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 熊には・・・森を
2008年05月10日 (土) | 編集 |
CRTニュース

◎小熊は岐阜の観光施設へ 今朝到着   5月 9日  今月7日、大田原市の梨畑で子どものツキノワグマが捕獲された問題で、 大田原市はきょうまでに、小熊の受け入れ先が決まり、す でに移送したことを 明らかにしました。   大田原市によりますと、小熊の受け入れ先に決まったのは、 岐阜県内にある民間の観光施設で、昨夜、捕獲された罠に入れられたまま トラックで移送されたということです。  これまで、大田原市には、一般市民や動物愛護団体から熊の処分に対する 要望が相次ぎ、そのほとんどが「殺さないでほしい」「山に返 してほしい」などの 内容だったということです。  大田原市では小熊の受け入れについて、 『出来る限り、良い方向に進めていきたい』としていましたが、きのうになっ て、 岐阜県内にある民間の観光施設から受け入れの連絡があったということです。
http://www.crt-radio.co.jp/news/news.txt


当会の見解 反省点

全国どこであっても、熊や他の野生動物が出現した時の対応は、事前に考えておくべきこと。
今回、大田原市は捕獲することにしたが、熊を生かすことに努力するより最初から猟友会に委託し射殺する予定であった。
報道された時点で既に捕獲されており、まもなく射殺されるであろうとの情報であった。
一般市民は助けたいが熊の知識は少なく、受け入れ先がなければ射殺するという行政の言葉に、受け入れ先を必死で探すのが精一杯だった。

結果、観光施設が受け入れることとなったが、多くの問題が残った。

熊は、殺されずにはすんだが、幸せに暮らせるのだろうか。
こんな、資料がある。

http://www.alive-net.net/zoocheck/kumabokujou/kuma-bokujo.html

熊に限らず、商業目的の施設の環境は野生動物が必要とする自然の環境とは程遠い。以前、日本の動物園の狭さなどが海外から指摘されていたのをTVで見た事がある。
昔から熊は山に暮していたのです。山に返し山に暮させてあげたら良いのです。
日本は、熊が暮せる山を保全するべきです。

これからどこで熊が目撃されても、熊を殺すことしかできない日本は恥ずかしいです。
行政に保護するところがないのも本当に恥ずかしいです。

おりしもパンダを借りるのに1億円、勿論毎年かかるわけです。それとこれとは別でしょうが、外国から高いお金を払ってパンダを借り、自国の熊は即射殺とはばかげた話です。愛護の観点からではないでしょうが、石原東京都知事は、「パンダが見たいならいるところに見に行ったらいい。」と言ったとか。私もそう思います。

パンダを貸し借りしなければ友好関係は築けないのでしょうか。中国はパンダを守り、日本は熊を守ってほしい。
国がやらないから民間の団体が山を購入して野生動物を守ろうとしている事を、島根のタヌキ救済に関わったときに知りました。「エコシステム」さんや、「日本熊森協会」さんです。
私達は、こうしたところを応援していかなくてはと思います。

小熊さん、山に帰りたかったね。ごめんなさい。心配です。強く生きてください。

私達は、こうした熊たちが暮す施設をも注意深く監視して、環境改善を求めていく必要があります。



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コメント
この記事へのコメント
動物に対してのご尽力に敬意を表します。
全くの同感です。
2008/05/10(土) 06:59:49 | URL | #ZlKJu336[ 編集]
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