FC2ブログ
動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬猫たちに不妊手術と医療を!! 老猫・傷病猫100匹の保護猫がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中!
 知夫村タヌキ被害防除対策はできたのでしょうか。
2008年10月02日 (木) | 編集 |
当会では、知夫村住民の皆様からの情報を得ながら、知夫村行政を監視してまいります。


朝日新聞 2008年 9月21日 日曜ナントカ学2 駆除に悩む島
より抜粋しました。


駆除に悩む島
 
 増えすぎて、駆除問題が持ち上がっている所もある。
日本海に浮かぶ隠岐・島前の知夫里島だ。もともと隠岐はタヌキの分布域からは外れている。知夫村長だっ宮谷弥太郎さんが、寄贈されたひとつがいを連れ帰ったのが1941年。役場前のオリから地面を掘って逃走した。
「多産のうえ、これといった敵もいないのですから、ひとつがいからでも食べる物がある間は一気に増えて不思議はないと思います。ただ同じ種で餌を奪い合う結果、小型化しがちです」と東京大学総合研究博物館の遠藤秀紀教授。もちろん、すべてが同じ系統だから、遺伝的多様性を欠き、環境変化には弱い集団となっているはずだ。
 人口700人、牛700頭の島に、現在はタヌキが2千匹。動物にも多数決参加が認められるなら、タヌキ村が誕生してもおかしくない状況だ。74年のアサヒグラフに島のルポが載っていて、すでに「3千匹」と書かれている。その時点で数的には安定期に入っていたのかもしれない。
 島外からタヌキ狩りの名人まで呼んでの駆除などがこころみられたが、期待したほどの効果はなかった。タヌキを前面に出した観光も試みられたが、離島にまで足を運んでもらうには力不足だった。
 農作物被害が顕著になった今年、ワナによる一部の駆除が改めて計画された。しかし「不妊手術で数のコントロールを考えるべきだ」などと島外からは反対の声も強い。 
 島民へのアンケート調査をしたが、その結果は非公表。現在は中断中で、「再開するかどうか、柵をつくるなど、できるかぎりの対策をとった上で決めることになっています」(知夫村産業課)。「弥太ダヌキ」または「知夫ダヌキ」と呼ばれるタヌキたちの未来はまだ定かではない。




■のらねこ(野良にゃん写真集) 

noraneko_bannertif.gif 「のらねこ。」ナレーションの紹介はこちらから。



川崎市動物愛護センター・幼ねこ譲渡嘆願書.pdf

banner_02.gif にほんブログ村 猫ブログへ d_01.gif
一日一回ポチポチッと動物愛護をすすめましょう。


★シェルターの猫たち
★『犬猫救済の輪』
★次回里親会
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック