
2023年01月02日 (月) | 編集 |
☆諏訪大社 元旦に蛙の生贄を捧げる神事
https://www.youtube.com/watch?v=KWhf8sQfN3w
諏訪大社・生きカエルの串刺し問題
世界に広めて日本から「動物いけにえ」を無くそう(英語、仏語のお文章あり)
カエルは脊椎があるので苦痛を感じる
諏訪大社、忌まわしい供え物(いけにえ)の歴史
CIOMS(国際医科学団体協議会)「人間にたいして苦痛を引き起こす行為は、すべての脊椎動物にも苦痛を引き起こすと想定する必要がある」カエルは脊椎動物です。
諏訪大社でも昔は人間を「いけにえ」にしていたという伝承があります。そして、鹿やイノシシ、ウサギが首を切り落とされたり串刺しにされたりして「いけにえ」となってきました。そして、今はカエルです。歴史を振り返りますと、生き物を使う「いけにえ」文化は、今や世界から消えようとしています。
文化人類学的に見ますと、「いけにえ」にされるのは、人間→大動物→小動物→魚類等→餅などの食物または絵馬や人形などの代用品 と変化してきました。
諏訪大社でも昔は人間を「いけにえ」にしていたという伝承があります。そして、鹿やイノシシ、ウサギが首を切り落とされたり串刺しにされたりして「いけにえ」となってきました。そして、今はカエルです。
今こそ、生き物から人形や絵馬などで代用する時を迎えているのです。
神社は氏子さんや崇敬者だけのものではありません。
諏訪大社は国や県などからあらゆる形で補助金を受けて維持されています。
国民皆の財産です。国民の多くの声に耳を傾けなければなりません。

諏訪大社の歴史を保存する神長官守矢資料館展示
シカ、イノシシ、ウサギがいけにえにされてきました。
今はカエルです。カエルならいいのですか?
CIOMS(国際医科学団体協議会)は動物実験の国際原則のなかで「人間にたいして苦痛を引き起こす行為は、すべての脊椎動物にも苦痛を引き起こすと想定する必要がある」としています。カエルは脊椎動物です。
ヨーロッパでは「実験やその他の科学で利用される動物の保護に関する欧州条約」の対象動物でもあります。苦痛を感じると考えられているからです。
諏訪大社は生きたカエルを苦しめて刺し殺す「いけにえ」神事をやめてください。
海外にも知らせて下さい。
(日本語)日本から「動物いけにえ」をなくしましょう
諏訪大社(長野県)の生きたカエルの串刺しを行う神道儀式の廃止について海外の友人に情報を広めてください。
諏訪大社は毎年元旦、生きたカエルを突き刺し「いけにえ」として殺しています。(「蛙狩り」/「カワズガリ」)
それは、生きたままカエルを串に殺す残酷な儀式です。私たちはこの儀式の廃止、あるいは代用品の使用を求めています。
けれども諏訪大社は、伝統的な神道の儀式であると言いやめようとしません。
人々の意識の変化や時代とともに、伝統は形が変わるべきだと私たちは考えます。
動物の権利は宗教よりも優先されると考えています
海外では、痛みを与え殺す「動物いけにえ」が次々と廃止されてきました。
この残酷な「いけにえ」を廃止することから始めたいのです。日本からの「動物いけにえ」を排除しましょう
日本での「動物いけにえ」を廃止しましょう
Let’s eliminate “animal sacrifice" from JapanPlease spread information to your friends overseas about the abolition for the Shinto ritual involving live frogs on skewers at Suwa Taisha Shrine(Nagano Prefecture).
Suwa Taisha Shrine impales the live frog, skewering it to death as “sacrifice” every year on New Year's Day. (“frog hunting” / “Kawazugari”)
The Shinto ritual using frogs is a cruel ritual involving the sacrifice of live frogs on skewers .We have been requesting abolishment of this ritual, or the use of substitutes.
They said that it has been a traditional Shinto ritual for a long time, and they won’t stop.
We think the tradition should change in form, in line with the change of consciousness of people, and with the times.
We believe that animal rights take precedence over religion
Overseas, “ animal sacrifice”, events inflicting pain and death, have been abolished one after another.
We want to start by abolishing this cruel “sacrifice”.
Let’s eliminate “animal sacrifice" from JapanLet's abolish “animal sacrifice ”in Japan!
(フランス語)
Éliminons le «sacrifice animal» du Japon
S'il vous plaît, informez vos amis à l'étranger de l'abolition du rituel shinto impliquant des grenouilles vivantes en brochettes au sanctuaire Suwa Taisha (préfecture de Nagano).
Le sanctuaire Suwa Taisha empale la grenouille vivante, la transformant en "sacrifice" chaque année le jour du Nouvel An. («Chasse aux grenouilles» / «Kawazugari»)
Le rituel shintoïste utilisant des grenouilles est un rituel cruel impliquant le sacrifice de grenouilles vivantes sur des brochettes. Nous demandons l'abolition de ce rituel ou l'utilisation de substituts.
Ils ont dit qu’il s’agissait d’un rituel shinto traditionnel depuis longtemps et qu’ils ne s’arrêteraient pas.
Nous pensons que la tradition devrait changer de forme, en fonction du changement de conscience des gens et du temps.
Nous croyons que les droits des animaux passent avant la religion
À l'étranger, les «sacrifices d'animaux», événements qui ont provoqué douleur et mort, ont été abolis les uns après les autres.
Nous voulons commencer par abolir ce "sacrifice" cruel.
Éliminons le «sacrifice animal» du Japon Abolissons le «sacrifice animal» au Japon!
このような動画を見つけました。
ユダヤの痕跡!?諏訪大社のヤバすぎる〝儀式〟の真実とは! - YouTube
【諏訪大社】絶対に深掘りしてはならない〝ミシャグジ信仰〟の真実! - YouTube
★元旦諏訪大社
☆宗教は何をしても許されるのか・・諏訪大社カエルいけにえ問題
https://www.facebook.com/profile.php?id=100015016151019
ライブ配信
https://www.facebook.com/100015016151019/videos/3293480920966431/

https://www.facebook.com/100015016151019/videos/551723213265898
https://www.facebook.com/100015016151019/videos/701009308071877/
☆宗教は何をしても許されるのか・・・・諏訪大社カエルいけにえ問題
「動物の権利は宗教よりも優先される」(デンマーク気候エネルギー公益事業大臣ダン・ヨルゲンセン )
「カエルが刺殺されるのを食い止めよう」(PETA ASIA)
「日本から残酷なイケニエの風習を無くそう」(犬猫救済の輪)
毎年元旦の朝、長野県の諏訪大社では罪の無いカエルが生きたまま串刺しにされます。
生贄(イケニエ)です。
犬猫救済の輪では9年前から諏訪大社に対してこの神事の廃止を求め続けてきました。
「諏訪大社は生き物を使った残酷な宗教行事をやめてください」
「諏訪大社は日本最後のいけにえ行事をやめてください」
デンマーク気候エネルギー公益事業大臣Dan Jørgensen
「動物の権利は宗教より優先される」
“Animal rights come before religion”Dan Jørgensen
2014年2月当時、食糧農業水産大臣として、事前の気絶なしに動物の儀式的な屠殺を禁止する規則に署名しました。

PETA ASIA
このほど世界に900万人の支持者をもつ動物保護団体PETAのアジア支部が声を上げました。
アクションの呼びかけ(ここから諏訪大社へメールが送れます)
諏訪大社の元旦の儀式でカエルが刺殺されるのを食い止めよう |ペタアジア (petaasia.com)
ツイッター
https://twitter.com/petaasia_japan/status/1607667824608309249?cxt=HHwWgsDTqczXys8sAAAA
犬猫救済の輪より
長野県諏訪大社は、元旦の生きカエル串刺しを止めてください
日本から残酷なイケニエの風習をを無くそう!
ご意見を諏訪大社TEL 0266-52-1919へお願いします
☆香川スぺイクリニック
野良猫不妊手術予約受付中!!
http://kagawa-spay.com/
不妊手術実施日1月9日(月) ・ 2月23日(木)
☆JFE扇島西護岸から救出されたウミちゃんが、息を引き取りました。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7866.html
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7968.html
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-8104.html
今年4月に、高齢のウミちゃんが扇島の護岸で発見されて、TNR日本動物福祉病院に辿り着いたときには、衰弱も酷くてとても心配しました。でも、ウミちゃんは、痩せて弱々しい体でもみんなの想いに応えてくれるかのように、頑張りました。集中治療室から出て安定したころシェルターに入居、みんなとも仲良く、ボランティアさんたちにたっぷり甘えていつもご機嫌さんでした。スリスリしてナデナデしてもらって幸せな毎日を過ごしてきました。けれど、心臓、腎臓、いよいよの時が来てしまいました。
シェルターボランティアさんたちに愛され大切にされ見守られて静かに息を引き取りました。
一緒の時間は短かったけれど、保護されて生きた時間にウミちゃんも温もり幸せを感じてくれたと思います。
皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

私は、今年は、かつてない人生でも考えられない体験(失敗)をしました。
『幸アニマルサポート』さんのレディーフォー クラウドファンディング「島(JFE)に取り残される猫たちの救出。保護シェルターの購入を決断しました。」への支援の協力を求めました皆様には、本当に申し訳ないことになってしまいました。
『幸アニマルサポート』さんの、クラウドファンディングは、JFEに取り残されている多頭の猫たちを救出しますという内容でした。
シェルターを購入し、JFEに取り残されている猫たちを保護しシェルターで維持していくので寄付をお願いします。という話でした。
JFEに取り残される猫たちはどうなっているのか。
取り残されたままです。
2022年6月、JFEは、まず渡田エリアから撤退をはじめ、2023年9月には扇島エリアで、高炉が止まり大規模な撤退となり、再開発へと進んでいきます。到底地域猫が成り立つ場所ではなく、猫たちを犠牲にしないためには保護以外にありません。
2021年秋からクラウドファンディング成立まで約半年間は、JFE構内の従業員さんたちからの、悲惨な状況に置かれた猫たちの救いを求める声に全力で対応してまいりました。ブログでJFEの猫たちの置かれている状況とレスキューの様子など、活動の内容を発信して、緊急に、残る猫達を救うためとクラファン支援の協力を求めてまいりました。その間に、JFEから救出した猫は130匹です。
JFEに取り残されている多頭の猫たちを救出してほしいと、クラウドファンディングには1641人もの人たちから23,817,192円ものご寄付をお寄せいただきました。自分が保護活動をしている人さえも、JFEの猫達を救ってあげたい一心で寄付された方も多くいらっしゃいます。
「島(JFE)に取り残される猫たちを救出し、保護シェルターの維持が実現できる十分な金額でした。」
さあこれから、取り残されている猫達が継続して救出され、譲渡を進め、譲渡が難しい猫はシェルターで維持していくものと、思っていました。
ところが、クラウドファンディングが成立するや、『幸アニマルサポート』さんは、JFEの猫の救出をストップしました。
支援者へのシェルター物件の説明も曖昧です。
臨海工業地帯と従業員さんという言葉を使い、あたかもJFEに取り残されている猫たちを沢山救出していると錯覚させるような表現を繰り返していますが、臨海工業地帯とは、東京 川崎 横浜 の臨海部工業地帯全域のことを言います。
JFE関係の個人の依頼を受けて数匹引取ったとしても、命を救うことは大切な行いですが、それは多くのボランティアさんも行っている一般活動の範囲であって、クラウドファンディングで2400万円を集めて行うはずだった取り残されている3桁もの多頭の猫達を救出するというプロジュエクトとは別です。
JFE構内にはまだと200匹以上の猫達が取り残されたままです。プロジュエクトは、取り残された猫たちを救うというものであり、その通りに実行されなければならないものです。
また、クラウドファンディングは、認知度も高まりつつあり、誰もが大きな夢をかなえたりやりたいことを実現できるなど、社会的にも価値のあるものと思いますが、プロジェクトが実行されない場合の対応については疑問があります。

♥マンスリーサポーター(クレジットカードより今回のみ、または毎月500円からの定額ご寄付で、恵まれない動物たちの救済活動を助けます。)になっていただけます方は、こちら です。

殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。
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諏訪大社・生きカエルの串刺し問題
世界に広めて日本から「動物いけにえ」を無くそう(英語、仏語のお文章あり)
カエルは脊椎があるので苦痛を感じる
諏訪大社、忌まわしい供え物(いけにえ)の歴史
CIOMS(国際医科学団体協議会)「人間にたいして苦痛を引き起こす行為は、すべての脊椎動物にも苦痛を引き起こすと想定する必要がある」カエルは脊椎動物です。
諏訪大社でも昔は人間を「いけにえ」にしていたという伝承があります。そして、鹿やイノシシ、ウサギが首を切り落とされたり串刺しにされたりして「いけにえ」となってきました。そして、今はカエルです。歴史を振り返りますと、生き物を使う「いけにえ」文化は、今や世界から消えようとしています。
文化人類学的に見ますと、「いけにえ」にされるのは、人間→大動物→小動物→魚類等→餅などの食物または絵馬や人形などの代用品 と変化してきました。
諏訪大社でも昔は人間を「いけにえ」にしていたという伝承があります。そして、鹿やイノシシ、ウサギが首を切り落とされたり串刺しにされたりして「いけにえ」となってきました。そして、今はカエルです。
今こそ、生き物から人形や絵馬などで代用する時を迎えているのです。
神社は氏子さんや崇敬者だけのものではありません。
諏訪大社は国や県などからあらゆる形で補助金を受けて維持されています。
国民皆の財産です。国民の多くの声に耳を傾けなければなりません。


諏訪大社の歴史を保存する神長官守矢資料館展示
シカ、イノシシ、ウサギがいけにえにされてきました。
今はカエルです。カエルならいいのですか?
CIOMS(国際医科学団体協議会)は動物実験の国際原則のなかで「人間にたいして苦痛を引き起こす行為は、すべての脊椎動物にも苦痛を引き起こすと想定する必要がある」としています。カエルは脊椎動物です。
ヨーロッパでは「実験やその他の科学で利用される動物の保護に関する欧州条約」の対象動物でもあります。苦痛を感じると考えられているからです。
諏訪大社は生きたカエルを苦しめて刺し殺す「いけにえ」神事をやめてください。
海外にも知らせて下さい。
(日本語)日本から「動物いけにえ」をなくしましょう
諏訪大社(長野県)の生きたカエルの串刺しを行う神道儀式の廃止について海外の友人に情報を広めてください。
諏訪大社は毎年元旦、生きたカエルを突き刺し「いけにえ」として殺しています。(「蛙狩り」/「カワズガリ」)
それは、生きたままカエルを串に殺す残酷な儀式です。私たちはこの儀式の廃止、あるいは代用品の使用を求めています。
けれども諏訪大社は、伝統的な神道の儀式であると言いやめようとしません。
人々の意識の変化や時代とともに、伝統は形が変わるべきだと私たちは考えます。
動物の権利は宗教よりも優先されると考えています
海外では、痛みを与え殺す「動物いけにえ」が次々と廃止されてきました。
この残酷な「いけにえ」を廃止することから始めたいのです。日本からの「動物いけにえ」を排除しましょう
日本での「動物いけにえ」を廃止しましょう
Let’s eliminate “animal sacrifice" from JapanPlease spread information to your friends overseas about the abolition for the Shinto ritual involving live frogs on skewers at Suwa Taisha Shrine(Nagano Prefecture).
Suwa Taisha Shrine impales the live frog, skewering it to death as “sacrifice” every year on New Year's Day. (“frog hunting” / “Kawazugari”)
The Shinto ritual using frogs is a cruel ritual involving the sacrifice of live frogs on skewers .We have been requesting abolishment of this ritual, or the use of substitutes.
They said that it has been a traditional Shinto ritual for a long time, and they won’t stop.
We think the tradition should change in form, in line with the change of consciousness of people, and with the times.
We believe that animal rights take precedence over religion
Overseas, “ animal sacrifice”, events inflicting pain and death, have been abolished one after another.
We want to start by abolishing this cruel “sacrifice”.
Let’s eliminate “animal sacrifice" from JapanLet's abolish “animal sacrifice ”in Japan!
(フランス語)
Éliminons le «sacrifice animal» du Japon
S'il vous plaît, informez vos amis à l'étranger de l'abolition du rituel shinto impliquant des grenouilles vivantes en brochettes au sanctuaire Suwa Taisha (préfecture de Nagano).
Le sanctuaire Suwa Taisha empale la grenouille vivante, la transformant en "sacrifice" chaque année le jour du Nouvel An. («Chasse aux grenouilles» / «Kawazugari»)
Le rituel shintoïste utilisant des grenouilles est un rituel cruel impliquant le sacrifice de grenouilles vivantes sur des brochettes. Nous demandons l'abolition de ce rituel ou l'utilisation de substituts.
Ils ont dit qu’il s’agissait d’un rituel shinto traditionnel depuis longtemps et qu’ils ne s’arrêteraient pas.
Nous pensons que la tradition devrait changer de forme, en fonction du changement de conscience des gens et du temps.
Nous croyons que les droits des animaux passent avant la religion
À l'étranger, les «sacrifices d'animaux», événements qui ont provoqué douleur et mort, ont été abolis les uns après les autres.
Nous voulons commencer par abolir ce "sacrifice" cruel.
Éliminons le «sacrifice animal» du Japon Abolissons le «sacrifice animal» au Japon!
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ユダヤの痕跡!?諏訪大社のヤバすぎる〝儀式〟の真実とは! - YouTube
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★元旦諏訪大社
☆宗教は何をしても許されるのか・・諏訪大社カエルいけにえ問題
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ライブ配信
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☆宗教は何をしても許されるのか・・・・諏訪大社カエルいけにえ問題
「動物の権利は宗教よりも優先される」(デンマーク気候エネルギー公益事業大臣ダン・ヨルゲンセン )
「カエルが刺殺されるのを食い止めよう」(PETA ASIA)
「日本から残酷なイケニエの風習を無くそう」(犬猫救済の輪)
毎年元旦の朝、長野県の諏訪大社では罪の無いカエルが生きたまま串刺しにされます。
生贄(イケニエ)です。
犬猫救済の輪では9年前から諏訪大社に対してこの神事の廃止を求め続けてきました。
「諏訪大社は生き物を使った残酷な宗教行事をやめてください」
「諏訪大社は日本最後のいけにえ行事をやめてください」
デンマーク気候エネルギー公益事業大臣Dan Jørgensen
「動物の権利は宗教より優先される」
“Animal rights come before religion”Dan Jørgensen
2014年2月当時、食糧農業水産大臣として、事前の気絶なしに動物の儀式的な屠殺を禁止する規則に署名しました。

PETA ASIA
このほど世界に900万人の支持者をもつ動物保護団体PETAのアジア支部が声を上げました。
アクションの呼びかけ(ここから諏訪大社へメールが送れます)
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犬猫救済の輪より
長野県諏訪大社は、元旦の生きカエル串刺しを止めてください
日本から残酷なイケニエの風習をを無くそう!
ご意見を諏訪大社TEL 0266-52-1919へお願いします
☆香川スぺイクリニック
野良猫不妊手術予約受付中!!
http://kagawa-spay.com/
不妊手術実施日1月9日(月) ・ 2月23日(木)
☆JFE扇島西護岸から救出されたウミちゃんが、息を引き取りました。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7866.html
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-7968.html
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-8104.html
今年4月に、高齢のウミちゃんが扇島の護岸で発見されて、TNR日本動物福祉病院に辿り着いたときには、衰弱も酷くてとても心配しました。でも、ウミちゃんは、痩せて弱々しい体でもみんなの想いに応えてくれるかのように、頑張りました。集中治療室から出て安定したころシェルターに入居、みんなとも仲良く、ボランティアさんたちにたっぷり甘えていつもご機嫌さんでした。スリスリしてナデナデしてもらって幸せな毎日を過ごしてきました。けれど、心臓、腎臓、いよいよの時が来てしまいました。
シェルターボランティアさんたちに愛され大切にされ見守られて静かに息を引き取りました。
一緒の時間は短かったけれど、保護されて生きた時間にウミちゃんも温もり幸せを感じてくれたと思います。
皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。


私は、今年は、かつてない人生でも考えられない体験(失敗)をしました。
『幸アニマルサポート』さんのレディーフォー クラウドファンディング「島(JFE)に取り残される猫たちの救出。保護シェルターの購入を決断しました。」への支援の協力を求めました皆様には、本当に申し訳ないことになってしまいました。
『幸アニマルサポート』さんの、クラウドファンディングは、JFEに取り残されている多頭の猫たちを救出しますという内容でした。
シェルターを購入し、JFEに取り残されている猫たちを保護しシェルターで維持していくので寄付をお願いします。という話でした。
JFEに取り残される猫たちはどうなっているのか。
取り残されたままです。
2022年6月、JFEは、まず渡田エリアから撤退をはじめ、2023年9月には扇島エリアで、高炉が止まり大規模な撤退となり、再開発へと進んでいきます。到底地域猫が成り立つ場所ではなく、猫たちを犠牲にしないためには保護以外にありません。
2021年秋からクラウドファンディング成立まで約半年間は、JFE構内の従業員さんたちからの、悲惨な状況に置かれた猫たちの救いを求める声に全力で対応してまいりました。ブログでJFEの猫たちの置かれている状況とレスキューの様子など、活動の内容を発信して、緊急に、残る猫達を救うためとクラファン支援の協力を求めてまいりました。その間に、JFEから救出した猫は130匹です。
JFEに取り残されている多頭の猫たちを救出してほしいと、クラウドファンディングには1641人もの人たちから23,817,192円ものご寄付をお寄せいただきました。自分が保護活動をしている人さえも、JFEの猫達を救ってあげたい一心で寄付された方も多くいらっしゃいます。
「島(JFE)に取り残される猫たちを救出し、保護シェルターの維持が実現できる十分な金額でした。」
さあこれから、取り残されている猫達が継続して救出され、譲渡を進め、譲渡が難しい猫はシェルターで維持していくものと、思っていました。
ところが、クラウドファンディングが成立するや、『幸アニマルサポート』さんは、JFEの猫の救出をストップしました。
支援者へのシェルター物件の説明も曖昧です。
臨海工業地帯と従業員さんという言葉を使い、あたかもJFEに取り残されている猫たちを沢山救出していると錯覚させるような表現を繰り返していますが、臨海工業地帯とは、東京 川崎 横浜 の臨海部工業地帯全域のことを言います。
JFE関係の個人の依頼を受けて数匹引取ったとしても、命を救うことは大切な行いですが、それは多くのボランティアさんも行っている一般活動の範囲であって、クラウドファンディングで2400万円を集めて行うはずだった取り残されている3桁もの多頭の猫達を救出するというプロジュエクトとは別です。
JFE構内にはまだと200匹以上の猫達が取り残されたままです。プロジュエクトは、取り残された猫たちを救うというものであり、その通りに実行されなければならないものです。
また、クラウドファンディングは、認知度も高まりつつあり、誰もが大きな夢をかなえたりやりたいことを実現できるなど、社会的にも価値のあるものと思いますが、プロジェクトが実行されない場合の対応については疑問があります。

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