
2019年07月12日 (金) | 編集 |
大拡散希望!! 【署名協力のお願い】
☆助かる命まで殺すという茨城県動物指導センター
署 名
茨城県は犬を殺すためのガイドラインを撤廃し、生かすための施策を推進してください

茨城県では、「犬猫殺処分ゼロをめざす条例」が施行され、昨年12月からは半年にわたり殺処分を行わずにいました。そのため犬の収容数が多くなりましたが、生かすために収容場所を広げることなどはせず、犬を間引き殺処分して収容適正数を保つことにしました。この間引き殺処分を行うために県は6月、ガイドラインを作成し発表しました。これは譲渡適性がある犬か譲渡不適の犬かを判定するもので、譲渡不適とされた犬を殺処分の対象とするものです。けれども、そもそも茨城県センターに収容される犬の大部分は迷子の元飼い犬たちであり、凶暴な犬はほとんど見当たりません。収容適性頭数を越えた犬は譲渡適性があるにもかかわらず譲渡不適と判断され殺処分されてしまいます。しかも、譲渡不適として殺処分した犬達は殺処分にカウントすらされず「ニセの殺処分ゼロ」が宣言されるわけです。茨城県の「ニセの殺処分ゼロ」を目指す方法が、全国自治体に広がる恐れがあります。この生命軽視のガイドラインを撤廃し、生かすための施策を推進してください。
要望
1本ガイドラインを即刻廃止すること。
2動物指導センターの敷地に犬舎を増設し、過密収容を避け個別管理を徹底すること。
3県内1箇所ではなく複数箇所に保護譲渡機能を分散させること。
4職員増員やドッグトレーナーの雇用とボランティアの受け入れを行うこと。
署名送付先・連絡先: 全国動物ネットワーク (担当:小田島)
〒305-0051 つくば市二の宮2-7-20 坂本博之法律事務所
029-851-5580 (TEL) 029-851-5586 (FAX)
手軽にできるオンライン署名はこちら。
署名のダウンロードはこちらから。
参考
知事定例記者会見要旨
http://www.pref.ibaraki.jp/bugai/koho/hodo/press/19press/p190624.html##4
ガイドライン
http://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/hokenfukushi/doshise/documents/guideline.pdf
茨城県署名 殺すためのガイドラインを撤廃し、生かすための施策を!!
状況報告 New
2019年7月10日
センターで殺処分がすでに再開したと聞く

7月10日朝、動物指導センターに電話をしました。
「殺処分はしていないですね?」と質問したら、笠井課長(保護指導課)は「殺処分をやっている」と答えました。
センターから、何度も「パルボが沈静化するまで殺処分は行いません」と聞いていたので、耳を疑いました。
パルボ発生犬舎に私たち民間団体は今も立ち入りが禁じられたままだからです。
「なぜ殺処分したのか?」と問うと、課長は「譲渡ができなかったから」と答えました。
「いつ、何頭を殺処分したのですか?殺処分した犬のナンバーを教えてほしい」、と聞いても、「教えられるか判断できない」とのこと。
犬舎に立ち入りできないので、何頭、どんな犬が殺処分となったのか、私達には全く見当がつきません。本当に譲渡ができないような犬達だったのでしょうか。
センター長に電話を代わっていただきたいと話すと、お留守というので、センター長から連絡を頂きたいと伝言を頼みました。
2019年7月9日

■7.3、茨城県知事にガイドラインに関する意見書を提出、記者会見を行いました。(会見写真は右より坂本博之弁護士、箱山由実子弁護士、カナダ動物保護団体SPCAイングリッド・ロフグレンさんです。)NHK、新聞社6社が参加し、1時間にわたる記者会見を行いました。
知事室を訪ね、秘書課に手渡しました。
担当課(生活衛生課)にも提出しました。
このような不当なガイドラインに基づいて安易な殺処分が行われることは絶対に認められません。一頭ごとに命です。これを阻止していくため、県との交渉、県への提言も続けてまいります。
また、ガイドラインを、同日、担当課からいただきました。県議会、委員会にもはからず、委員たちも知らず、作成後も秘密裏にされ、入手すらできなかったガイドライン。ガイドライン発表の直前に県庁生活衛生課を訪ね、パルボ罹患のセンター救済をお願いしに直談判したときも、一切知らされませんでした。直前に開かれた愛護推進委員の集まりでも触れられなかったそうです。このように、策定の過程があまりに非民主的です。
譲渡不適な犬はおりません。
そもそも犬は社会性ある愛護動物です。どんな犬も変わります。心傷ついた犬もだんだん心を開きます。野犬の怯えた瞳が信頼の眼差しに変わるときがあります。病気を持ち、あるいは怪我をしていても、私たちが淡々とやるのは手術と医療と投薬です。年をとっているからといって、わざわざ殺してしまっても良いでしょうか。怖がり犬に、慣れていく時間を与えず、毒エサを食べさせるのでしょうか。
県知事の発言にありましたが、446頭殺処分したのに譲渡不適切な犬は殺してもカウントしないため殺処分は18頭だけにできてしまうガイドラインです。これは、命への冒涜ではないでしょうか。
カナダの動物保護団体SPCAから来日されたイングリッドさんが、ガイドラインの内容に驚いておられます。東京オリンピックを前に世界の注目が日本に集まっているなかで、こんな事実歪曲は、倫理が問われる、と。動物を助けるというより、動物を抹殺するためのガイドラインである、と。ニセの殺処分数を表に出すことにより、実際の殺害数を隠蔽し、殺害事実を曖昧にするものである、と。あのセンターの環境で個々の犬の譲渡適正を判定することはできない、と。
犬達を救うためオンライン署名にご協力お願い致します。
☆お届け
里親様宅に迎えられた子猫、ひとつの命の一生です。
自分ではどうすることもできない感情を持つ小さな命。粗末に扱ってはならない。
犬猫救済の輪では、里親様に全て二重ドアの脱走対策をしていただいたうえでお届けさせていただいております。



子供たちも優しく育ちますね。幸せを心から祈ります。
7月13日(土)・14日(日)は子猫里親会へ 子猫多数参加
7月13日(土)・14日(日) 雨天決行
14時~18時
川崎市川崎区大島1-28-15グリーンプラザ1F
TNR日本動物福祉病院内
院内里親会では、抱っこや遊んだりして決められます。
※ 必ず、里親会ページ下の「譲渡条件(一部)」をお読みいただき、ご来場ください。
生後2か月位迄の子猫は、体調が急変することありますので、フォローできます川崎区・幸区・中原区・高津区・大田区・鶴見区と(品川区・世田谷区・港北区の一部)に地域を限定しています。

30匹以上の子猫たちが参加します。ご家族おそろいでお出かけください。







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☆支援物資のお願い川崎
※茨城県土浦市猫80匹多頭飼育崩壊救済活動にて、猫用トイレに新聞紙を利用しています。TNR日本動物福祉病院にお届けいただけます方がいらっしゃいましたら土浦便でお届けさせていただきます。※子猫保護、現在50匹以上。猫砂、子猫用フード不足しています。ご協力お願い致します。
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・トイレの紙砂・猫元気子猫用・カルカン子猫用種類問わず・ロイヤルカナンベビーキャットウエット・ロイヤルカナンベビーキャット ・森乳粉ミルク・カロリーエース ・猫ちゃん牛乳・美味しい缶詰元気のない子用・気まグルメ・猫缶・ファミリー缶 多頭保護猫用猫缶種類問わず・ペットシーツ中厚レギュラー ・ペットシーツ中厚ワイド・a/d缶 ・トイレの紙砂・焼カツオ高齢猫用・箱シーバ
・健康缶パウチ腎臓食・健康缶パウチ腎臓食18歳・焼きカツオ高齢猫用・猫缶種類問わず・おいしい缶食欲のない猫用・猫缶メーカー問わず・高齢猫用缶詰種類問わず・ちゅーる子猫用・ペットシーツ)・箱シーバ・養生テープ・ペットシーツワイド・ペットシーツレギュラー・ペットシーツワイド ・ワンラックキャットミルク100缶 ・スマックドライ多頭用・20Lポリ袋 ・ポリ袋トイレ猫処理用・ワンラック哺乳器用乳首30個・ちゅーる
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・トイレの猫砂・成猫用ドライフード多頭用大袋キャネット・焼きカツオロイヤルカナンキトン・美味しい缶詰(食欲のない子に)・高齢猫用種類問わず・「トイレの猫砂」・焼きカツオ高齢猫用 ・焼きささみ食器用液体洗剤・養生テープ・養生テープ・腎臓ケアウエット種類問わず ・健康缶腎臓食・腎臓の悪い老猫用銀のスプーン・a/d缶詰・ミャウミャウ子猫用レトルト・ちゅーる高齢猫用・保護猫用 毛玉配慮・ドライフード・猫元気ドライ多頭用固形物が食べられない猫や病気で食欲のない猫用に・キャラッとミックス
受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援金のお願い
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご入力下さい。
犬猫救済の輪へのご支援に、クレジットカードが使えるようになりました。(=^・^=)
詳細はこちらをご覧ください >>> キャンペーン 猫のバースデードネーションも開催中♪


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☆助かる命まで殺すという茨城県動物指導センター
署 名
茨城県は犬を殺すためのガイドラインを撤廃し、生かすための施策を推進してください

茨城県では、「犬猫殺処分ゼロをめざす条例」が施行され、昨年12月からは半年にわたり殺処分を行わずにいました。そのため犬の収容数が多くなりましたが、生かすために収容場所を広げることなどはせず、犬を間引き殺処分して収容適正数を保つことにしました。この間引き殺処分を行うために県は6月、ガイドラインを作成し発表しました。これは譲渡適性がある犬か譲渡不適の犬かを判定するもので、譲渡不適とされた犬を殺処分の対象とするものです。けれども、そもそも茨城県センターに収容される犬の大部分は迷子の元飼い犬たちであり、凶暴な犬はほとんど見当たりません。収容適性頭数を越えた犬は譲渡適性があるにもかかわらず譲渡不適と判断され殺処分されてしまいます。しかも、譲渡不適として殺処分した犬達は殺処分にカウントすらされず「ニセの殺処分ゼロ」が宣言されるわけです。茨城県の「ニセの殺処分ゼロ」を目指す方法が、全国自治体に広がる恐れがあります。この生命軽視のガイドラインを撤廃し、生かすための施策を推進してください。
要望
1本ガイドラインを即刻廃止すること。
2動物指導センターの敷地に犬舎を増設し、過密収容を避け個別管理を徹底すること。
3県内1箇所ではなく複数箇所に保護譲渡機能を分散させること。
4職員増員やドッグトレーナーの雇用とボランティアの受け入れを行うこと。
署名送付先・連絡先: 全国動物ネットワーク (担当:小田島)
〒305-0051 つくば市二の宮2-7-20 坂本博之法律事務所
029-851-5580 (TEL) 029-851-5586 (FAX)
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参考
知事定例記者会見要旨
http://www.pref.ibaraki.jp/bugai/koho/hodo/press/19press/p190624.html##4
ガイドライン
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茨城県署名 殺すためのガイドラインを撤廃し、生かすための施策を!!
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2019年7月10日
センターで殺処分がすでに再開したと聞く

7月10日朝、動物指導センターに電話をしました。
「殺処分はしていないですね?」と質問したら、笠井課長(保護指導課)は「殺処分をやっている」と答えました。
センターから、何度も「パルボが沈静化するまで殺処分は行いません」と聞いていたので、耳を疑いました。
パルボ発生犬舎に私たち民間団体は今も立ち入りが禁じられたままだからです。
「なぜ殺処分したのか?」と問うと、課長は「譲渡ができなかったから」と答えました。
「いつ、何頭を殺処分したのですか?殺処分した犬のナンバーを教えてほしい」、と聞いても、「教えられるか判断できない」とのこと。
犬舎に立ち入りできないので、何頭、どんな犬が殺処分となったのか、私達には全く見当がつきません。本当に譲渡ができないような犬達だったのでしょうか。
センター長に電話を代わっていただきたいと話すと、お留守というので、センター長から連絡を頂きたいと伝言を頼みました。
2019年7月9日

■7.3、茨城県知事にガイドラインに関する意見書を提出、記者会見を行いました。(会見写真は右より坂本博之弁護士、箱山由実子弁護士、カナダ動物保護団体SPCAイングリッド・ロフグレンさんです。)NHK、新聞社6社が参加し、1時間にわたる記者会見を行いました。
知事室を訪ね、秘書課に手渡しました。
担当課(生活衛生課)にも提出しました。
このような不当なガイドラインに基づいて安易な殺処分が行われることは絶対に認められません。一頭ごとに命です。これを阻止していくため、県との交渉、県への提言も続けてまいります。
また、ガイドラインを、同日、担当課からいただきました。県議会、委員会にもはからず、委員たちも知らず、作成後も秘密裏にされ、入手すらできなかったガイドライン。ガイドライン発表の直前に県庁生活衛生課を訪ね、パルボ罹患のセンター救済をお願いしに直談判したときも、一切知らされませんでした。直前に開かれた愛護推進委員の集まりでも触れられなかったそうです。このように、策定の過程があまりに非民主的です。
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里親様宅に迎えられた子猫、ひとつの命の一生です。
自分ではどうすることもできない感情を持つ小さな命。粗末に扱ってはならない。
犬猫救済の輪では、里親様に全て二重ドアの脱走対策をしていただいたうえでお届けさせていただいております。



子供たちも優しく育ちますね。幸せを心から祈ります。
7月13日(土)・14日(日)は子猫里親会へ 子猫多数参加
7月13日(土)・14日(日) 雨天決行
14時~18時
川崎市川崎区大島1-28-15グリーンプラザ1F
TNR日本動物福祉病院内
院内里親会では、抱っこや遊んだりして決められます。
※ 必ず、里親会ページ下の「譲渡条件(一部)」をお読みいただき、ご来場ください。
生後2か月位迄の子猫は、体調が急変することありますので、フォローできます川崎区・幸区・中原区・高津区・大田区・鶴見区と(品川区・世田谷区・港北区の一部)に地域を限定しています。

30匹以上の子猫たちが参加します。ご家族おそろいでお出かけください。







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支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
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郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご入力下さい。
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