
2022年06月09日 (木) | 編集 |
☆実録 川崎市富士見公園
大規模工事から150頭の犬猫を守った記録
再び、再開発工事がはじまります!
川崎市・富士見公園猫シェルター
整備事業の大工事から猫達を救った川崎市の前例
公園猫という形の先駆け!
全国自治体が参考に!
再び、再開発工事がはじまります!
来年から始まる富士見公園再整備工事
川崎市みどりの保全整備課が猫の保護をご検討くださっています。
皆様、どうなるのかを見守って下さるようお願いいたします。
行政が整備事業工事から犬猫を守ることを決断した象徴的な事例です。
保護シェルター設置に至った経緯をまとめました。
そこには悲しい犠牲もありました。

川崎市「富士見公園」・・・整備工事に先立ち、2006年、私達の要望によって川崎市はシェルターを公園内に設置しました。
犬猫救済の輪は全面的にシェルター運営に協力させていただきました。この事例は全国でも有名になり、大阪市では中之島公園再整備に当たり、富士見公園シェルターを参考にして、有名な大阪「公園猫」システムをスタートさせました。(大阪市公園猫適正管理推進サポーター制度)
今回、またこの富士見公園が大再整備されることになり、工事が始まりますが、そこに暮らす猫達をどう守るかについて、犬猫救済の輪は再び川崎市建設緑政局緑政部みどりの保全整備課とやり取りをさせていただいております。
保全整備課に新しく着任された、矢口菊子課長が御担当です。
川崎市富士見公園での猫保護の歴史(職員さんの悲しい犠牲もありました)
2006年当時 富士見公園には多くのホームレスの方々がおられ犬猫の世話をして暮らしていました。不妊去勢手術もできていない状態でした。
毎年、何十匹も捨てられる猫達をホームレスさんの方達は、弁当の残りや空き缶集めで得たわずかなお金で買った餌を少し与えるのがやっとでした。
そこへ大規模な富士見公園再整備工事が始まることになり、ホームレスさんたちの立ち退きが行われることになりましたが、150匹以上の犬猫が取り残されることになりました。



その後の経過です。
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/keika2007.7-12.html
2006年4月 市議の先生にお願いして富士見公園視察をしていただく
犬猫救済の輪による不妊去勢手術開始
2006年5月 川崎市はホームレスさんを移動させ、24日からホームレスさんの小屋の解体処分
100匹以上の猫達が、居場所を追われ飢えに苦しみ、隣接する富士見地区、大島地区に流れたら、どんなに好きな人でも優しい人でもどうすることもできない!
2006年6月6日 環境局局長との面談。猫を保護するシェルター設置決定、給餌口の確保
環境局局長・環境局緑政部部長・健康福祉局地域福祉部部長・健康福祉局地域福祉部地域福祉課主幹
犬猫救済の輪 結・ねこの代理人たち 中村・動物たちの会 杉本
富士見公園の猫 7匹
内容
質問 猫をどうするのですか。
環境局局長 現在までの方向として、猫を保護するシェルター設置の場所を提供する
質問 5月19日からの、フェンス囲いにより、一般の人の出入りができなくなることにより、公園内の猫が餌をもらえなくなることに対しては・・
環境局局長 そのための、入口等、確保する。
質問 具体的な進行にあたっては、どうするか。
環境局局長 市議会議員を通し調整する。

2006年6月8日 環境局緑政部部長と、猫達を緊急避難させる保護シェルター設置に関する具体案等について話すため緑政部を訪れ細部の調整をする
南部公園事務所所長とも面談
工事期間中、工事に支障のない場所3~4箇所に、雨をしのげる餌やり用ハウスを置きシェルター完成後、再度捕獲できる猫に関しては、シェルターに保護の予定
2006年7月 犬猫保護建物完成
新しく生まれ変わった公園完成後は、新たな捨猫がしっかり防止され、わずかに居ついている野良猫たちも、愛情と責任でしっかり管理され、モデル公園となってほしい
2006年8月20日 野良猫不妊手術実施 富士見公園残る3分の1のホームレス小屋撤去がまもなく始まる
2006年8月24日(当会ブログよりそのまま記載します)富士見公園を管理する、南部公園事務所所長と、細部について大詰めの話し合いを行います。まもなく残る公園3分の1程の、ホームレス小屋の撤去がはじまります。猫推定20匹。犬1匹。ここの犬猫について、地域福祉課・生活衛生課・南部公園事務所で会議を行ったと聞いています。直接的に管理している、南部公園事務所が、今回、今後、どういう認識の下にどう管理していくのか、担当者の意識で大きく変わります。本日、午後3時、ホームレスさんから公衆電話。もう、立ち退かなければならないが、猫と犬が1匹いる、どうしたらいいでしょうかとの相談。10円しかないので、電話が切れてしまうという。明日、南部公園事務所所長と話してみますが。当会の考えは、最初、示した要望書どうり。工事をするなら、安全な場所に保護してからやって下さいということです。
2006年9月6日 富士見公園残り3分の1のホームレス小屋の解体はじまり、猫の餌場の移動を試みる
2006年9月19日 富士見公園動物保護シェルター設置 決定!かぎを受け取りました。早々に、業者依頼、材料等の発注手配致しました。

2006年11月 猫の捕獲と不妊手術を繰り返す
2006年11月18日 日本テレビ、報道特捜プロジェクト富士見公園にて、取材を受けました番組が放映されました。野良猫遺棄問題の解決をテーマに
このシェルターのおかげで、目のあかない子猫から老猫まで150匹以上の猫が、シェルターを基点として里親に引き取られました。
その後は市民有志による不妊去勢手術がシェルターの存在によって絶えることなく続けられ、不妊措置後のTNRも順調に進捗してきました。
その結果、17年前には近隣からも苦情や不安の声が多かった公園内が適正な状態に保たれております。
犬猫救済の輪もこの15年間全力で富士見公園の環境維持に協力してまいりました。
結果このシェルターの使用頻度は減りました。見事に役割をはたしてくれたのです。
けれども再び工事が始まります。


この間、大変悲しい事件がありました。(当時の当会ブログより)
2006年5月29日、訃報。公園課課長、川崎市役所本庁舎時計台で、首吊り自殺。新聞によりますと、遺書には、仕事への自身がなくなったと。二度しかお会いしておりませんが、真面目な人という印象でした。電話でも、私達の話しをよく聴いて下さいました。理解して下さっていたと思います。動こうとした時、上から全てに、ノーの命令。板ばさみ。誰からも、救いの手は、差し伸べられなかったのではないでしょうか。責任を全て背負ってしまい、ひとりでどうすることもできなくなったのでないでしょうか。私は、これは、労災といえるのではないかとも思っております。全てを知ることはできませんが、この死を無駄にしてはいけないと、忘れてはいけないと私は思います。
川崎市には、富士見公園の工事で猫達(現在は約30匹)の犠牲が出ないよう、今までの取組が無駄にならないように、早急に保護方法を考えていただきたいと思います。
来年から始まる工事で、16年前の状態を繰り返さないよう、皆様からも 川崎市緑政部へご意見をお願いいたします。
川崎市 建設緑政局緑政部みどりの保全整備課
〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町12-1 川崎駅前タワー・リバーク17階
電話:044-200-2390
ファクス:044-200-3973
メールアドレス:53mihoze@city.kawasaki.jp
★犬猫救済の輪 支援金のお願い
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例・・・イリョウヒ・一般寄付・シェルター支援)等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (例・・・イリョウヒ・イッパン・シェルタ)等とご入力下さい。一般寄付は、今一番必要としているところに使われます。

♥マンスリーサポーター(クレジットカードより今回のみ、または毎月500円からの定額ご寄付で、恵まれない動物たちの救済活動を助けます。)になっていただけます方は、こちら です。
■支援物資のお願い
現在子猫用は足りております。成猫用ウエット缶詰・パウチ種類問わず不足していますので助かります。
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受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛


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再び、再開発工事がはじまります!
川崎市・富士見公園猫シェルター
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再び、再開発工事がはじまります!
来年から始まる富士見公園再整備工事
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行政が整備事業工事から犬猫を守ることを決断した象徴的な事例です。
保護シェルター設置に至った経緯をまとめました。
そこには悲しい犠牲もありました。

川崎市「富士見公園」・・・整備工事に先立ち、2006年、私達の要望によって川崎市はシェルターを公園内に設置しました。
犬猫救済の輪は全面的にシェルター運営に協力させていただきました。この事例は全国でも有名になり、大阪市では中之島公園再整備に当たり、富士見公園シェルターを参考にして、有名な大阪「公園猫」システムをスタートさせました。(大阪市公園猫適正管理推進サポーター制度)
今回、またこの富士見公園が大再整備されることになり、工事が始まりますが、そこに暮らす猫達をどう守るかについて、犬猫救済の輪は再び川崎市建設緑政局緑政部みどりの保全整備課とやり取りをさせていただいております。
保全整備課に新しく着任された、矢口菊子課長が御担当です。
川崎市富士見公園での猫保護の歴史(職員さんの悲しい犠牲もありました)
2006年当時 富士見公園には多くのホームレスの方々がおられ犬猫の世話をして暮らしていました。不妊去勢手術もできていない状態でした。
毎年、何十匹も捨てられる猫達をホームレスさんの方達は、弁当の残りや空き缶集めで得たわずかなお金で買った餌を少し与えるのがやっとでした。
そこへ大規模な富士見公園再整備工事が始まることになり、ホームレスさんたちの立ち退きが行われることになりましたが、150匹以上の犬猫が取り残されることになりました。



その後の経過です。
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/keika2007.7-12.html
2006年4月 市議の先生にお願いして富士見公園視察をしていただく
犬猫救済の輪による不妊去勢手術開始
2006年5月 川崎市はホームレスさんを移動させ、24日からホームレスさんの小屋の解体処分
100匹以上の猫達が、居場所を追われ飢えに苦しみ、隣接する富士見地区、大島地区に流れたら、どんなに好きな人でも優しい人でもどうすることもできない!
2006年6月6日 環境局局長との面談。猫を保護するシェルター設置決定、給餌口の確保
環境局局長・環境局緑政部部長・健康福祉局地域福祉部部長・健康福祉局地域福祉部地域福祉課主幹
犬猫救済の輪 結・ねこの代理人たち 中村・動物たちの会 杉本
富士見公園の猫 7匹
内容
質問 猫をどうするのですか。
環境局局長 現在までの方向として、猫を保護するシェルター設置の場所を提供する
質問 5月19日からの、フェンス囲いにより、一般の人の出入りができなくなることにより、公園内の猫が餌をもらえなくなることに対しては・・
環境局局長 そのための、入口等、確保する。
質問 具体的な進行にあたっては、どうするか。
環境局局長 市議会議員を通し調整する。

2006年6月8日 環境局緑政部部長と、猫達を緊急避難させる保護シェルター設置に関する具体案等について話すため緑政部を訪れ細部の調整をする
南部公園事務所所長とも面談
工事期間中、工事に支障のない場所3~4箇所に、雨をしのげる餌やり用ハウスを置きシェルター完成後、再度捕獲できる猫に関しては、シェルターに保護の予定
2006年7月 犬猫保護建物完成
新しく生まれ変わった公園完成後は、新たな捨猫がしっかり防止され、わずかに居ついている野良猫たちも、愛情と責任でしっかり管理され、モデル公園となってほしい
2006年8月20日 野良猫不妊手術実施 富士見公園残る3分の1のホームレス小屋撤去がまもなく始まる
2006年8月24日(当会ブログよりそのまま記載します)富士見公園を管理する、南部公園事務所所長と、細部について大詰めの話し合いを行います。まもなく残る公園3分の1程の、ホームレス小屋の撤去がはじまります。猫推定20匹。犬1匹。ここの犬猫について、地域福祉課・生活衛生課・南部公園事務所で会議を行ったと聞いています。直接的に管理している、南部公園事務所が、今回、今後、どういう認識の下にどう管理していくのか、担当者の意識で大きく変わります。本日、午後3時、ホームレスさんから公衆電話。もう、立ち退かなければならないが、猫と犬が1匹いる、どうしたらいいでしょうかとの相談。10円しかないので、電話が切れてしまうという。明日、南部公園事務所所長と話してみますが。当会の考えは、最初、示した要望書どうり。工事をするなら、安全な場所に保護してからやって下さいということです。
2006年9月6日 富士見公園残り3分の1のホームレス小屋の解体はじまり、猫の餌場の移動を試みる
2006年9月19日 富士見公園動物保護シェルター設置 決定!かぎを受け取りました。早々に、業者依頼、材料等の発注手配致しました。

2006年11月 猫の捕獲と不妊手術を繰り返す
2006年11月18日 日本テレビ、報道特捜プロジェクト富士見公園にて、取材を受けました番組が放映されました。野良猫遺棄問題の解決をテーマに
このシェルターのおかげで、目のあかない子猫から老猫まで150匹以上の猫が、シェルターを基点として里親に引き取られました。
その後は市民有志による不妊去勢手術がシェルターの存在によって絶えることなく続けられ、不妊措置後のTNRも順調に進捗してきました。
その結果、17年前には近隣からも苦情や不安の声が多かった公園内が適正な状態に保たれております。
犬猫救済の輪もこの15年間全力で富士見公園の環境維持に協力してまいりました。
結果このシェルターの使用頻度は減りました。見事に役割をはたしてくれたのです。
けれども再び工事が始まります。



この間、大変悲しい事件がありました。(当時の当会ブログより)
2006年5月29日、訃報。公園課課長、川崎市役所本庁舎時計台で、首吊り自殺。新聞によりますと、遺書には、仕事への自身がなくなったと。二度しかお会いしておりませんが、真面目な人という印象でした。電話でも、私達の話しをよく聴いて下さいました。理解して下さっていたと思います。動こうとした時、上から全てに、ノーの命令。板ばさみ。誰からも、救いの手は、差し伸べられなかったのではないでしょうか。責任を全て背負ってしまい、ひとりでどうすることもできなくなったのでないでしょうか。私は、これは、労災といえるのではないかとも思っております。全てを知ることはできませんが、この死を無駄にしてはいけないと、忘れてはいけないと私は思います。
川崎市には、富士見公園の工事で猫達(現在は約30匹)の犠牲が出ないよう、今までの取組が無駄にならないように、早急に保護方法を考えていただきたいと思います。
来年から始まる工事で、16年前の状態を繰り返さないよう、皆様からも 川崎市緑政部へご意見をお願いいたします。
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電話:044-200-2390
ファクス:044-200-3973
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★犬猫救済の輪 支援金のお願い
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例・・・イリョウヒ・一般寄付・シェルター支援)等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (例・・・イリョウヒ・イッパン・シェルタ)等とご入力下さい。一般寄付は、今一番必要としているところに使われます。

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受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛




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