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 ペロちゃん、お世話になりました。
2008年12月12日 (金) | 編集 |
富士見公園猫、ぺろちゃん、


富士見公園にホームレスさんと共に長く暮し、その後は富士見公園シェルターでボランティアさんたちのお世話になり余生を過ごしたペロちゃんが、静かに眠りにつきました。

公園では、何度も何度も子供を産んだそうです。
出会ったときのペロちゃんは小さな瘠せたボロボロの体で子猫を抱いていました。
保護されてからは、栄養状態も良くなり見違えるほどぴかぴかになりましたが、壊れてしまった内臓は治りませんでした。

元気消失から私の自宅に移り、数日、私のベッドで頭を擦り付け甘えながら寝てくれましたが、黄疸もすすみ末期の状態になり、とうとう力つきました。
でも、寿命と考えていいと思います。

もっともっと、普通の家庭でゆったりと甘えて暮させてあげたかったけれど、
ボランティアさん達がいて、フォスター・ペアレントさんがいてくれたから、ペロちゃんもシェルターで小さな幸せがあったと思います。

今ここにある命は、ボランティアさん、フォスター・ペアレントさん、富士見公園150匹猫救出活動当初から支援してくださった全国の皆様のお陰で、救われた命です。
一人ではどうすることもできなかったあのときの事を思い出します。
シェルターの猫達も、保護されてから2年半、年をとっていきます。
「みんなが助けてくれたんだよ。もっと幸せにならなくちゃね。」
普通の家庭へ、家族を探してあげたいという思いはつのります。

なついていなくても、若くなくても、「家に来てのんびり暮してちょうだい。」そんな、お声がかからないかなと待ち続けています。

週末、大きいけれど内弁慶のドナちゃんに会いに来てくださる方がいるそうです。
ボランティアさんが立ち会ってシェルターでお見合いです。
どうか、良いご縁になりますように。

みんなを里親様に送り出すまで、まだまだ、時間がかかります。
仮設シェルターは、2年がたち何箇所もひどい雨漏りです。
近日、修繕をと思っております。


皆様へ、ペロちゃんが大変お世話になりました。
         ありがとうございました。
                                犬猫救済の輪 結 昭子





■川崎市動物愛護センター・幼ねこ譲渡嘆願書.pdf

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