
2022年11月18日 (金) | 編集 |
『皆さん、本当に信じてますか?』
転載 ジョイ吉と20匹くらいの保護猫のいる生活
https://ameblo.jp/joykichi777/entry-12775135061.html
NEW!2022-11-18 16:39:56
テーマ: JFE猫問題クラウドファンディング
またまたご無沙汰してしまって、大変申し訳ありません。
私も、捕獲に通院に日々のお世話、譲渡会にお届けにと、毎日忙しくしておりまして、正直こちらまで手が回らない日々を過ごしております。
どうも私のグループを“大きなグループ”と勘違いされてる方もいらっしゃるみたいですが、間違いです。
うちのグループは零細です。
銀行口座も持っておらず、基本的に、譲渡会の時の募金箱に入った寄付金と、Amazonの欲しいものリストでのご寄付、あとはそれぞれが身銭を切って活動してるグループです。
私も手元にいる猫たちのお世話は、週に1~2回ご近所の方がヘルプして下さる以外は、基本的に私1人でやってます。
とはいえ、幸アニマルサポートの発信だけは必ず見ております。
だって、「“島に取り残される猫たちの救出。”のクラファンは、コミットしたプロジェクトが実行されてない!」と、告発したんですもの。
しかも実名で。
だから、最近の幸アニマルサポートの投稿で、JFEの敷地内から“新たに”3匹の猫が救出されたことは知ってます。
推定200~300匹いて、そのうち約100匹が未手術なのに、たった3匹。。。
幸アニマルサポートさん、クラファン成立前は、20匹とかって単位で救出してましたよね。
クラファン成立後、今はシェルターも稼働し始めたのに、なぜ救出数が激減してるのですか?
幸さんのことを盲信してる方が、1~2ヵ月前に、
「半年間で2件しか保護できてないとして、それの何が問題ですか?」
と言ってたけど、大問題ですよ。
未手術の猫が約100匹いて、未だに子猫が生まれてるのに、そのペースじゃ、JFEの敷地は永遠に終わらない現場になりますよ。
幸さんのところのスタッフさんが、「1匹1匹個性があるから、そんなにたくさん保護できない」みたいなこと書いてましたけど、そんなのクラファンやる前から分かってたことですよね。
でも、「JFEの敷地内で繁殖した猫たちの救出は急がなきゃいけない。時間がないです。」
と、私たち支援者を急かして、あの短期間で2400万円集めたんですよね。
今さら何を言ってるんだか。
「寝言は寝て言え」と言いたいです。
あと、「元々購入予定だった物件について、契約内容が曖昧だった。」とか書いてましたけど、そんなの条件を詰めれば良かっただけの話です。
「使い古しの物件」とか書いてた方がいましたが、川崎区内で1000万円~1500万円で新品の物件が買えるわけないでしょうよ。
そんなの小学生でも分かるわ。
(↑いや、さすがに分からないか!?)
幸さん、あなたは「元々購入予定だった物件について、契約内容が曖昧だった。」とおっしゃってるけど、私たち支援者にしたら、“島に取り残される猫たちの救出”のクラファンでコミットされたプロジェクトが、コミット通りに実施されてるのかどうかが曖昧です。
なぜなら、取り残されてる推定200~300匹の猫たちの救出の見込みも、シェルターの規模も、何度質問してもハッキリ答えてもらえないからです。
だから、再度、質問させて頂きます。
『① “島に取り残される猫たちの救出”のクラウドファンディング成立後、何頭救出したのか?
幸さん、クラファン成立直後、従業員さんに断られたわけでもないのに、事実上あなたがストップさせてしまった20匹の救出計画がありましたよね。
② シェルター物件の面積や隔離室の有無』
【幸アニマルサポートさんのクラウドファンディング、プロジェクトの内容】
1、島(=JFE構内)に取り残される猫たちの救出が目的。
2、取り残されている猫たちを救出して、その猫たちの暮らすシェルターや維持費に使われるなら問題なし。
幸さんご本人が、従業員さんの協力のもと、救出を継続しているとのことですが、頭数はかなり少ないようです。
従業員さんにしたら、猫の捕獲は仕事じゃないのだから、そりゃ大した数は捕獲できないですよね。。。
幸さんは、100匹収容できるシェルター(購入したシェルターが100匹収容できるレベルのものなのかを知りたいから、繰り返し面積を聞いてる。)を購入したら速やかに、島(=JFE構内)に取り残されている猫を救出しますか?
2400万円という寄付金の使用目的は、既に保護されたものの譲渡できていない猫たちだけでなく、いまだ構内に残されている沢山の猫たちの救出です。
もし、取り残されている猫たちのほとんどを、救出しない、またはできないのなら、2400万円もの寄付金は必要なかったですよね?
ほんの一部の猫たちの救出しかできないなら、このプロジェクトはキャンセルされ、支援金は支援者に返金されるべきではないですか?

新しいシェルターでフリーにしてもらえて良かったね♪♪
今まで入ってたケージ、ヤバいレベルに狭かったもんね。(;_;)
#幸アニマルサポート #ゆきねこ
#JFE猫 #川崎市
#保護猫シェルター
#クラウドファンディング
#READYFOR
転載 ジョイ吉と20匹くらいの保護猫のいる生活
https://ameblo.jp/joykichi777/entry-12775135061.html
NEW!2022-11-18 16:39:56
テーマ: JFE猫問題クラウドファンディング
またまたご無沙汰してしまって、大変申し訳ありません。
私も、捕獲に通院に日々のお世話、譲渡会にお届けにと、毎日忙しくしておりまして、正直こちらまで手が回らない日々を過ごしております。
どうも私のグループを“大きなグループ”と勘違いされてる方もいらっしゃるみたいですが、間違いです。
うちのグループは零細です。
銀行口座も持っておらず、基本的に、譲渡会の時の募金箱に入った寄付金と、Amazonの欲しいものリストでのご寄付、あとはそれぞれが身銭を切って活動してるグループです。
私も手元にいる猫たちのお世話は、週に1~2回ご近所の方がヘルプして下さる以外は、基本的に私1人でやってます。
とはいえ、幸アニマルサポートの発信だけは必ず見ております。
だって、「“島に取り残される猫たちの救出。”のクラファンは、コミットしたプロジェクトが実行されてない!」と、告発したんですもの。
しかも実名で。
だから、最近の幸アニマルサポートの投稿で、JFEの敷地内から“新たに”3匹の猫が救出されたことは知ってます。
推定200~300匹いて、そのうち約100匹が未手術なのに、たった3匹。。。
幸アニマルサポートさん、クラファン成立前は、20匹とかって単位で救出してましたよね。
クラファン成立後、今はシェルターも稼働し始めたのに、なぜ救出数が激減してるのですか?
幸さんのことを盲信してる方が、1~2ヵ月前に、
「半年間で2件しか保護できてないとして、それの何が問題ですか?」
と言ってたけど、大問題ですよ。
未手術の猫が約100匹いて、未だに子猫が生まれてるのに、そのペースじゃ、JFEの敷地は永遠に終わらない現場になりますよ。
幸さんのところのスタッフさんが、「1匹1匹個性があるから、そんなにたくさん保護できない」みたいなこと書いてましたけど、そんなのクラファンやる前から分かってたことですよね。
でも、「JFEの敷地内で繁殖した猫たちの救出は急がなきゃいけない。時間がないです。」
と、私たち支援者を急かして、あの短期間で2400万円集めたんですよね。
今さら何を言ってるんだか。
「寝言は寝て言え」と言いたいです。
あと、「元々購入予定だった物件について、契約内容が曖昧だった。」とか書いてましたけど、そんなの条件を詰めれば良かっただけの話です。
「使い古しの物件」とか書いてた方がいましたが、川崎区内で1000万円~1500万円で新品の物件が買えるわけないでしょうよ。
そんなの小学生でも分かるわ。
(↑いや、さすがに分からないか!?)
幸さん、あなたは「元々購入予定だった物件について、契約内容が曖昧だった。」とおっしゃってるけど、私たち支援者にしたら、“島に取り残される猫たちの救出”のクラファンでコミットされたプロジェクトが、コミット通りに実施されてるのかどうかが曖昧です。
なぜなら、取り残されてる推定200~300匹の猫たちの救出の見込みも、シェルターの規模も、何度質問してもハッキリ答えてもらえないからです。
だから、再度、質問させて頂きます。
『① “島に取り残される猫たちの救出”のクラウドファンディング成立後、何頭救出したのか?
幸さん、クラファン成立直後、従業員さんに断られたわけでもないのに、事実上あなたがストップさせてしまった20匹の救出計画がありましたよね。
② シェルター物件の面積や隔離室の有無』
【幸アニマルサポートさんのクラウドファンディング、プロジェクトの内容】
1、島(=JFE構内)に取り残される猫たちの救出が目的。
2、取り残されている猫たちを救出して、その猫たちの暮らすシェルターや維持費に使われるなら問題なし。
幸さんご本人が、従業員さんの協力のもと、救出を継続しているとのことですが、頭数はかなり少ないようです。
従業員さんにしたら、猫の捕獲は仕事じゃないのだから、そりゃ大した数は捕獲できないですよね。。。
幸さんは、100匹収容できるシェルター(購入したシェルターが100匹収容できるレベルのものなのかを知りたいから、繰り返し面積を聞いてる。)を購入したら速やかに、島(=JFE構内)に取り残されている猫を救出しますか?
2400万円という寄付金の使用目的は、既に保護されたものの譲渡できていない猫たちだけでなく、いまだ構内に残されている沢山の猫たちの救出です。
もし、取り残されている猫たちのほとんどを、救出しない、またはできないのなら、2400万円もの寄付金は必要なかったですよね?
ほんの一部の猫たちの救出しかできないなら、このプロジェクトはキャンセルされ、支援金は支援者に返金されるべきではないですか?

新しいシェルターでフリーにしてもらえて良かったね♪♪
今まで入ってたケージ、ヤバいレベルに狭かったもんね。(;_;)
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