-5580 (TEL) 029-851-5586 (FAX)
参考
知事定例記者会見要旨
http://www.pref.ibaraki.jp/bugai/koho/hodo/press/19press/p190624.html##4
ガイドライン
http://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/hokenfukushi/doshise/documents/guideline.pdf
意見書 〈 7.3全国動物ネットワークから県知事に提出
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7044.html
茨城県署名 殺すためのガイドラインを撤廃し、生かすための施策を!!
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2019年7月22日 —
CAPIN様 ブログより
https://ameblo.jp/capin-blog/page-3.html
「殺す犬を引き取ります。」 譲渡しない理由は・・。
7.22 茨城県に公開質問状を提出


公開質問状
茨城県動物指導センター所長 飯田明広様
前略、ご多忙中、失礼申し上げます。
何度か申し入れさせていただいている通り、当会は譲渡団体として殺処分と判定されてしまった犬の引き出しを希望しております。
その件につきまして、以下の通りお尋ね申し上げます。
大変、お手数をおかけいたしますが、文書にて今週中(26日迄)の返信をお願い申し上げます。
なお、ご回答は公開させていただきます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
質問1 殺処分決定から殺処分実行日まで何日ありますか。
質問2 殺処分が決定した犬がどの犬なのか事前に教えていただけますか。
質問3 質問2で殺処分が決定した犬を教えていただけないとしたら、その理由を具体的にお答えください。
質問4 一般の個人ではなく、犬の扱いに精通している団体に譲渡適性が無いとされた犬を譲渡することに、問題がありますか。
質問5 センターが譲渡に適さないと判定した犬を救済する方法があるとすれば、どの様な方法があるとお考えですか。
茨城県署名 殺すためのガイドラインを撤廃し、生かすための施策を!!
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支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご入力下さい。
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