
2021年09月24日 (金) | 編集 |
☆川崎市動物愛護センターより、傷病猫2匹をお迎えいたしました。
川崎市動物愛護センターの職員さんに連れられてやってきたのは、18歳の千鶴ちゃんと、15歳の千影ちゃんです。
高齢なのと甲状腺機能亢進症・腎不全・肥満細胞腫・猫エイズ等々沢山ですが、センターでの長期間のお世話を受けて体調は安定しています。
TNR日本動物福祉病院で治療後は、犬猫救済の輪シェルターでボランティアさんたちの愛情に包まれて穏やかな日々を過ごさせてあげたいと思っております。
犬猫救済の輪シェルターは、老猫・傷病猫・なついていない子等、100匹の事情のある猫さんが暮らしています。猫のお世話に手を貸していただけるボランティアさんを募集中です。
AM7:00~PM24:00までの間、曜日を決めてのシフト制です。週1回より、1日4時間程度、詳細はご相談。川崎駅からバス10分徒歩2分、是非、ご参加を。お問合せは メールフォームより。詳細は電話になりますので、お電話の繋がる方。留守番電話可。



お世話になっております。9月22日(水)にお譲り渡ししました2頭の成猫の病状についてお伝えします。
1 千鶴(18歳)三毛
令和2年11月25日収容。性質は良好で皮下補液などの処置も受け入れてくれます。
甲状腺機能亢進症及び腎不全があり、現在も治療中。
右耳付け根付近に皮膚腫瘤があります。
2021.9.22TNR日本動物福祉病院判定結果 肥満細胞腫。

2 千影(推定15歳)
令和3年7月6日負傷猫として収容。
猫免疫不全ウイルス抗体陽性。
性質は穏やかで、人になでられることも大好きです。
血尿の既往歴があり、やや多飲多尿気味ですので、腎不全。


☆JFEスチール どこまでも厳しいエサやり禁止通達。
そこで子育てをする母猫・春に秋に生まれてくる数百頭の子猫。待っているのは、餓死と事故。
生きている時間の全てが飢え死に向う苦しい時間でしかないJFEスチール内の猫たち。
親も子も、食べ物を求め彷徨い、頻繁に車に轢かれている。

一匹が一度の出産で4匹も5匹も生むのに、不妊手術は一切施されない。


民間では、命を大切にと懸命に譲渡を行っているのに、一般人が入れないJFE内に生まれた数えきれない子猫たちは、厳しいエサやり禁止通達で飢え死にさせられるのです。



この小さな命の苦しみが、わからないのですか。
従業員さんの苦しみがわからないのですか。
JFEホールディング様、どうか、この悲痛な叫びに、耳を傾けて下さい。
不妊手術をしてください。猫たちの保護・譲渡をしてください。
言葉を持たない猫達に代わって、あなたの声を届けて下さい。
JFEへのご意見はこちらにお願いいたします。
メール https://wjeb.f.msgs.jp/webapp/form/20536_wjeb_24/index.do
① 問合せ種別は、CSRについてを選択してください。
②会社名、学校、団体名、所属部署名は、個人の方は、個人とご記入ください。
電話 03-3597-4321
郵送 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号(日比谷国際ビル28階)
問題が解決するまで、引き続き応援宜しくお願い申し上げます。
幸アニマルサポート 代表 浜田 幸
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院 代表 結 昭子
◆支援金のお願い
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(・例イリョウヒ ・例 一般活動支援 ・シェルター支援)等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例イリョウ ・例イッパン・例シェルタ)等とご入力下さい。
川崎市動物愛護センターの職員さんに連れられてやってきたのは、18歳の千鶴ちゃんと、15歳の千影ちゃんです。
高齢なのと甲状腺機能亢進症・腎不全・肥満細胞腫・猫エイズ等々沢山ですが、センターでの長期間のお世話を受けて体調は安定しています。
TNR日本動物福祉病院で治療後は、犬猫救済の輪シェルターでボランティアさんたちの愛情に包まれて穏やかな日々を過ごさせてあげたいと思っております。
犬猫救済の輪シェルターは、老猫・傷病猫・なついていない子等、100匹の事情のある猫さんが暮らしています。猫のお世話に手を貸していただけるボランティアさんを募集中です。
AM7:00~PM24:00までの間、曜日を決めてのシフト制です。週1回より、1日4時間程度、詳細はご相談。川崎駅からバス10分徒歩2分、是非、ご参加を。お問合せは メールフォームより。詳細は電話になりますので、お電話の繋がる方。留守番電話可。



お世話になっております。9月22日(水)にお譲り渡ししました2頭の成猫の病状についてお伝えします。
1 千鶴(18歳)三毛
令和2年11月25日収容。性質は良好で皮下補液などの処置も受け入れてくれます。
甲状腺機能亢進症及び腎不全があり、現在も治療中。
右耳付け根付近に皮膚腫瘤があります。
2021.9.22TNR日本動物福祉病院判定結果 肥満細胞腫。

2 千影(推定15歳)
令和3年7月6日負傷猫として収容。
猫免疫不全ウイルス抗体陽性。
性質は穏やかで、人になでられることも大好きです。
血尿の既往歴があり、やや多飲多尿気味ですので、腎不全。


☆JFEスチール どこまでも厳しいエサやり禁止通達。
そこで子育てをする母猫・春に秋に生まれてくる数百頭の子猫。待っているのは、餓死と事故。
生きている時間の全てが飢え死に向う苦しい時間でしかないJFEスチール内の猫たち。
親も子も、食べ物を求め彷徨い、頻繁に車に轢かれている。

一匹が一度の出産で4匹も5匹も生むのに、不妊手術は一切施されない。


民間では、命を大切にと懸命に譲渡を行っているのに、一般人が入れないJFE内に生まれた数えきれない子猫たちは、厳しいエサやり禁止通達で飢え死にさせられるのです。



この小さな命の苦しみが、わからないのですか。
従業員さんの苦しみがわからないのですか。
JFEホールディング様、どうか、この悲痛な叫びに、耳を傾けて下さい。
不妊手術をしてください。猫たちの保護・譲渡をしてください。
言葉を持たない猫達に代わって、あなたの声を届けて下さい。
JFEへのご意見はこちらにお願いいたします。
メール https://wjeb.f.msgs.jp/webapp/form/20536_wjeb_24/index.do
① 問合せ種別は、CSRについてを選択してください。
②会社名、学校、団体名、所属部署名は、個人の方は、個人とご記入ください。
電話 03-3597-4321
郵送 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号(日比谷国際ビル28階)
問題が解決するまで、引き続き応援宜しくお願い申し上げます。
幸アニマルサポート 代表 浜田 幸
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院 代表 結 昭子
◆支援金のお願い
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(・例イリョウヒ ・例 一般活動支援 ・シェルター支援)等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例イリョウ ・例イッパン・例シェルタ)等とご入力下さい。