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 速報拡散!! Good news ! ジンベイザメ展示施設の建設を阻止することが出来ました  県議会・減額修正予算案など可決し閉会
2020年03月25日 (水) | 編集 |
速報拡散!! Good news!

ジンベイザメ展示施設の建設を阻止することが出来ました
県議会・減額修正予算案など可決し閉会
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20200324/1070009174.html

皆様のご協力、大変ありがとうございました


★茨城県カテゴリー ジンベイザメ捕えて展示に130億円 収容犬生かす予算無しと殺処分 命の扱いこれでよいのですか~茨城県 
■犬猫救済の輪1月20日公開質問 http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7191.html
■海外のお知り合いの方にも、広めて下さい。英文 http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7195.html
■「殺処分ゼロの先を目指す全国保健所一覧」様が、まとめて下さいました。「収容犬にはお金をかけず130億円のジンベイザメ展示施設は本当に必要ですか?~茨城県」■茨城県からの回答と再質問■回答に対し3度目の質問送付■茨城県知事 大井川和彦様 茨城県ジンベイザメ館に代わる 「体験型バーチャル水族館」のご提案■集客の目玉・ジンベイザメ館建設予定地は東日本大震災で津波が押し寄せたまさにその場所■ ジンベイザメ館建設計画の白紙撤回を要望しましょう。 ジンベイザメ館(仮)建設に関連した「ひたちなか大洗リゾート構想」の安全性について茨城県に質問 
130億円もかけて水槽に閉じ込めないで!
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お金が無いなどと言って収容犬を殺さないで!




(ご報告と御礼)
3月24日、茨城県議会最終日にジンベイザメ展示にかかわる来年度予算が大幅に減額され、実質上、この構想は実現しない見通しとなりました。
すでに公示されている設計プロポーザル事業は白紙に戻されます。
犬猫救済の輪では茨城県が幼い2頭のジンベイザメを捕らえて生涯水槽に閉じ込め見世物にする計画に抗議してまいりました。
人間の娯楽とお金儲けのために大海原でしか生きられないジンベイザメを生涯水槽に閉じ込める計画を阻止出来ましたことに心から安堵しています。
これも、全て、皆様が一生懸命に県に抗議して下さったり、拡散して下さったおかげです。深く御礼を申し上げます。
さらに海外からも抗議の声が寄せられたと聞いています。異国の動物のために声を上げて下さった海外の団体、そして個人の皆様に、心からの敬意と感謝をささげます。


(当会の抗議理由1・・・動物を人間の娯楽のために利用し苦しめてはいけない)
当初、当会のような小さい団体にはあまりにも大きすぎる問題と思われました。しかも犬猫救済の輪は野生動物のこと、水族館のことにも詳しくありませんでした。
けれども、当会は茨城県動物指導センターの譲渡団体として出入りし、生かす場所も予算もないと言って殺処分される犬達の事を思うと、ジンベイザメ展示に130億円という巨額な設備投資をすることに納得がいきませんでした。

さらに、調査しているうちに、野生のジンベイザメを水槽で飼育することがどんなむごい事であるかを知りました。
西武ホールディングス経営下の八景島シーパラダイスの2頭も次々に病気になって死んでしまっていることがわかりました。ジンベイザメは大自然の中では長生きするものも多く、最長で150年生きるともいわれていますが、水槽の中では命も短く、苦しみも多いのです。
茨城県知事が計画したジンベイザメ館(仮)は動物虐待施設以外の何物でもないと考え抗議に踏み切りました。
当会は、人間の娯楽やお金儲けのために、動物を使うべきではないと考えています。
イルカショー、サーカス、競馬、闘牛、闘犬等は動物虐待だと考えます。「人は笑い動物は泣いている」のがこうした娯楽です。



(他の問題点1・・・津波被害があった場所への集客)
動物福祉上の理由とともに、人命にかかわる重大な問題もありました。
ジンベイザメ館建設予定地は9年前の大震災で津波が押し寄せた、まさにその場所だったのです。県と大洗町の防災計画のどちらから見ても、大変危険な場所で、ここに集客施設を作ること自体、信じられない暴挙です。観光客、見学に来た子供たちの命の保証はありませんでした。
犬猫救済の輪では、県に質問状を出して回答を待っているところです。
大洗町防災ハザードマップ
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(他の問題点2・・・地元にとって良いことが無い)
ジンベイザメ館を目玉とする「ひたちなか大洗リゾート構想」ではラグジュアリーホテルの誘致もうたわれていますが、地元からは県外からの企業進出が地元の観光業者にとってマイナスになるのではないかという不安の声が出ています。
その通りだと思います。
インバウンド(訪日観光客)を増やすための構想でもありますが、国際的な動物福祉の考え方の向上に伴い、動物に配慮しない自治体や企業はいずれ失敗することでしょう。

(残っている課題1・・・水族館ホテルが計画中であること)
県のひたちなか大洗リゾート構想では「水族館ホテル」建設が予定されています。水族館ホテルは客室の壁一面、あるいは天井一面を巨大な水槽にして生きた魚を閉じ込めるものです。魚たちは人工の照明に苦しみ、至近距離の人間におびえて一生を終えます。
犬猫救済の輪では水族館ホテルの建設にも反対してまいります。
皆様もどうか引き続き、水族館ホテル建設に反対して下さるようお願いいたします。


(残っている課題2・・・ジンベイザメ館計画は全く白紙になったわけではない、引き続き監視を)

議会で、来年度の予算が大幅に減額されたのでジンベイザメ館の実現は難しいと思いますが、本当に白紙撤廃になるかどうかはこの1年間の調査の後に決まります。それまでは知事が規模を縮小したり、民間企業を導入したりしてジンベイザメ館構想を再び提案する可能性もあります。
皆様にはこの1年間、引き続き、茨城県を厳しく監視していただけますようお願い申しげます。

(最後に)
総事業費130億円という巨大な動物虐待プロジェクトを阻止することが出来ましたのは、皆様お一人お一人がお忙しいにもかかわらず声を出してくださったおかげです。重ねて御礼申し上げます。
またいばらき自民党をはじめ全会派の議員の先生方には茨城県議会で70年ぶりだそうですが、予算案を否決していただき、県民、国民、動物の立場にたってのご判断に心より感謝しております。
日本各地で動物が虐げられる問題が起きています。
動物は「HELP、助けて」と言えません。
行政という大きい権力の前に、決してひるむことなく声を出し続けていくことが大事だと思います。


令和2年3月24日
感謝をこめて
犬猫救済の輪代表 結 昭子











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小川一成先生FB
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2679068132212754&set=a.122745184511741&type=3&theater
新型コロナに始まりコロナに終わった茨城県議会が本日、各議案を全て審議して閉会した。
今定例会はコロナウイルスと大洗水族館に130億円をかけてジンベイザメを誘致することの是非が大きな議題になった。
ジンベイザメに関する当初予算は3億7千万円であったが、もう少し時間をかけて十分な検討が必要との観点から4500万円への減額補正がなされた。
減額補正は実に71年ぶりの事です。
コロナについては、今日も新たに5人の感染者が出て本県では合計10人となりました。



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常井 洋治先生(笠間選出)FB
https://www.facebook.com/youji.tokoi/posts/2468445610072113
茨城県議会令和2年第1回定例会に上程された大洗水族館新館建設(いわゆるジンベエザメ展示館)に係る3億4,700万円の予算案について予算特別委員会において、いばらき自民党の修正案(4,500万円に減額)が提案され全会一致で可決されました。
 総額130億円という巨費を投ずる事業としては「検討が不十分、性急すぎる」としたものです。現在の大洗町の道路の混雑状況を解消するための調査費見合として4,500万円を認めるが、ジンベエザメは、ゼロベースとして白紙に戻すものです。
 私は、防災環境産業委員会で会派を代表して否決を提案し、全会一致で否決、予特でも今回全会一致で否決、修正案可決、この後本会議でも修正案が可決されることでしょう。つまり、県議会は知事提案のジンベエザメ予算にNOの意思を全会一致で示したのです。
 県政史上2回目の予算案修正だと言われています。歴史をひもといて見ると、71年前の昭和24年(1949年)に当時の友末洋治知事の平和茨城博覧会関係の予算の全額削除の修正案可決(全会一致ではない)があります。
 当時の新聞「いはらき」(4月3日)は、次のように解説しています。「友末に対する反感であった。この事は明瞭に指摘できる。というのは知事の説明は議員を子供扱いにしていると同時に予算編成に際して我々を完全に無視した、怪しからぬから友末の逆手をとろうというのが議員間の声であった。友末の一枚看板の博覧会を引きおろせというのがそれであった。」(昭和54年3月発行茨城県議会史から引用)
 しかし、今回の予算修正は、これとは似て全く非なるものです。大井川知事に対する感情的な対抗ではなく、政策について知事に議会がどう対処するか、つまり二元代表制の根本にあるチェック・アンド・バランスの観点から県議会が判断したことだと私は思っています。
 予特では、田口伸一議員が修正案を提案しましたが、それに先立って大井川知事に質問しています。それに対して大井川知事は、語気強く、修正に「納得できない」と述べていましたが、田口議員の冷静さとは対照的でした。
 地方自治法では、予算の提案権は長たる知事の専属権限とされています。知事は予算が認められるよう丁寧な説明の責任がある訳で、県議会に「納得いかない」と言われないようにするのが知事の職責のはずですが、何か変です。茨城県議会基本条例では、知事の重要政策の県議会への事前説明義務が規定されています。大井川知事には、県議会全会一致の否決、修正ということをもっと重く受け止めてもらいたいものです。
 茨城県議会は、3年前に全国的に殆ど前例がなかった増額修正も、これまた全会一致で実現してきました。
 予算や人事の提案権以外は、県議会が与えられた権能をフルに活かして、知事にしっかり対峙して、県民の幸福と県勢発展に尽くしていく、そういう茨城県議会の議員の一人であることを私は、誇りに思っています。<2020年3月19日>

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            ありがとうございました。



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