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 荒川区条例に対する意見
2008年10月03日 (金) | 編集 |
里親会のお知らせ

犬猫里親会 10月5日(日) 12時~17時 雨天決行
蒲田駅西口1分 サンロードアーケード入り右 ペットスマイル蒲田店 店頭 


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(会場を提供いただいておりますペットスマイル様へのお問合せは営業の妨げとなりますのでご遠慮下さい。また、里親会は、新しい飼い主様を探すための貴重な時間です。会場に相談等は持ち込まないで下さい。)




荒川区外に住む方から、「あまりにも影響が大きいので荒川区にメールを送りました。」とのご連絡を頂きました。ご紹介申し上げます。

今回の条例案は荒川区さんの思いも理解できますが、少数のゴミ屋敷や鳥への餌やりへの対応が眼目でも、結果、全国ですすめられている地域猫活動を阻害する影響力が強すぎるのではないでしょうか。

確かに、私の地域にも、餌やりだけするグループや個人もいますが、その人たちには不妊手術を勧め、相談に乗ったりもしています。
その結果、単なる餌やりさんから、不妊措置をする適正なグループへ成長してくれることも多いです。
私の経験では単なる餌やりさんは、不妊手術代がなくて、困っている場合がほとんどです。「わかっているけど手術代が出せない。けれども、過酷な状況だ生きている命を見過ごしにできない」人たちなのです。
いくら荒川区で補助があるからといって、補助の分を差し引いても、手術代は高いです。若いOLさんや主婦の小遣いで何匹もできません。その人たちに安くやってくれる病院を紹介し、少しでも大きい輪にして行くことも、現場では行われています。
単なる餌やりさんは 経済的な裏づけさえあれば、適正な地域猫施策推進の予備軍にもなれます。
行政はこのような人たちにこそ便宜を図り、動物病院に少しでも安価に手術ができるよう、取り計らっていただきたいと思います。
不妊手術代が高すぎることが、「単なる餌やりさん」から、適正な活動家に成長させない元凶だといっても過言ではないのです。
これが偽ることのない現場の声です。環境を改善するには、行政が地域猫活動を主導し、スピードを伴って、猫の繁殖と数を減らしていくことしかないと思います。

そんな状況の中でのこの条例は、是非白紙撤回していただきたいと思います。

よろしくお願いいたします。





荒川区環境課
保健所生活衛生課御中

             
                                    犬猫救済の輪 代表 結 昭子



荒川区良好な生活環境の確保に関する条例に反対です
荒川区だけではなく、どこの地域でも、良好な生活環境を実現するために、多くのボランティアが自費で飼い主不明猫に不妊去勢手術をして、数を減らしながら適切に終生給餌しております。(本来、これは行政がきちんと予算を取り、環境政策の一つとして行なうべきことであります。)

住民の理解があろうとなかろうと、命を大切にし、かつ増え続ける野良猫の繁殖を防ぎ、地域の環境を改善するにはこの活動をやりつづけるしかありません。
地域猫活動への行政の援助がまだまだ不十分であり、個人の努力に成果がゆだねられている現段階では、この条例がもたらす偏見、誤解こそ、地域に重大な軋轢をもたらします。

この条例案は即刻、白紙に戻していただきたく強く要望いたします。
適切な動物愛護活動をしている個人や団体に、大きなダメージを与え、かえって環境改善を遅らす条例であることは間違いありませんので、ご再考くださるようお願いいたします。


平成20年10月3日





■のらねこ(野良にゃん写真集) 

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『野良猫に、すべての命あるものに、適正に食べ物を与えましょう。』
『野良猫の不妊手術は、行政がやることです。』

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コメント
この記事へのコメント
広島市の例
以前、大分の高崎山の猿の避妊について情報提供させていただいた者です。

自分で餌を捕れる野生動物であるハトやカラスと、もともと愛玩動物が遺棄された野良猫とでは、行政は全く違う扱いをすべきだと思います。
荒川区は、その区別を全く考慮しておらず、思慮も努力も足りない態度に怒りがこみあげてきます。

NHKクローズアップ現代「増えすぎた平和の象徴」 1999年4月20日放送」で紹介されましたが、広島市では、野生動物であるハトのフン害をなくすために、徹底的な調査、研究を行い、大変な努力をしてその数を減らすことに成功しました。http://www.ppsa.jp/pdf/journal/pdf2000/2000-01-014.pdf
2008/10/04(土) 13:46:31 | URL | 大分市民 #jnRiruIs[ 編集]
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