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 『野良猫に、すべての命あるものに、適正に食べ物を与えましょう。』『野良猫の不妊手術は、行政がやることです。』
2008年10月02日 (木) | 編集 |
多摩川河川敷の散歩道に殺鼠剤らしき物が撒かれてから、緊張した日々が続いています。

大田区保健所に協力を申し入れまして、課長様からご連絡を頂きました後は、大田区ホームページでの注意の呼びかけや早急に警告用の看板の設置もしていただきました。
市民にとって、困った時に頼れる行政であって欲しいと思います。
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大田区保健所の皆様には、この度の迅速な対応に感謝申し上げます。


不安な中にも自分達でできることはやっていこうと、当会スタッフや河川敷のホームレスさん達の協力も得て警戒態勢をとっています。

犯人、捕まえたい。というのがみんなの気持ちです。

捕まえたらどうするか、警察の方からは、「捕まえても絶対に手を出しては駄目だよ。」と事前に言われたそうです。
でもねー。どうせ、たいした罪にはならないだろうし蹴飛ばすくらいいいかなーと、、、。ダメ、ダメ。

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川崎区全域に、TNRを加速しようと町会を巻き込み動き出した矢先、荒川区の「餌やり罰金条例」の話しは、まったく迷惑な話しです。行政や議員が、こんな誤解を招くような、社会に大きな影響を及ぼす表現をするなど最低です。

動物愛護を考える時、命あるものについて考える時、どうするのがよいかわからなかったなら、その動物に自分を置き換えて考えてみることです。どうすればよいか、答えが出るでしょう。

野生動物でも、小さな昆虫さえも同じです。もし貴方が野生は自然のままにと言うのであれば、貴方がそのように暮してみてください。
家も無く、食べ物も無く、電気も水道もなく、病気をしても薬も飲まずです。
人間に与えられた知恵は、人間だけが全てを支配し、豊かな生活をする為に与えられたのでしょうか。野生動物でも人間と同じ位に知恵が働いたなら豊かな生活を望んだかもしれません。

自分が生きたいのなら他の命も生きたいのです。自分が食べずに生きられないのなら、他の命も食べずには生きられないのです。

命あるものに、餌やり禁止、言語道断です。こんな言葉はなくさなければいけません。

『野良猫に、すべての命あるものに、適正に食べ物を与えましょう。』
勿論、ルール、マナーを守り、責任を持ってです。

もうひとつ、餌をやるから増えるのではありません。
繁殖制限をしないから、増えるです。
人間もコントロールします。
他の動物が増えすぎて共存していけないというのなら、コントロールしてあげることです。
増やして殺すのは間違いです。最初から増やさないことです。

野良猫の不妊手術は誰がすべきなのか。
答えは、行政です。
『野良猫の不妊手術は、行政がやることです。』

捨てた人が悪い。次に、わかっていて放置している行政が悪い。だから野良猫が繁殖してたくさんいるのです。
それを、自分が捨てたわけでもない、捨てられた不幸な野良猫を見るに見かねて、善意の市民が自費で不妊手術を施しています。行政がきちんとした政策をとっていたなら野良猫はいません。だれも餌をやることもありません。

わかっていてやるべき事をやらない行政を罰する条例でも作っていただきたいと思います。





■のらねこ(野良にゃん写真集) 

noraneko_bannertif.gif 「のらねこ。」ナレーションの紹介はこちらから。



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