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 建築環境デザインコンペティション最優秀作品 シカとヒトのコミュニティ
2008年09月19日 (金) | 編集 |
建築環境デザインコンペテイションに宮島のシカとヒトの共生を目指すデザインが最優秀作品に選ばれています。
廿日市市は、せっかくの提案、アイデアを充分に検討し、宮島の街の再生をめざすべきです。
シカとヒトの共生は建築の分野でも、大きな課題として、注目されているのです。

よく練られた美しいデザインはこちらから。
http://kenchiku.tokyo-gas.co.jp/place/pdf/p2101.pdf


第21回建築環境デザインコンペティション最優秀作品
シカとヒトのコミュニティ


山根 俊輔、岡島 由賀 (広島大学大学院)



実在の街を再生させる提案であり、地方の衰退と鹿の食害の問題に対し、その解決策を具体的に示したことで好印象を得た作品であった。(中島)
人口減少と鹿の食の確保という現実を受け入れ、生態系の新陳代謝を生かし、文明の象徴である本を媒体とした参道によるコミュニティを創造することで、鹿と人の共生する街へと変えていこうとする説得力ある提案である。(村松)
厳島神社のある町、宮島の過疎化と鹿の被害という問題にユニークな解決案を提示することで設問に答えている。人口減少・少子高齢化と地方の過疎化、そして地球温暖化が遠因の野生動物の生態の変化による人里への被害など、現代の日本や世界が直面する課題を、地域の特有の問題に引き寄せて解決を試みたという点が注目される。いわばローカルな問題探求の中に、グローバルな問題解決のヒントがあることを見事に示したと言える。(六鹿)


コンセプト
厳島神社など観光地として有名な宮島では現在大きく二つの問題を抱えている。人口減少、シカの食の問題である。これらを解決していくと同時に、頭脳と身体を鍛えるコミュニティへと昇華させる。
宮島に2つのコミュニティを考えた。 一つは住民のためのコミュニティ、もう一つはシカとヒトのコミュニティである。
(略)空き地となった場所をシカの採食場としてシカとヒトの共生を考える。

シカとヒトのコミュニティ
空き家→空き地→シカの広場
人が去り、できた空き家の跡地はシカの採食場とする。まず一つのシカ広場には生育期や可食時期の同じ植物を植える。そのサイクルに合わせて鹿戸を一定期間閉めることで植物は成長する。異なるサイクルを持ついくつかのシカの広場によってローテーションが生まれ、シカはそれに合わせて町中を歩き回る。
そうすることで、島の植生の食べ尽くしを防ぎ、生態系を守る。空き家の状況、植物のサイクルに、シカの生態などを考えながら街の中を見直す。シカとヒトが直接同じ場で何かするわけではないがシカのヒトの共生は街全体をコミュニティとすることで成立する。







■のらねこ(野良にゃん写真集) 

川崎市動物愛護センター・幼ねこ譲渡嘆願書.pdf

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荒川区の時代錯誤な条例
結さん、いつもHP拝見しています。本日Yahoo Newsで見つけたものです。まずは情報の共有ができればと思いこちらのコメント欄へお知らせさせていただきました。調べてみてメールなどで荒川区へ意見ができるようであればすぐにメールしたいと思っています。迷惑餌やりに罰金=全国初の条例素案-東京・荒川区
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080919-00000139-jij-pol
2008/09/19(金) 20:10:48 | URL | エンドウ #JlpBVHTY[ 編集]
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