
2022年03月18日 (金) | 編集 |
☆JFEが不妊手術(耳カットあり)をして敷地内に戻した猫たち、体調悪く次々救出。耳カットは、ボロボロ。
JFEで不妊手術はしたけれど、あとの健康管理は問題だらけです。
以下は、全て、今年三月に撮った猫の写真です。
地域猫として、適正管理しているなんて真っ赤なウソ!!
苦しむ猫たちの身になって下さい。
川崎市指導の地域猫。不妊手術されみな構内の劣悪環境に戻されます。
結膜に浮腫があり、目が常にぴくぴくしている。いつものボロボロ耳カット。
(水江エリアより救出保護)
風邪症状の猫は、市街地でも見かけますが、JFEの猫たちは鉄の粉塵が飛散しているので涙目をこすったりすると炎症がひどくなります。
瞬膜が大きく出て具合の悪そうな猫(扇島より救出保護)


今までも何度も写真を掲載しましたが、手術をした印の耳カットは、ボロボロで、優しさも愛情も感じられません。最初は耳カットをしたことのない獣医が行ったのかと思いましたが、改善がなくかさぶたが取れ出血を繰り返しています。
どうして毎回、こんなひどい手術をするのか、不妊手術事態も上手くできているとは考えづらいのです。
JFEも指導する側も、このようなやり方で100頭以上の猫にメスを入れてよいのですか。これを指導と言えるのですか。
中には、きれいな耳カットがされた猫もいます。この猫たちは、違う病院で上手な獣医が手術をしたのでしょう。
JFEは地域猫として適正に管理しているなど信じられるはずもないようなことを平気で言っていますが、今まで不妊手術して戻した猫の生存を、写真で示すなど明らかにしてください。



こちらに、相談が入った猫は、お世話している従業員さんたちにお話しして、TNR日本動物福祉病院に搬送していただいています。(扇島)

猫の気持ちを考えたことがありますか。
痛みも感情もある命です。
幸せに生きる権利があります。
☆JFEの猫問題
多くの猫が不妊手術の後、「地域猫」の名のもと、再び生き地獄に戻される
JFEスチール敷地で「地域猫?」、その決定的な欠陥とは
三者協働で行われていないこと。なれていないJFE単独であること。

環境省 「三者協働で!」
JFEスチール敷地内では10年以上の長きにわたり多くの猫達が地獄の苦しみを味わい命を落としました。
昨年秋にマスコミに報道されるや、一転、川崎市の指導で「地域猫」と称されて、多くの猫達が敷地内に取り残されています。
JFEスチール敷地で「地域猫」が正しく行われていないことは、敷地から救出される猫達が大怪我、火傷、疾病、そしてほとんどの雌猫が妊娠していることから、よくわかります。
環境省の「猫の適正譲渡ガイドブック」によると、地域猫活動は、地域住民+経験ある団体・個人等+行政 の三者協働がポイントで一つ欠けると問題が起きてしまうとあります。
JFEの場合は、三者どころか二者でもなく、JFEだけです。
獣医師会病院や某愛護団体は、JFE敷地内の飼い主のいない猫のことに熟達していません。環境省の言うところの「経験ある団体・個人など」とは言えません。
川崎市は行政として役割を果たしていません。
つまり地域住民としてJFEが単独でやっているだけなのです。
これでは、地域猫ともいえません。
環境省 飼い主のいない猫対策
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2806a/pdf/05_01.pdf
地域猫活動における「三者協働」
地域猫活動は、地域住民+ボランティア(経験のある団体・個人など) +行政
の三者協働がポイントです。
どれかひとつでも欠けると、問題が起きてしまうことがあります。
たとえば・
①ボランティア+行政(地域住民抜き)
地域住民への説明や理解を求めることをせずに、ボランティアが行政の助成金を使って活動を行うと、地域住民から「猫の好きな人が勝手にやっているだけ」と認識され、協力を得られず、エサ場やトイレの設置などの適切な管理ができない。
②地域住民+行政(ボランティア抜き)
猫の捕獲や、管理の方法などに知識がなく、活動を円滑に進めることが難しい。
③地域住民+ボランティア(行政抜き)
町内会長がボランティアと積極的に活動を進めても、会長が変わると活動が続かないことがある。 行政が関わることで「事業」としての継続性が保たれる場合が多い。
■地域猫活動のポイントは<三者協働>
地域猫活動は、
地域住民+ボランティア(経験のある団体・個人など)+行政 が 「地域の問題を地域で解決するため」に協働して行うことが大切です。
拡散希望
JFE猫問題、川崎市からの回答を受けて
坂本博之弁護士が、川崎市長あてに意見書を提出
「川崎市動物愛護センター所長は法違反の可能性高い」
「犬及び猫の引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について」(平成18年環境省告示第26号、最終改正 令和2年環境省告示第21号)において、第1-3「都道府県知事等は、所有者の判明しない犬又は猫の引取りをその拾得者から求められたときは、周辺の生活環境が損なわれる事態が生ずる恐れがあると認められる場合又は動物の健康や安全を保持するために必要と認められる場合は、引取りを行うこと。」に基づいて、構内から猫を救出しようとする者からの求めに応じて、川崎市は猫の引取りを行わなければならないものと思量します(前記環境省告示にある「都道府県知事等」には、政令市の市長も含まれます)。
一方、貴市は、JFEスチール構内での猫の拾得者に対して、貴市の組織である動物愛護センター「アニマモールかわさき」において引き取ることを拒否し、拾得された猫を同社に届けることを求めておりますが、このような行為は、行政の裁量権の逸脱とみなされます。
川崎市からの回答はこちら
https://blog-imgs-152.fc2.com/b/a/n/banbihouse/2022-03-12.png
それに対する坂本弁護士の意見書・全文はこちらから是非お読みください!
JFE猫問題 弁護士が意見書を本日3.14に提出
https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12731784229.html
坂本博之先生、JFEスチール敷地で苦しむ猫達のために有難うございます!
川崎市及び川崎市動物愛護センターは、JFE構内が地域猫に適さない危険で過酷な場所であることを認め、早急に、猫達をJFE敷地の外に保護してください。
坂本弁護士のご見解の通り、動物愛護センター長は構内から猫を救出しようとする人に、JFEスチールに猫を届けるようにと指示することはやめてください。センターでの保護も拒まないでください。(行政の裁量権の逸脱、法違反の可能性)
弁護士JFE申し入れ
JFEホールディングス株式会社 代表取締役 柿木厚司 殿
JFEスチール株式会社 代表取締役 北野嘉久 殿
JFEスチールの動物虐待とパワーハラスメントについて
なにが動物虐待とパワーハラスメントにあたるのか。
弁護士川崎市申し入れ
川崎市長 福田 紀彦 殿
①一回目申入れ JFEスチール敷地内の飼い主のいない猫に関する申入書
②二回目申入れ 「今この瞬間に命の危険にさらされている猫の救出を行うことが市長及び愛護センターの責務であると考えます」
★ご意見はこちらにお願いいたします。
川崎市長へのご意見はこちらにお願いいたします
総務企画局秘書部秘書課
電話:044-200-2010
メール17hisyo@city.kawasaki.jp
川崎市動物愛護センター 044-589-7137
JFEスチールへのご意見はこちらにお願いいたします
JFEホールディングス本社(親会社) 03-3597-4321
JFEスチール本社 03-3597-3111
JFEスチール東日本製鉄所(京浜地区)総務 電話番号 044-322-1119
★JFE関係者様(出入りされている方)限定、猫問題ご相談は、こちらから
JFE構内で働かれている方からの、保護依頼をお受けしております。
★専用メールフォームJFE敷地内で怪我や病気・衰弱している猫、子猫、また、危険な場所等の救いたい猫がいましたら専用メールフォームからご連絡ください。引取り保護をさせていただきます。費用はかかりません。ご一報ください。
★JFE猫里親募集・預かり募集フォーム
JFE構内から救出されました猫たちの里親になってください。または、1年以内のお預かりをお願い申し上げます。
里親・預かりメールフォームよりご連絡ください。お電話させていただきます。。一年半後、行き場を失う扇島高炉跡と、間もなく閉鎖になる渡田地区の猫たち保護が急がれます。可愛がってくれていた従業員さんが会社を辞めれば、突然飼い主を失うようなもの、JFEは、住宅地ではない危険がいっぱいの製鉄所の敷地内に猫を抱え込むべきではありません。大規模再開発工事が始まれば地域猫どころの話ではありません。猫を守ることなどできません。子猫も成猫も保護譲渡が必要です。
そのために、受入れ先=里親様を募集しています。譲渡には条件もございますが、神奈川・東京近郊のご家族様、詳細は、個別にお話しさせてください。遠方の場合もより一層慎重に検討させていただきます。また、預かり、引取りにご協力いただけます団体様もご連絡宜しくお願い申し上げます。預かりでも里親同様、脱走対策等の条件がございますことをご了承ください。
◆医療費のご協力をお願い申し上げます。
レスキューされてくる全ての猫たちに医療が必要です。医療費が全く足りていません。どうか、多くの命が救えますよう医療費のご協力をお願い申し上げます。
支援金お振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例・・・JFE・イリョウヒ・一般寄付・シェルター支援)等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (例・・・JFE・イリョウヒ・イッパン・シェルタ)等とご入力下さい。一般寄付は、今一番必要としているところに使われます。
JFEで不妊手術はしたけれど、あとの健康管理は問題だらけです。
以下は、全て、今年三月に撮った猫の写真です。
地域猫として、適正管理しているなんて真っ赤なウソ!!
苦しむ猫たちの身になって下さい。
川崎市指導の地域猫。不妊手術されみな構内の劣悪環境に戻されます。
結膜に浮腫があり、目が常にぴくぴくしている。いつものボロボロ耳カット。
(水江エリアより救出保護)
風邪症状の猫は、市街地でも見かけますが、JFEの猫たちは鉄の粉塵が飛散しているので涙目をこすったりすると炎症がひどくなります。
瞬膜が大きく出て具合の悪そうな猫(扇島より救出保護)


今までも何度も写真を掲載しましたが、手術をした印の耳カットは、ボロボロで、優しさも愛情も感じられません。最初は耳カットをしたことのない獣医が行ったのかと思いましたが、改善がなくかさぶたが取れ出血を繰り返しています。
どうして毎回、こんなひどい手術をするのか、不妊手術事態も上手くできているとは考えづらいのです。
JFEも指導する側も、このようなやり方で100頭以上の猫にメスを入れてよいのですか。これを指導と言えるのですか。
中には、きれいな耳カットがされた猫もいます。この猫たちは、違う病院で上手な獣医が手術をしたのでしょう。
JFEは地域猫として適正に管理しているなど信じられるはずもないようなことを平気で言っていますが、今まで不妊手術して戻した猫の生存を、写真で示すなど明らかにしてください。



こちらに、相談が入った猫は、お世話している従業員さんたちにお話しして、TNR日本動物福祉病院に搬送していただいています。(扇島)

猫の気持ちを考えたことがありますか。
痛みも感情もある命です。
幸せに生きる権利があります。
☆JFEの猫問題
多くの猫が不妊手術の後、「地域猫」の名のもと、再び生き地獄に戻される
JFEスチール敷地で「地域猫?」、その決定的な欠陥とは
三者協働で行われていないこと。なれていないJFE単独であること。

環境省 「三者協働で!」
JFEスチール敷地内では10年以上の長きにわたり多くの猫達が地獄の苦しみを味わい命を落としました。
昨年秋にマスコミに報道されるや、一転、川崎市の指導で「地域猫」と称されて、多くの猫達が敷地内に取り残されています。
JFEスチール敷地で「地域猫」が正しく行われていないことは、敷地から救出される猫達が大怪我、火傷、疾病、そしてほとんどの雌猫が妊娠していることから、よくわかります。
環境省の「猫の適正譲渡ガイドブック」によると、地域猫活動は、地域住民+経験ある団体・個人等+行政 の三者協働がポイントで一つ欠けると問題が起きてしまうとあります。
JFEの場合は、三者どころか二者でもなく、JFEだけです。
獣医師会病院や某愛護団体は、JFE敷地内の飼い主のいない猫のことに熟達していません。環境省の言うところの「経験ある団体・個人など」とは言えません。
川崎市は行政として役割を果たしていません。
つまり地域住民としてJFEが単独でやっているだけなのです。
これでは、地域猫ともいえません。
環境省 飼い主のいない猫対策
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2806a/pdf/05_01.pdf
地域猫活動における「三者協働」
地域猫活動は、地域住民+ボランティア(経験のある団体・個人など) +行政
の三者協働がポイントです。
どれかひとつでも欠けると、問題が起きてしまうことがあります。
たとえば・
①ボランティア+行政(地域住民抜き)
地域住民への説明や理解を求めることをせずに、ボランティアが行政の助成金を使って活動を行うと、地域住民から「猫の好きな人が勝手にやっているだけ」と認識され、協力を得られず、エサ場やトイレの設置などの適切な管理ができない。
②地域住民+行政(ボランティア抜き)
猫の捕獲や、管理の方法などに知識がなく、活動を円滑に進めることが難しい。
③地域住民+ボランティア(行政抜き)
町内会長がボランティアと積極的に活動を進めても、会長が変わると活動が続かないことがある。 行政が関わることで「事業」としての継続性が保たれる場合が多い。
■地域猫活動のポイントは<三者協働>
地域猫活動は、
地域住民+ボランティア(経験のある団体・個人など)+行政 が 「地域の問題を地域で解決するため」に協働して行うことが大切です。
拡散希望
JFE猫問題、川崎市からの回答を受けて
坂本博之弁護士が、川崎市長あてに意見書を提出
「川崎市動物愛護センター所長は法違反の可能性高い」
「犬及び猫の引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について」(平成18年環境省告示第26号、最終改正 令和2年環境省告示第21号)において、第1-3「都道府県知事等は、所有者の判明しない犬又は猫の引取りをその拾得者から求められたときは、周辺の生活環境が損なわれる事態が生ずる恐れがあると認められる場合又は動物の健康や安全を保持するために必要と認められる場合は、引取りを行うこと。」に基づいて、構内から猫を救出しようとする者からの求めに応じて、川崎市は猫の引取りを行わなければならないものと思量します(前記環境省告示にある「都道府県知事等」には、政令市の市長も含まれます)。
一方、貴市は、JFEスチール構内での猫の拾得者に対して、貴市の組織である動物愛護センター「アニマモールかわさき」において引き取ることを拒否し、拾得された猫を同社に届けることを求めておりますが、このような行為は、行政の裁量権の逸脱とみなされます。
川崎市からの回答はこちら
https://blog-imgs-152.fc2.com/b/a/n/banbihouse/2022-03-12.png
それに対する坂本弁護士の意見書・全文はこちらから是非お読みください!
JFE猫問題 弁護士が意見書を本日3.14に提出
https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12731784229.html
坂本博之先生、JFEスチール敷地で苦しむ猫達のために有難うございます!
川崎市及び川崎市動物愛護センターは、JFE構内が地域猫に適さない危険で過酷な場所であることを認め、早急に、猫達をJFE敷地の外に保護してください。
坂本弁護士のご見解の通り、動物愛護センター長は構内から猫を救出しようとする人に、JFEスチールに猫を届けるようにと指示することはやめてください。センターでの保護も拒まないでください。(行政の裁量権の逸脱、法違反の可能性)
弁護士JFE申し入れ
JFEホールディングス株式会社 代表取締役 柿木厚司 殿
JFEスチール株式会社 代表取締役 北野嘉久 殿
JFEスチールの動物虐待とパワーハラスメントについて
なにが動物虐待とパワーハラスメントにあたるのか。
弁護士川崎市申し入れ
川崎市長 福田 紀彦 殿
①一回目申入れ JFEスチール敷地内の飼い主のいない猫に関する申入書
②二回目申入れ 「今この瞬間に命の危険にさらされている猫の救出を行うことが市長及び愛護センターの責務であると考えます」
★ご意見はこちらにお願いいたします。
川崎市長へのご意見はこちらにお願いいたします
総務企画局秘書部秘書課
電話:044-200-2010
メール17hisyo@city.kawasaki.jp
川崎市動物愛護センター 044-589-7137
JFEスチールへのご意見はこちらにお願いいたします
JFEホールディングス本社(親会社) 03-3597-4321
JFEスチール本社 03-3597-3111
JFEスチール東日本製鉄所(京浜地区)総務 電話番号 044-322-1119
★JFE関係者様(出入りされている方)限定、猫問題ご相談は、こちらから
JFE構内で働かれている方からの、保護依頼をお受けしております。
★専用メールフォームJFE敷地内で怪我や病気・衰弱している猫、子猫、また、危険な場所等の救いたい猫がいましたら専用メールフォームからご連絡ください。引取り保護をさせていただきます。費用はかかりません。ご一報ください。
★JFE猫里親募集・預かり募集フォーム
JFE構内から救出されました猫たちの里親になってください。または、1年以内のお預かりをお願い申し上げます。
里親・預かりメールフォームよりご連絡ください。お電話させていただきます。。一年半後、行き場を失う扇島高炉跡と、間もなく閉鎖になる渡田地区の猫たち保護が急がれます。可愛がってくれていた従業員さんが会社を辞めれば、突然飼い主を失うようなもの、JFEは、住宅地ではない危険がいっぱいの製鉄所の敷地内に猫を抱え込むべきではありません。大規模再開発工事が始まれば地域猫どころの話ではありません。猫を守ることなどできません。子猫も成猫も保護譲渡が必要です。
そのために、受入れ先=里親様を募集しています。譲渡には条件もございますが、神奈川・東京近郊のご家族様、詳細は、個別にお話しさせてください。遠方の場合もより一層慎重に検討させていただきます。また、預かり、引取りにご協力いただけます団体様もご連絡宜しくお願い申し上げます。預かりでも里親同様、脱走対策等の条件がございますことをご了承ください。
◆医療費のご協力をお願い申し上げます。
レスキューされてくる全ての猫たちに医療が必要です。医療費が全く足りていません。どうか、多くの命が救えますよう医療費のご協力をお願い申し上げます。
支援金お振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例・・・JFE・イリョウヒ・一般寄付・シェルター支援)等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (例・・・JFE・イリョウヒ・イッパン・シェルタ)等とご入力下さい。一般寄付は、今一番必要としているところに使われます。