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動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 7-29
2006年07月29日 (土) | 編集 |
さて、4月25日に出しました要望書の回答とのことで、7月28日に、川崎市のホームページに掲載はされましたが、皆様、ご感想はいかがでしょう。これが、4月から3ヶ月以上もたらい回しにされ、待たされ続け、大勢の関係者が会議やら何やら重ねてやっと出した回答でしょうか。高い人件費を費やして、税金の無駄使いもいいかげんにして下さいと言いたい。
これは、要望書回答になっておりません。要望書は、行政が行う富士見公園整備事業に伴う、残される猫100匹をどうするのですか。その責任をどう考え、対策をどうするのか。緊急に、不妊手術を施し、一時保護、里親探し等を行うことが、動物愛護の観点からも、地域環境悪化を防ぐ意味からも必要と申し上げたのです。
まず、28日、川崎市ホームページを開けば、トピックスに「富士見公園の犬猫について」と記されている。開けてみれば、(健康福祉局地域福祉部地域福祉課)から、『ホームレス自立支援施設への入所に伴う犬猫等ペットの取り扱いについて』。さておき、(健康福祉局保健医療部生活衛生課)から『川崎市の動物愛護事業の施策と現状』とある。『川崎市の動物愛護事業の施策と現状』のところに、富士見公園の犬猫について書いてあるのかと思い行を送ると、いったい、どこに、『川崎市の動物愛護事業の施策と現状』とあるのだろうというくらいずらりと関係ない業務が並んでいる。不親切きわまりない。どなたかから、苦情でもいったのでしょう。その後、他の業務一覧は消され、直接、『川崎市の動物愛護事業の施策と現状』と出るように変更されていた。それで、そこを開けてみますと、最後まで、富士見公園の犬猫をどうするのかについて書かれていない。富士見公園の富の字もない。要望書は、川崎市の動物愛護事業を問うものではない。参考資料として添えたと言うのであれば解る。健康福祉局に、動物愛護について見解を求めると、いつも、昭和48年に「川崎市飼い犬等の飼養管理に関する条例(通称:わんわん条例)」を制定し、動物の虐待の防止及び習性を踏まえた適正な取扱いの推進を図ってまいりました。から始まる。次に、動物ふれあい教室を何回やっているとか長々説明する。わづかな時間しか無い中で、時間稼ぎというか、それはいいから、大事なところを具体的に話してほしい。大事なところは、ほんの少しで、時間切れとなる。子供達に対して、ふれあい教室を何度やっても、命を大切にと言っても、子供達が拾った子猫を助ける方法を、実践で示せないのでは意味がない。子供達の目に触れる、公園に、通学路に、悲惨な野良猫が溢れていて、それを、放置するか殺処分するかしかできないのでは命の尊さなど教えられない。学校内さえも、校長自ら、野良猫に餌をやらないようになどと、教員や子供達に徹底させているところもある現状。子供たちには、実践を通して、命の大切さを教えてくださいと要望書にも書きました。愛護センターでの、引き取り数、殺処分数についても要望書では、おたずねしておりません。確かに、川崎市は、全国平均から見れば、殺処分は少ないです。それを、あたかも川崎市の動物愛護行政が進んでいるかのごとく見せかけていますが、これは、川崎市民の大変な努力によるものの方が、はるかに大きいのです。当会では、過去3年、川崎市民ひとりひとりと協力して、3000匹以上の野良猫の不妊手術を実施してきました。捕獲、遠くの病院まで運搬、川崎市の助成金一切無しの中で、全て自己負担での実施です。3000匹の猫が、繁殖を繰り返していたら、どれほど多くの苦情や、殺処分数になったでしょう。行政が、何もしていないとは申しませんが、市民のご苦労あっての成果を、あたかも、行政の政策による結果というように見せるのを、動物たちの会の杉本さんは、他人のフンドシで相撲をとると言います。更に、全国の何分の1という事実を強調することに、これだけ減っているのだからいいではないかという、一つの命の尊さを重んじているようには感じられません。そもそも、この資料は、質問に対する答えではなく、請願書の審議のさい、議員さんに参考資料として用意したものをそのまま掲載しただけではないですか。要望書の回答には、なっておりません。

つづく・・
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